10分でこの世界にハマるのはちょっと難しかった。ミュージカル調だとなおさら。
花男ファイナルと同じ年。バンビーノの翌年の作品。
小汚い松潤てどうなの?って思っていたけど、目力がすごいから、あまり気にならなかった。
松潤はいつも松潤。やっぱり松潤。それでいいんじゃない?
姫が大根>>続きを読む
出だしはテンポよく、非常によかった。
男らしいみつはも、女子力高いタキくんも魅力的で引き込まれる。
しかし、後半ちょっと失速。ラストも普通過ぎて。
入れ替わりという前半の話を生かして、どうせならラスト>>続きを読む
ドラマの時のように、また邪魔が入って一度離れて、よりを戻して・・・ってパターンでしょと思っていたら、違った。
道明寺は一度もぶれず。無人島でも泣き言を言わず頑張ってた。案外やるじゃん。
そう。むしろ試>>続きを読む
21歳の松潤。
本当は3歳上の岡田くん。
同級生の設定。
でも、どうしても松潤より落ち着いてる。
というより、松潤の若さ(幼さ)が際立つ。
観ていて気になったのは、皆さんの髪型。アシンメトリーで、襟>>続きを読む
私たちは異質なものに弱い。
自分たちの何かがおびやかされる気がして、排除に走る。
狭い人間関係の中でそれはエスカレートし、誰もが傷ついていく。
ドラマや実写版映画の「時をかける少女」を現代版にしたものかと思っていたら、全然違った。
放課後の実験室、女の子一人と男の子二人。タイムリープ。同じ設定はこれくらい。
ラベンダーは無し。
記憶の操作も>>続きを読む