「偏差値2.5次元の激弱脚本にさえ目を瞑れば」
「マーベラスでアメージングな新フォームが最高だし」
「脚フェチには嬉しいヴィランも登場するし」
「クライマックスなんか『Gガンダム』だし」
「全員集合も>>続きを読む
「史上最高に【BUSAIKU!?】ガヤさんに
不覚ながら、スーパー・シンパシーしてしまう
【映画好き】の為のダメ人間映画」
今年はじめてのダークホース。
「30過ぎて」「独身で」
「移動手>>続きを読む
圧倒的すぎ。
主題歌とともに【1期】【無限列車】【遊郭編】の
振り返りをトップスピードで。
そして
フルサイズの【遊郭編】ラスト2話。
地上派放送の時点で呼吸を忘れ
思わずソファに正座して釘付け>>続きを読む
「またしても【バイオレント】ならぬ【ヴァルハラ】ナイト」
「退屈で長くて全くイケてないフリ(約45分)からの」
「超絶最高爆イケ鬼盛りメガMAXハイテンションな
逆襲劇」
「止めどなく溢れるDEAR.>>続きを読む
【ジブリ】でも
【新海誠】でも【細田守】でも【押井守】でもなく
【ドラえもん】【クレヨンしんちゃん】とも違う
(『ちびまる子ちゃん』っぽさはある)
今年公開作品一本目の
「このアニメ映画がすごい!!2>>続きを読む
「社会人版『桐島、部活やめるってよ』」
「令和の『何者』」の幻影を追い求めた
雰囲気【朝井リョウ】映画。
最初は「スワイプ」だし
「スクロール」もそんなにしてなかったから
「カメラロール」も合わせて>>続きを読む
「前半は【ブラック・ユーモア】たっぷりの日常系」
「後半はブラックが闇を越えて【漆黒のスリラー】」
「脚本と演出がエッジ効きすぎて【変態】」
「【パーソナル・スペース】と【ヒューマン・ディスタンス】の>>続きを読む
「今週のドルビー・アトモスをオススメしない一本」
「東映もアニバーサリー」
「前半は【ジャック】と【エリザベス】の『アオハライド』」
「後半は『どうなの信長』と」
「『出番少な秀吉』で」
「『【小手】>>続きを読む
今週の肉体疲労・睡眠不足時に
オススメしない映画第2位。
潜入、スパイ、裏切り、反乱……
とかじゃなかったす。
【アイヒマン】【バビヤール】等、映画ファンに
馴染みある単語が多いのは見所だけど……>>続きを読む
めちゃくちゃオフビートです。
肉体疲労・睡眠不足時の鑑賞はオススメしません。
劇的・運命的な出会いを期待していたら……。
主人公を「映画に目覚めさせた一本」が
ソレジャナクネ?感。
小さい>>続きを読む
「【バッド】→✕ 【ゴッサム】→◎」
「Vシネ→✕ 日本版『犯罪都市』→○」
「令和の『アンタッチャブル』」
「オジサンたちの『HiGH&LOW』」
「メガホンファー」
「《辞め検は弁護士になるのが通>>続きを読む
「テレビシリーズは未見」
「第3回までは【え、駄作……?】」
「それ以降は」
「『エヴァンゲリオン』で」
「『ウルトラマン』な」
「『キルラキル』で『グレンラガン』で」
「『ガオガイガー』」
「ってか>>続きを読む
現在進行形で被害者がいらっしゃる場合は
スコアレスが基本なのですが……。
エンタメとして気になる部分が多かったので。
そもそも監督が
『アイム・ユア・マン』の方だったんですね。
一筋縄じゃいかな>>続きを読む
「初心者でも分かりやすい
【ロバート・エガース】入門編」
「絶対に【A24】だと思わせて
まさかの【UNIVERSAL】」
「クリーチャーの出てこない・人間同士の『ロード・オブ・ザ・リング』」
「『1>>続きを読む
「予告通りの『トランスポーター』で」
「『TAXi』な雰囲気も」
「『LEON』なところも予想通りの【ベッソン】なワケで」
「と言うことは必然的に
『フィフス・エレメント』みもありつつ」
「少しだけ『>>続きを読む
「披露宴や卒業式で流れる【メモリアル・ムービー】の最高峰」。
1月10日放送の【#むかいの喋り方】での
激推しレコメンドを受け
満を持して鑑賞。
ライブシーンは圧巻。全てフルコーラス。
ただ>>続きを読む
「理想の【劇場版】の完成形」
「つまり」
「・ドラマシリーズの魅力がそのまま」
「・オリジナルと豪華ゲストの共演がシナジー」
「・ロケーション、映像、音楽もボリュームアップ」
「・物語、事件自体のスケ>>続きを読む
これは凄い。
インタビュー形式のドキュメンタリーで
歴代、ナンバーワンレベルに面白い。
例え
過去に携わった作品をひっとつも観ていない
新参の映画ファンだとしても絶対に飽きない157分。
(いや、>>続きを読む
「普通に逝ったアイツのために」
「逆『ステージ・マザー』」
「全然、『ミッドナイトスワン』じゃないし」
「『キンキー・ブーツ』でもない」
「何故か漂う【地方の劇団公演】感」
「スタイルと爪がキレイな【>>続きを読む
「【眼福&眼福】!!もう脚フェチは観るしかない
11足目!!」
「圧倒的【女神】」
「ギャルしか勝たん!#!!」
「『チワワちゃん』……??ノンノン」
「『君が世界のはじまり』……??チュンチュン」>>続きを読む
「正月恒例!10笑い(苦笑多め)目は
まさかの【夏】映画(【大阪で陣】ゆうたらね)」
「今年の【宇野祥平】初め」
「安定の全員続投【新喜劇】」
「【ベタとお約束】の歴史ロマン」
「……ということは【飽>>続きを読む
「10ヵ国目は【NO BORDER】カップヌードル(
カップヌードルは出てこない)な邦画」
「前日に『メイドインジャパン!』を観ていた為、
エリカ役の【ファジレちゃんが心配】」
「このキャリアでまだ無>>続きを読む
「9レース目は【ウマ熟……淑女:ブリティッシュ・ダービー】」
「誰の予想も裏切らない【王道で予定調和】のサクセス・ストーリー」
「ウェールズ・ソウル?ケルティック魂?
