生き辛い世で逞しく成長する少年達そのものだった。主人公含めたスケーター達が紛れもなく本物で、芝居とは何かを考えさせられる。
美術がめちゃくちゃカッコいい。あとシネスコパートとED絵。テレビシリーズ的な緩さが退屈だったので劇場として作ってほしかった。
エフェクトと口パクが超気持ちよかった
世界劇場のメタファーか?演じきれない奴は死ぬ ネオレアリズムの片鱗
序盤かったるい
物作りって良いな 形が残る事と想いが受け継がれる事、ただただ良い
すすり泣く声がたくさん聞こえてきて、劇場最高〜!と勝手にブチ上がってた
壮大な映像とミニマムなテーマは最高のエンタメ!
現代的でありつつも007のような王道展開が根っこにあるので馬鹿みたいに楽しめちゃった。
テンポが悪くて間が無い
LGBTを描いてるのに女性が「男だから」の話をするのがひたすら古い 結局BL?
でも全く絵が崩れなくてすごかった。
ノイタミナのアレ、新井さんだったのか…
少女がパンツを恥ずかしがらないのは宮崎駿的な性描写(恥じらわないほうがエロくない) だろうけど、ミソジニーっぽくて時代遅れだ
最初に見たのが山下清悟さんの”fastening days4”だったので見劣りしちゃった(そっちは面白かった)
今回の3Dパートは良かった
新井さんの絵ほんと好き
最後の主線がない木が良かった。演出が石田さんより上手い。
ギャグのバランスが上手い。レイアウトも良い 話も上手くまとまってて面白かった
煙のシルエットが若干ダサい
無限に続く高圧電線もざわめく葉っぱも空っぽの場所も、青春だな〜!
足りない物が観客には分かるけど本人は知らないし、大人も教えてくれない。皆何かと戦ってるから助けられない。だからこそ、見つけてくれて良か>>続きを読む
こちらからは決して見えない青い空を彼女たちに見た。何処がウケるか理解して無駄を削ぎ落としてる感じ、良いな〜
スタンドから立ち上がらず叫ばないままだと僕のようなカスオタクになる
セカイ系かとおもた
大味な脚本もブチ上げ作画で乗り切れるぜ〜!!!