今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
日本のレジェンド「三船敏郎」を知る1本。
2018年に劇場で観た映画の中で42位(148本中)です。
本数は新作、および準新作の劇場鑑賞本数で、複数>>続きを読む
墜落して、1人生き残った几帳面な主人公が、魚を釣って、SOSの文字を地面に掘って、救助信号を発信すると言う、日々のルーチンを守って生活をしていたところ、やっと救助に来てくれたヘリも目の前で墜落、ほぼ危>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
スゲーよ。この映画。怖ーよ。
学の無い私は、この事件を知らずに観ちゃいました。
でも、結果的には無心で観れて良かったよ。コレ。
あの「セッション」と>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
スゲーよ。この映画。
正確に言うと、写真家・鋤田正義さんがスゲーんだけどね。
って言うか、中学や高校の時に胸躍らせてた、ロックスターの写真って、ほと>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
なんか、イマイチ盛り上がりに欠けた感じだったような。
2018年に劇場で観た映画の中で94位(148本中)です。
本数は新作、および準新作の劇場鑑賞>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
午前十時の映画祭にて。
2018年に劇場で観た映画の中で42位(148本中)です。
本数は新作、および準新作の劇場鑑賞本数で、複数回鑑賞も1本で計算>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
「超高速!参勤交代」等の本木克英監督で、池井戸潤さん原作ものです。
良い意味で期待通りって感じの1本。
2018年に劇場で観た映画の中で94位(14>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
期待していたよりは、全然面白かったんですけど。
2018年に劇場で観た映画の中で94位(148本中)です。
本数は新作、および準新作の劇場鑑賞本数で>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
完全にツボにはまった、メチャクチャ泣ける1本。
主役のオギー君は、なんと、あの「ルーム」のジャック君なんですよね。
そう思うと、それだけで目頭が熱く>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
地元、北九州市の文化大使でもある羽住英一郎監督の大迫力の1本。
まあ、お話し的には、凄腕メカニックの東出昌大さんの兄と、筋肉バキバキの天才ドライバー>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
舘ひろしさんは、変わらずの格好良さ。
なので、「終わった人」感がイマイチ伝わらないのよね。
都市銀行から、関連子会社の役員に天下って、嫁は黒木瞳さん>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
北九州映画サークル協議会の上映会で鑑賞。
いや~、良い映画でしたよ。
本当は、もっと時代背景などを勉強して観れば、もっと良かったかもね。
2018>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
安定の是枝裕和監督の映画。
第71回カンヌ国際映画祭で、最高賞のパルムドールを獲得した1本。
それだけ話題になっただけに、外野が色々と騒ぎ立てていた>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
午前十時の映画祭にて。
2018年に劇場で観た映画の中で25位(148本中)です。
本数は新作、および準新作の劇場鑑賞本数で、複数回鑑賞も1本で計算>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
キレイな映像で、ズッシリとくる内容。
良い映画でした。
2018年に劇場で観た映画の中で76位(148本中)です。
本数は新作、および準新作の劇場鑑>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
私には、ピンと来なかったかな?
2018年に劇場で観た映画の中で118位(148本中)です。
本数は新作、および準新作の劇場鑑賞本数で、複数回鑑賞も>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
未だに根深い問題ってことが分かる1本。
2018年に劇場で観た映画の中で59位(148本中)です。
本数は新作、および準新作の劇場鑑賞本数で、複数回>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
笑いと涙と友情と。良い映画でした。
2018年に劇場で観た映画の中で76位(148本中)です。
本数は新作、および準新作の劇場鑑賞本数で、複数回鑑賞>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
大好きなヒーローもの。
デヴィッド・リーチ監督って、アトミック・ブロンドと、ワイスピのスーパーコンボも監督してるんだって、さらに、ジョン・ウィックシリ>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
緊張感のある、面白い1本でした。
ダニエル・デイ=ルイスって、まだ60歳ちょっとじゃね。
アカデミー主演男優賞を3回も受賞してて、これが引退作って。ま>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
いつもながら、ミシェル・ウィリアムズはいい味を出しています。
こんないい女優さんの報酬が10日間で800ドルなんだって。(Wikiより)
安定のクリス>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
いまいち、お話しのついていけなかった。
2018年に劇場で観た映画の中で128位(148本中)です。
本数は新作、および準新作の劇場鑑賞本数で、複数>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
この映画観るの何回目だろ。
でも、毎回中盤からの記憶が全く無い感じ。多分寝落ち?
私の、にわかシネフィルとしてのリテラシーが問われる1本。
2018>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
かなり面白かった。
役所広司さんもスゲーけど、松坂桃李さんも負けてないね。
後半の松坂桃李さんには、シビレました。
2018年に劇場で観た映画の中で>>続きを読む
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それぞれの巨獣の大きさが、ちょっと微妙な気もしましたが、面白かったです。
ドウェイン・ジョンソンの映画って、内容的にどうのこうの言わせない説得力がある>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
「イップマン」シリーズって、色々あるけど、ウィルソン・イップ監督でドニー・イェン主演の「イップ・マン」シリーズが正統と信じています。
この前に、「イッ>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
石井聰亙監督の伝説的映画。
今観ても色褪せない。
泉谷しげるさんの曲も、PANTA&HALの曲も最高で、爆音で、十分に堪能しました。
2018年に>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
伝説のジョージ・A・ロメロ監督の「ゾンビ」。
今観ると、ちゃちな気もしますが、今回は爆音ってことで、十分に堪能しました。
2018年に劇場で観た映画>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
面白かった。と思う。
2018年に劇場で観た映画の中で59位(148本中)です。
本数は新作、および準新作の劇場鑑賞本数で、複数回鑑賞も1本で計算し>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
いかん、お話しを全く思い出せない。
全然頭に入んなかったよ。ごめんなさい。
2018年に劇場で観た映画の中で142位(148本中)です。
本数は新作>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
このシリーズですが、最初から観てないので、いまいちついて行けません。
スパイダーマン単体は、大好物なのにね。
あまりにも話しがデカすぎて。
まあ、こ>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
さすがにリーアム・ニーソン。
「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」や「大統領の陰謀」などと話しが繋がって、いい感じ。
自分的には、「ペンタゴン・ペ>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
これ、面白かったんだけど、なんか「女神の見えざる手」と記憶が混じってる感じ。
どっちも、シュッとしたイケイケのジェシカ・チャステインを堪能出来る1本。>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
この手の難病モノってヒキョーだよね。
号泣しちゃいましたよ。おじさんは。
ちなみに、この映画「タイヨウのうた」って方邦画のリメイク版って後でしりまし>>続きを読む
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
大好きな映画です。
過酷な環境のなか、子どもは分かってるんですよね。今の最悪の状況ってのが。たぶん。
なんか、そう思うと、いじらしくていじらしくて、>>続きを読む
いや~これは、面白かったよ。
前日に「男はつらいよ お帰り 寅さん」じゃなくて、これを観とけば、もっと良い1年の幕開けになっちゃたかもね、的な1本。
思いのほか、高い点数を付けちゃいましたが、これは>>続きを読む