エマノンさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.5

良い映画だった。ブルース好きだ
こういうケースで何者でもないのは珍しい

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

尻の穴のとこでめっちゃ笑ったけど他誰も笑ってなかった
終盤漏れそうだったのにいつもの無駄話がおわんなくて辛かった

バンブルビー(2018年製作の映画)

-

やっぱりアニメ向きだよ
序盤のカーチェイスを超えるスペクタクルが無いのが面白い(面白くない)

ロニートとエスティ 彼女たちの選択(2017年製作の映画)

3.4

めっちゃ音してエロかった
完結しちゃうんだ…というガッカリ感は良くない

家族を想うとき(2019年製作の映画)

3.6

誰も助けてくれない
ドキュメンタリーのカメラに宿る意識を掘り下げたような感じ こういう映画もありなんだ

映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

-

総作監亀田さん最高だった
しかし、殆どの人が見るドラえもんが未だにオールドタイプなのは問題なのでは?形式的なエンタメ意外にも答えはある気がする。
結婚前夜オマージュは泣く

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

-

こんな企画が通るのか…
レイアウトがキマってる 最初に主人公が家帰った所で独特の死の匂いを感じる

マイ・インターン(2015年製作の映画)

2.5

強い女性像がこれ???
余裕のある人間が浅いところで片付ける話でしかないように感じる

タッカー(1988年製作の映画)

5.0

めっちゃアニメみたいだった。超贅沢映像。

作品を通して物作りの本質を探る作品が大好きだ

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.0

子供という器を通してるだけ なんの引っかかりもない
こういう優しさの可能性を提示する作品が流行るのに、世の中はどんどん悪くなる

聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

-

高雄統子演出を学ぼうと思ったが話がわかんなすぎて分かんなかった
京アニイズム

ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

あの立ち止まりも、振り向きも、目線の会話も、観客と当事者だけが知っている!気持ちい〜!

(1954年製作の映画)

5.0

1人だと停滞してしまい、立ち止まると神を忘れてしまう。
でも他人を道から蹴落としちゃダメだな…

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.3

こういう映画が時々見たくなる
ハートがあるようで無い感じ?何故かあんまり響かなかった

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.7

良い映画だった 映画は文法じゃないね
脚本はトイストーリー3のマイケルアーント

MEMORIES(1995年製作の映画)

-

沖浦さんはコンテや監督より原画をやって下さい、お願いします…

映画 中二病でも恋がしたい Take On Me(2017年製作の映画)

3.7

受け入れる事が変わる事。人って上手いこと出来てるんだな…
いろんな過去作の舞台が出てきたのが嬉しかった

涼宮ハルヒの消失(2010年製作の映画)

5.0

10年前に見たら拗らせてたな…でもそうであって欲しかった…

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

-

元太の「ゲームオーバーか…」で大爆笑してた 最終回でも言って欲しい

きみの声をとどけたい(2017年製作の映画)

3.3

ラジオっていいね、良い話だった
カロリーコントロールが上手すぎるけど、良くも悪くもって感じだ…ザ・東映
劇場だしもう少し暴れてもいいんじゃないかなとも思うけど、今のMADだと無理そ〜
「ノー・ガンズ・
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.3

子供はディズニーより、ミニオンズとかこういうのの方が好きだよね よくわかってる