川しまさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

川しま

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愛してる、愛してない...(2002年製作の映画)

3.8

ネタバレを読んでしまったらダメ!!
マルホランドドライブ入門編的な?
怖いけど見てられる

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.3

結局、心を許すのはパートナーとなる人だけなの?

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.4

話がどうなるか読めても、長くても、面白くて見てられる。こんなに登場人物の一人一人が大切に描かれている映画は滅多にないのでは。
大学生のうちに見れて良かった。

バーレスク(2010年製作の映画)

3.9

衣装とお話の設定からして、「内容も結構アダルトなのかなぁ」と思って身構えて見ていたけれど、そんなことなく!全然下品ではなく寧ろ上品に描いているのがとてもすごいと思いました(^-^) 歌もすごい…。
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.5

日本生命のcm音楽はここからきてたのか!ライフイズビューティフルの男の子といい、イタリアの男の子は最高にかわいい(*^^*)
後半にかけて涙が止まらなかった。ほっこり

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.3

カラフルポップな絵に描いたような画面と最高に切ないリアルな現実。
あのストーリーだから心に残り、絶賛されるのだな、と思いました。いい意味で裏切られた!

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.5

エールフランス機内で鑑賞。
最後までのめり込んで見てしまった。
ヒェェェ!!って感じ。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.3

エールフランス機内で鑑賞。
私が大学生じゃなかったら、怖くて泣いてた。笑
予想を超えず劣らずだが、面白かった。

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

3.3

前半のカラフルで心躍るような映像から、最終的に白黒になっていく。びっくりするくらい暗い後半は、前半の短い幸せな時間が尊く感じられ、胸が苦しくなった。う〜ん…暗かった…。

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

4.0

ほのぼのとした雰囲気の中で描かれる程よい青春が爽やかでとても良かった。
自転車にヘルメットを被って乗ったり、独特なダンスを踊るキャシーがかわいい。

スコットランドの自然いい

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

3.7

映画を通して、人種差別問題や時代を知れた。理不尽な環境の中で希望を見つけ、これからのために立ち上がる黒人女性たちのたくましい姿と、仲間外れにされても自分の個性を貫く白人女性の姿に勇気をもらえた。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.2

「リリーのすべて」でエディの演技力に感銘を受け、鑑賞。 題名から純粋な愛の姿を期待していたので、少し残念だった。不思議なことにジェーンからスティーブに対する後ろめたさをいい意味であまり感じ取れなかった>>続きを読む

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.5

ピンクの可愛い部分とたまに赤いグロい部分とが出てくるところが印象的。アガサの傷も赤のグループだ。テンポの良さと画面が綺麗。 ナチス批判の映画なのを教えてもらって知ったが、ホテルのお話に織り込むなんてス>>続きを読む

アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー(2014年製作の映画)

3.2

値切りする姿がとても印象的だった。
いいドキュメンタリーなんだけど、ずっと単調な気が…。

エル・スール(1982年製作の映画)

-

ストーリーは私が勉強不足なため、十分に理解しきれなかった。どのシーンも絵画を切り取ったようで、とても気持ちが良かったです。もう少し大人になってから、また見たいです。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

初めの方でウキウキしてみていて、その分後が辛くなりました。強い家族への愛、差別に対するグイドのメッセージなどなど…。
後半のほうから中途半端な体勢で見てたのが申し訳なくなって、正座で鑑賞しました。二年
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タイピスト!(2012年製作の映画)

3.7

気軽に見れて楽しめました。色や服がかわいいし、音楽も元気が出る。
男はなんであんなに自分勝手なのか!

パリ、ジュテーム(2006年製作の映画)

-

ふたつあるフランス語の授業の両方で鑑賞。パントマイムが印象的でした。それぞれの区の特徴があり、とても参考になりました。

ノーマ、世界を変える料理(2015年製作の映画)

3.5

これを見なかったら、出会わない絵画のような料理を見れた。自分がいる場所・季節の料理を楽しむことを大切しようと思った。

ファブリックの女王(2015年製作の映画)

2.8

マリメッコのイメージとは創業者の人生とは間逆の暗いものだった。マリメッコは子供を持つ主婦が持つ姿をよく見かけるが、それと裏腹に母や妻としてのアルミの姿はとても最低だった。笑

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.5

主人公の妻の深い愛にボロボロ泣いてしまった。とても複雑で悲しい。人生で見た印象的な映画のうちの一つに入る。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.9

大学の授業でアナ・ウィンターのドキュメンタリー番組を見たことがあるので、とても見やすく面白かった。
自分が普段着てるような服がズタボロに言われてた。笑

疑惑のチャンピオン(2015年製作の映画)

3.2

ツールドフランスはドーピングスポーツだと、フランス語の授業で習ったのがよく分かった。
終わり方が微妙。

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