台詞が素敵。
ヘプバーンのスタイルが良すぎて、兄のスタイルの悪さが際立ってしまってて残念だった…。
子供ものに弱いので号泣した。
ペーパームーン的な、俺たちに明日はない的な要素が感じられて…いい映画です。
展開が予想できた、とかそういう映画じゃなくて、その展開への持ち込み方の緻密さ…ん〜お見事。
彼が天性の才能によって栄光を掴むのではなくて。周りの人によって与えられた彼の勇気が、みんなに新たな一歩を踏み出す希望を与えてて、ほっこりした。
悲しいはずなのに、見終わった頃には不思議と希望を感じる。いいお話でした。
意味わからなくてぶっとんでてサイコー!
警察、めっちゃポンコツやないか〜い!笑
かっこよくて踊りたくなるね。
好きすぎる!!!
いつ見ても最高!
レアセドゥのあの殺し屋いい。
犬を飼いたい子供は家族にこの映画を見せてください🐶
最後のところ、お友達のジャイアンのような子がすごく大きくなってて可笑しかった。
100年前の映画だとは思えない。
手塚治虫よりも前に高速道路やテレビ電話を予想していたのか…。
音楽とアールデコ様式が印象的で、とても芸術性が高い…。はぁ…すばらしい。
ただの薬物映画じゃなくて、映画の話やファッション、音楽までがイギリス🇬🇧一色だったのが良かった。なかなかリアルだった。
極端に少ない台詞、宇宙を漂うようにゆっくりと進む物語。
時計仕掛けのオレンジでは人間に恐怖心を覚えたが、この映画では機械であったり、何も無いことに対して恐怖を覚えた。
さまざまな解釈が出来て楽しい>>続きを読む
予測の斜め上を行く展開。
未来的な空間で現実を見せるというか…。
カッコーの巣の上でとほぼ同じ公開のようですが、それとはまた違うショックを伴うインパクトを与えられました。ゾッとする感じがヤミつきになり>>続きを読む
ロマンティックかつ思わず笑っちゃう!
強がるアリの姿が可愛かったです。
アメリのような独特のフランスの女性らしさが出ていて、面白かった。
🐶
最後の方まで、掴めずについ身構えて見てしまったのは後悔…。
主人公を中心に起こるいくつかの問題(?)が割と綺麗にまとめられてるのではないでしょうか。
ハマる人はハマりそうな今までに見たことのないタイプ>>続きを読む
海外にも爪楊枝ってあるんだ。
1980年代以降の映画は精神的な病(病という言い方をするのはどうかと思うが…。)を取り上げて、考えさせられるものが多いですね。
ふたりのスーツ姿の決まり具合、最高!
お父さんと見て、2人で水溜りができるくらい泣いた。
「俺たちに明日はない」のあばずれボニーからは想像が出来ないような気品のあるアニーを演じるフェイダナウェイがすごい…。
元になった作品への敬意がすごく感じられる。
流れるような射撃、ナイフ?、弓矢、見ていてスカッとします。