まぁまぁ熱めの【ジモティー】愛」>>続きを読む
「8レグ目は【エンタメ法定速度】オーバー」
「【オーラスで緊張】しっぱなし」
「電車、地下鉄、バス……【身近】に置き換えたときの恐怖」
「【ノスタルジックな質感】の映像と
過去最大に【ロングヘアー】を>>続きを読む
「仕事初め前の7本目」
「これは【1人の恋愛の物語】じゃなくて
【4人の人生のドラマ】」
「それぞれが【第4の壁】を越えて
観客に語りかける不思議な【群像劇】」
「類似作品は『ライフ・イット・セルフ』>>続きを読む
今年のは6本目は
フィクションだけどスコアレスで。
20年ぶりの初めての劇場版で
過去映像一切ナシ、オール新撮で
なおかつオリジナルキャストがこれだけ揃った奇跡。
型遅れの自転車は最新の電動自>>続きを読む
「年明け5本目にして早くも最高ランク」
「この【長回し】が凄い2023」
「類似作品は『私をくいとめて』『愛がなんだ』『Ribbon』」
「エンディングまで担う【透子】先生の最高傑作」
「【前原くん】>>続きを読む
「新春4本目は配信移行の【お年玉ねぎ】」
「【映画好き】の為のミステリー」
「現代の【アガサ・クリスティ】にして」
「ハリウッドの【ウェストランド】」
「【王道】で【邪道】」
「【古典】にして【最新】>>続きを読む
新年3本目は年末より期待を込めて。
これは監督の奥義
「感動ドーピング」「涙のカツアゲ」が悪い方に
向かったかな……。
1人ひとり、観客の顔面に回り込んで
「ねぇ?泣いた??まだなの??ここ、泣>>続きを読む
新年2本目は忘れられた
「クリスマスプレゼント」。
呼吸をするかの如く毎秒、
ギャグにツッコミ、悪ノリとスベり続け
客席を北極に変える脅威のテクニック。
空席の目立つスクリーン内の前列にいた>>続きを読む
思い違いしてましたが
2023年の「映画初め」は本作になります。
まず
主人公たちは中学生ですが
「児童書」ではありえない「大人の文芸書」ならではのメンタルをエグる描写が多いので
鑑賞には注意が必>>続きを読む
「ジ・エンド・オブ・年末」の弊害。
3週間前、「HPがヒトケタ」の頃に
鑑賞したので、またもや薄味。
「事実は小説より奇なり」な戦争映画。
何故、冒頭で
「エンディングの会話」を挿入した>>続きを読む
「ジ・エンド・オブ・年末」の弊害で
これまた記憶がおぼろ豆腐。
『リバイス』最終決戦以後の世界と
【バッファ】脱落直後の現在のクロスオーバー。
ギーツの新フォームの変わりに
ツムリ様の新コスチ>>続きを読む
今年の映画納めにしてまたしても傑作。
一生みてられる恋愛群像劇。
『偶然と想像』、【今泉】監督全般、
【伊坂幸太郎】の『チルドレン』『終末のフール』が好きなら絶対にハマる。
ニヤニヤやクスク>>続きを読む
明けましておめでとうございます。
今年も拙い文章でブヒブヒと感情のままに徒然と
レビューを書き連ねたいと思います。
何卒、お付き合いいただければ。
まずは「ジ・エンド・オブ・年末」の弊害より>>続きを読む
岸井ちゃんのオールタイムベスト。
開始5分の「ミット打ちのコンビネーション」で
この作品のポテンシャルと目指す到達点が
ハッキリします。
眼球の速さがお芝居のレベルじゃない。
しかも
「因縁>>続きを読む