期待を大きく超えるほどの期待ハズレ。
「面白くない」を
割りきって(覚悟して)観賞するにしても
余りに出来ばえがお粗末さん。
(インゴットちゃん可愛す)
あってないような
ストーリーも脚本も演>>続きを読む
これは良い方の【シャマラン】。
もしや【おシャマ】は
「SF」「オカルト」に頼りすぎない方が
作家性を発揮するのでは。
やや強引だけどストーリーも新鮮だし
キャスティングも
「リア充イケメ>>続きを読む
あざと(エモ面白)くて何が悪いのって?って映画。
「結局、男の子ってこーゆうの好きなんでしょ?」
のど真ん中。
映画好き(30代後半以降でサブカル寄り)のツボを
もれなく浅めに全プッシュ。>>続きを読む
「ドキュメンタリー」ではなく
「アクションシーン特化型」の
「ガチ・メイキング撮影日記」。
「インタビュー」や「撮影秘話」は最小限。
「アーティスト・ドキュメンタリー映画」に
ありがちな
「イ>>続きを読む
『北の国から』と【DASH村】を
「フジ黄金時代の風」にのせると
「アレ?もしかして『ジョーカー』より面白いんじゃね??」と認めざるを得ない説。
例え、リアリティが薄くて
脚本がガバガバ、キャラ>>続きを読む
「喫煙」と「歌唱」の数が異常な
ド底辺『グリーンマイル』。
これはイベ子的にも圧倒的に「非」。
「面白くない」をメタな自虐として
「作品そのものの呪力」を
底上げしようとしているのか
「ダー>>続きを読む
監督も絶対、
『ナインスゲート』好きだよね。
最終的に「転売屋」が
プロットから外れなければ
多分、もっと評価高かった気がする。
『マッドマックス』と
『クー!キン・ザ・ザ』と
『トータル・リコール』を冷暗所に一晩置いて
伸びてきた『鮫肌男と桃尻女』を摘んだ
「意味ナシ山ナシ」豆苗映画。
登場時間は多分、過去最長だけど
こ>>続きを読む
え、待って。
『奪還のロゼ』の30倍、
『ビースト覚醒』の一粒万倍、面白ぇんですけども。
これはもはやアレですわ。
『シン・トランスフォーマー/ファントム・メナス
~フォリ・ア・ドゥ~』ですわ>>続きを読む
「Filmarkerになろう」系
超・局地的『ラストマイル』推理エンタメ。
「イントロ」から「Aメロ」は
「思わせぶりスリラー」と
「ありがち三流サスペンス」でがっかり。
ただ
「1サビ」以降>>続きを読む
Dear Sir.Eastwood で始まる
ほぼ『ジャンゴ 繋がれざる者』+『ヘイトフル8』。
前作は未視聴。
インド映画との勝率は4割ぐらいのイベ子です。
(ハマるかどうか)
作中でも明言>>続きを読む
エッグいぐらい好き。
もしかして
【グレン・パウエル】≠【ゴズリング】
=【マーゴット・ロビー】【エマ・ストーン】説なのか…??
共同プロデューサーとしても
主演としても脅威的なセン>>続きを読む
「東映太秦版『フォールガイ』a.k.a【 NGK】」
なんなんじゃコリャ!!!!
出だしは超シンプル時代劇。
転がり出したら新喜劇。
…なのに、
ラストノートときたら!!!!!
「>>続きを読む
「TikTok-Lite」版【ケン・ローチ】。
これは、鳩尾に
ジャンピング・ジョーカー・フラッシュ。
「深夜NHKのドラマSP」だったら
かなり完成度高し。
会話のテンポや緩急なん>>続きを読む
またしても理解不能。
「【ユニバーサル】ホラー・チーム」は
セルフ・プロデュースが下手なんじゃない??
『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』と
全く同じ。
だぁーかぁーらぁ~!!!!!>>続きを読む
こ、これが最高傑作だと…!!?
