hotkeikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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源氏物語 千年の謎(2011年製作の映画)

1.5

生田斗真が綺麗で、それだけが見どころ。
紫式部が生きている世界と、源氏物語の世界を交互に描くところが、目新しさだったんだろうけど、そのせいで源氏物語の世界に没頭できず、中途半端になった感がある。

ちょんまげぷりん(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

9年前。とても小さい鈴木福くん。子供って、変わるなー。
絶対最後帰ってしまうんだろうなってわかっているけど、もしかして帰らないのかなって期待して観ちゃう。
サムライ役は錦戸亮くんに合ってる。

タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密(2011年製作の映画)

1.8

どうしてもCGに慣れない。人物に感情移入できないのはつらい。
いかにもスピルバーグらしいアクションとスピード感は楽しいが、途中で飽きた。

アーロと少年(2015年製作の映画)

4.2

すごく良かったー。
少年がとっても可愛かった。
アーロがゴムっぽいのは、わざとなのかな?

龍三と七人の子分たち(2015年製作の映画)

2.5

北野武らしい作品。
じいさんたち、怖いものなし。カッコいい。

ピーター・パン(2003年製作の映画)

3.7

ピーターパン役の男の子が最高。とっても合ってた。
ティンクは、ティンク主役のアニメの方が断然可愛かった。でも、あんまり可愛いとウェンディが目立たなくなるから、これでいいのか。
色々な愛が詰まったいい作
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イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

1.5

シンデレラとジャックの豆の木と、ラプンツェルと赤ずきんをまぜこぜにした話。
まず、歌が邪魔。話がわけわからない。おもしろくない。

さよなら渓谷(2013年製作の映画)

2.0

それは愛なのか。復讐なのか。それとも、どこにも行き場のない2人が肩を寄せ合っているだけなのか。
間違ってしまった過去はやり直せない。でもうそれを見つめているばかりでは前に進めない。
前に進まない選択を
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セトウツミ(2016年製作の映画)

4.2

ただの暇つぶし。だけど、大事な時間。
きっと後になって思い出すのは、この一緒に過ごした時間。
ずーっと観ていられる。

劇場版 境界の彼方 I'LL BE HERE 未来篇(2015年製作の映画)

1.5

戦う部分が少なくて、ラブストーリー主体。
悪くはないけど、よくある話になってしまっている。

劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE- 過去篇(2014年製作の映画)

1.5

総集編なのか。なるほど。どうりで話がわかりにくいはず。
原作もあらすじも何も知らず観ても、それなりには面白かったが。

秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

2.0

原作から、設定や人物・事件を借りて、似たような別物を作ったという感じ。
原作の、私が好きな部分を排除されてしまったのは残念。特に、薪さんと青木の関係性とか。

ただ、つまらなかったわけではない。これは
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モスクワ、犯された人妻の告白(2011年製作の映画)

1.0

暗い風景。暗い人物。暗い人間関係。
結局、浮気が許せなくて自分も勝手をやってやる!って、無茶してる感じ。
明るさのかけらもない映画。
皆さんも言ってるように、邦題とはかけ離れた内容。こういう邦題つける
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ライオン・キング(1994年製作の映画)

1.0

子供の頃のシンバが全然可愛くなくて、序盤今ひとつ入り込めなかった。
話にも説得力がなく、大した盛り上がりもなく。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.2

主人公のキャラが独特で、不思議な味わいのある映画だった。自己主張があまりなく、弱そうに見えるのに絶体絶命にも陥らず、感情の起伏が激しくない。だからか、ハリー・ポッターよりも気楽に、疲れずに観ることがで>>続きを読む

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.0

くんちゃんの声は最後まで好きじゃなかった。せっかく子供っぽいところが可愛いのに、声がな。
ひいじいじがかっこよかった。あと、星野源がすごくうまかった。
面白かったけど、もう一度見たくなる作品ではない。

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

1.0

「プラチナデータ」を彷彿とさせる、近未来的な内容。加えて登場人物たちが、ストーリーを動かすためだけのコマに過ぎず、薄っぺらい。
いかにも東野圭吾原作らしい映画。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

泣ける、とか、感動する、とか、そんな単純な言葉では言い表せない。胸に沁みてくる想い。
「おバカさん」とプーを呼ぶクリストファー・ロビンの優しい笑顔がほんとにほんとによかった。

ヤッターマン(2008年製作の映画)

1.0

翔くん26歳。

エンドロールにかかる「Believe 」。フルコーラスで最高。
あとは見るべきところ無し。
大金かけて何やってんだって感じ。
あ。深キョンのコスチュームは良かった。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

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奥さんを黄泉の国に連れ戻しに行く物語、と宣伝していた気がしたけど、その部分は少しで、どっちかというと、鎌倉の町で起こる不思議なお話しの方が多かった。 むしろ、そっちの方が面白かったから、あんまり宣伝で>>続きを読む

映画 怪物くん(2011年製作の映画)

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大野くんの無垢な表情がいい。
ワガママだけどウソがない、怪物王子、サイコー‼️

愛犬とごちそう(2014年製作の映画)

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エンドロールまでかわいい。
終始ニヤニヤしながら観た。

ネッシーのなみだ(2011年製作の映画)

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なるほどね、ってお話。
ネッシーの絵が今ひとつ好きではない。

グーフィーのホームシアター(2007年製作の映画)

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皮肉が効いてて、おもしろい。
梱包材があふれるところなんか、もう。

マッチ売りの少女(2006年製作の映画)

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泣けた。
ちょっとした仕草まで丁寧に描かれていて、さすがディズニーという作品。

ロレンゾ(2004年製作の映画)

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色がとてもきれい。
この絵本あったら、買っちゃうかも。
内容は不思議。