TOEIC太郎さんの映画レビュー・感想・評価

TOEIC太郎

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駒田蒸留所へようこそ(2023年製作の映画)

4.5

また世の中に神映画が1つ生まれてしまったと感じました。
というより、もはや上映後は酔っ払ってました。
以下、素人がイキり散らかした総評になります。

▼ストーリー
めちゃくちゃ良い。起承転結も素晴らし
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アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

3.8

美術がマジで良い。
自分も、いつか終わる永遠に行けたら良いなと思った。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.1

かなり出遅れて鑑賞。
役者さんて感じの演技が新海作品には合ってる気がする。
映像は綺麗だった。
あの地震を題材にするのはナイーブなところもあるし少し早い気がした。
前作「天気の子」のときよりも主人公の
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.8

画面が逆さまになったり、歪んだり、なんかクラクラする映画だった。(物理的に演出的に)かなり長く感じた。ホラー?というよりオカルトのような感じかと。

生殖の儀式が強烈すぎて他のところをほとんど覚えてな
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ良かった。
原作を読んでから観た方が良いと思う。
声優一新するリリースが出た時にネットで批判がすごい印象だったけど、年齢的に元々アニメを観ていなかったので、その辺は気にならなかった。
3D
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.3

公式サイトのイントロダクションを読んでから鑑賞。(漫画は読んでいるので各キャラクターは把握)「STRONG WORLD」以来のワンピース映画。
ストーリー的にはあんまりでした。途中から終わり方どうする
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女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

3.8

原作既読済みで視聴。
今の映画、配信されるの早過ぎませんか。
2022.4.1公開なのに、もうAmazon primeで観られるなんて。
昔はレンタルまで1年くらい待っていた気がするのですが。

内容
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老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.5

いつかの試写で観た。
天海さん演じる主人公の気持ちや苦労する感じのこっちまで痛いほど伝わってきた、、、笑
現実問題、いつ会社を解雇になるか分からない世の中だし、年金は満額もらえるか分からないし。
(た
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青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.0

いつの日かの試写で観た。
かなり前なのであまり覚えてない。
キミスイくらいの期待値には届かなかったけど最後まで観れた。
主人公と秋月の行動心理がわからないところが多々あった。
原作か台本を読んでいない
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真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

3.1

ストーリーはあまりよく分からなかった、、、。

映像としては、ライティングとかカメラワークとか凄い好きだった。

Share the Pain(2019年製作の映画)

3.1

何がキッカケでmarkしたか忘れてしまった。
冒頭5分説明されるスーパー設定に驚愕。
女性と性交するには男性も自分のケツで経験して女性側への理解を深めようという通過儀礼が強制されている世界。
同性(生
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さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

2.8

あまりよく分からない映画で、集中できなかった。
ホラー的な、サスペンス的な感じかと思ったら所々グロテスクなシーンも、あり、、、
キャストは豪華。
志尊さん美しかった。ガッツリ主演やってるイメージないけ
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.5

映画鑑賞済で視聴。
時系列的にはこっちが先だけど本編を観てからの方が良いと思う。
男女が通じ合い、すれ違うシーンがそれぞれ素敵でした。
6〜7年の出来事を詰めた45分が、あっという間に感じる映画だった
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.0

どうせ「花束」の二番煎じ的な感じでしょと思って観たら全然違った。
個人的には、この作品のが好き。
エモというよりはシンパかなと。 
というより舞台。
明治大出身の人は是非みてほしい。
登場人物たちと自
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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.1

ポスタービジュアルに惹かれて視聴。
AD,カメラマン誰なんだろう。

こういう女性たちがどこかにいるのかなぁと思いながら観てた。
独身でも結婚でも、どちらでも幸せも楽しさも辛さも寂しさもあるだろうし人
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.5

原作を良い感じに2時間映像にしてくれていた。
相変わらずバトルシーンの作画が良い!カメラワークが良い!!
夏油と五条の関係性とか距離感が素敵に表現されていた。
七海の戦闘シーンが個人的には一番盛り上が
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バクマン。(2015年製作の映画)

3.7

仕事でオススメされて観ました。
原作は未読。
めちゃくちゃ良い。何で今まで観てこなかったんだろう。
多少の脚色はあるにせよ作品を世に出すのって本当に大変なんだなと思った、、、。これから漫画を読む時は、
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アレックス(2002年製作の映画)

3.3

この作品は「バードマン あるいは」がアカデミー撮影賞を取ったときに、某刑事ドラマの現場で、とある監督から教えられました。(自分は技術スタッフではないですが)
バードマンは全編1カットのように見せる作品
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THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ(2017年製作の映画)

2.9

現実軸と夢想軸(軸)の話がストレスそこまで無く入れ替わり進行するけど、自分の処理能力が低いので、まとまった感想がうまく書けない。(いつも書けない)

とにかくラブシーンの高橋一生がエロい。しかし白ホリ
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

2.9

この映画を観るのは、たぶん私には早かったのかもしれない。
SFで、パンクで、ストーリーは、ちょっとよく分からなかった。

とりあえずは、エルファニングが可愛い。少し(かなり?)変態チックなのが良い。キ
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あの頃。(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

これも観よう観ようと思って観ていなかった作品。
アイドルとオタクの物語というよりは、アイドルオタクたちの日常の物語。
主人公の数年間が自分がオタクしてたときと重なり、いろいろ思い出して心にグサグサくる
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うみべの女の子(2021年製作の映画)

4.0

原作を読んでいて、観よう観ようと思って先延ばしにしていた作品。
総合的にすごい良かった。
役者たちは大人が演じているのに中学生に見えたし、気持ちが伝わってくる。メイン2人凄いなと思いました。
映像も、
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ぐらんぶる(2019年製作の映画)

3.1

アニメは視聴済み。
アタマを空っぽにして見れる作品。
(自分は男だけど)良い身体してるなぁと思いながら見てた。
ほとんど裸だった。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.1

ありがとう、全てのエヴァンゲリオン。
情報量が多すぎて整理できない。
とにかく感謝。
生きて観れたことに感謝。
内容が良かったとか悪かったとか、
分かったとか分からなかったとか、
そういう次元ではなか
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.0

今更ですが上映初日、朝イチ初回のを観てました。8割くらい席が埋まってたのが意外。平日の朝7時に映画館て何してんだよwwwと思った。(そして、たぶん思われてた)
漫画を上手くアニメーションにしてくれたな
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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.0

行ったり来たりするのとか伏線回収が好きな人にはオススメの一作だと思う。

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.5

それぞれの人がそれぞれの大晦日にそれぞれの物語を過ごしていくのがワクワクして楽しかった。年末にみたい。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.0

明大前に通ってた頃を思い出した。
京王沿線の風景が懐かしい。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.5

劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデンは9月の連休最終日に見た。池袋TOHOシネマズ最終時間にも関わらず、ほぼ満員だった。

内容はとても満足だった。
良い意味で声優の存在を忘れてしまった。
ヴァイオ
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