ギリ昭和世代のイベ子でも
今回のコメディは……ちょっと、アンモナイトだわ。
ベタはまだイイとして
舞台演劇特有の立ち回りとオーバな抑揚に
「不適切にも」では>>続きを読む
「#これが俺たちの白石 晃士だ」
危才【押切蓮介】とのマリアージュが
ホラーの常識を限界を突破しかけてるんですが。
溢れるほどのミニシアター愛と
アンチ商業デート映画への決別…!!
(そん>>続きを読む
おめでとうございます。
2024年最後まで観てられないよ賞
(ベストワースト)ノミネートです。
ここから先は
怒りに震えて良くない表現をしていますので
悪しからず。
気分を害されたらスミマセン>>続きを読む
純度100%の
「【山田監督】でしか」な青春音楽学園映画。
イベ子は
「偶然出会った」
「よく知らない高校生同士」が
「一緒にバンドやろっ!」っていう瞬間が
人生で一番好きなのかもしれない。>>続きを読む
「本業の息抜きに
【ガイ・リッチー】が3日で仕上げた
超読み切り版『うしおととら』」。
めっちゃ面白くなりそうな
雰囲気を終始、感じさせてくれる
残念系オカルト・アクション映画。
しかし
隙の>>続きを読む
「あの【堤監督】作品だから」で
敬遠するのは勿体ないほど
「ちゃんとした」猟奇サスペンス法廷映画。
これは【黒島結菜】ちゃんの
「役に入り込みすぎてて撮影時の記憶が飛んでた」
エピソードがすべてか>>続きを読む
『推しの子』ならぬ
『推しの嫁』。
「人間への恋」はいつか冷めても
「才能への愛(執着)」に終わりはなし。
「憧れ」が「見栄」となり
「所有欲(独占欲)」まで堕ちてしまえば
もう底無し。>>続きを読む
『エル プラネタ』の再来。
長回し、固定、パーンアップ、環境音、
カメラの存在を一切感じさせない密着度。
全部が大好きすぎて
開始10分で多幸感ヤバくて死にそうだった。
『花腐し』との共通項の>>続きを読む
『SLAM DUNK』『チア☆ダン』
『ちはやふる』
『ピンポン』『ベスト・キッド』を
全部観直したいけどそんな時間ないよ!!って
現代人の悩みを一挙に解決できる
「ハイ・タイパ・スポ根」映画。>>続きを読む
まるで
日本最古の【竹取物語】を
【Galaxy Z Fold6】で読むような
最先端とクラシックの
驚異的なシンプル・フュージョン。
アナログなミニチュアや
ローテクな特殊メイクに
解像度高めの>>続きを読む
『WORLD TOUR in cinemas』の2億4千万倍最高。
カットごとどころか
歌唱やインタビューのワンフレーズごとに
衣装やメイクの変わる
【aespa】愛しかない驚異的なスイッチング>>続きを読む
『SALAAR/サラール』で全部出てた。
少年【ラウール】にも言えるけど
明らかに「パリコレスタイル」な細身高身長は
打撃が軽そうなんよな。
『シン・シティ』みたいな世界観の作り込みや
公言し>>続きを読む
『傲慢と善良』より傲慢で善良な
人間関係全般終了・生きるのクソ下手・無間地獄。
五里霧中に四面楚歌。
才覚もコミュ力(りょく)もないアラフォーに
優しい世界は待っていない。
みなさん絶賛、>>続きを読む
LIKE【タランティーノ】
→ちょっとフカしすぎ。
めっちゃ意識してるのは分かるけど
【阿部寛】と【ラパルフェ都留】ぐらい違う。
LIKE【エドガー・ライト】
→近年ではなく
『スコット・ピルグリム>>続きを読む
相変わらず
脚本、キャスティング、主題歌が神。
満島ひかり大権現様の天才が
久方ぶりに大炸裂。
振り回され系ドMな岡田くんとのバディぶりも
他ユニバースに全く引けをとらず、終始ニヤニヤ。
そもそ>>続きを読む