だーよしさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

だーよし

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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.0

どこの国も抱える問題は一緒なのかな?

時に笑えて時にハッとさせられる作品。

ヒトラーがしたことは間違っていたけど、愛国者だったことは間違いないと感じた。

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

4.2

ダニエルとテオのコンビが可愛すぎる。

すごく爽やかな青春映画。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

4.0

ゴズリングってこんなコミカルな役もやれるのね♪

クローズド・バル 街角の狙撃手と8人の標的(2016年製作の映画)

4.0

なかなか面白かったです。

えずきそうになるシーンもありますが、ストーリー展開やキャラクターも個性的で見てて飽きなかった。

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

4.8

ドランの映像と音楽は絶妙にセンスがいい。

ラスト、緊迫した糸が切れて涙がでちゃった。

淵に立つ(2016年製作の映画)

4.6

見終わったあとの余韻がすごい

一人の男によって浮き彫りになる、この家族の不協和音から目が離せなかった

2016年の邦画の中で圧倒的に良かった

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.5

四肢麻痺の青年とその青年の介護師として雇われたヒロインのラブコメと思い気や、途中涙が止まらなかった~

生きることと愛が詰まってます

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.2

後半のパフォーマンスは圧巻。

目を奪われ、どんでん返しが爽快でした。

エベレスト3D(2015年製作の映画)

3.9

自然の前では人の命は儚い。

命の尊さと同時に奇跡も見れる作品。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

最後のアダム・レヴィーンのLostStar胸に染みますわ~

人間、転んでも結局は立ち上がって歩いていけるし、
恋愛に限らず素敵な人に出会えて自分の人生が輝くこともあるんだって元気になれる作品だった

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.8

寝て起きると性別、年齢、顔が変わってしまうとか大丈夫?と思ってなかなか手を出さなかったけど見てよかった。

切なさと愛がいっぱい詰まってて最高のファンタジーラブロマンスです。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.1

今回もドランらしさが詰まってた~

愛してるんだろうけど
こうなると葛藤だね…

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.8

美しくてカッコいいエマとキュートなアデル
170分越えの作品なのに見てて飽きなかった。

学校の悪魔(2009年製作の映画)

3.8

どこの国でもいじめはエグいね。
見終わって悔しさしかない。

未来を生きる君たちへ(2010年製作の映画)

4.0

きれい事だけじゃどうにもならないこともあるけど、だからといって暴力が解決になるのか…

「最初が肝心」とぐうの音がでないくらい、いじめっこをやり返す母を亡くしたばかりで転校してきた少年。いつもいじめら
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しあわせな孤独(2002年製作の映画)

4.5

ぼくたちはただ「ツイてなかった」だけ…

その一言で片付いてしまうほど、愛とは儚いものなのかもしれない。

登場人物それぞれの気持ちがわかるから
苦しくて切なかった。

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

4.3

身勝手な親に振り回される健気な娘。
愛しくて切ないよ~泣

瞳の奥の秘密(2009年製作の映画)

5.0

秀逸な恋愛映画であり、サスペンス映画であり、、素晴らしかったです。

dot the i ドット・ジ・アイ(2003年製作の映画)

4.8

キスから始まるミステリー♪

テンポよく展開されるストーリーに釘付けです。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

人を信じてないひとほど
一度心を許したら…

良くできてる展開で面白かったけど、孤独で純粋なじいさんにそんなことしたらあかんって思う作品。

レプリカ(2012年製作の映画)

3.4

カナダ版ファニーゲームと言われてもおかしくない作品。
悪役の子供がサイコだよ

美しいひと(2008年製作の映画)

4.0

フランスの奔放さもあるんだけど、永遠の愛について悟ってしまってる女子高生のアンニュイさが詰まってる作品。
ルイ・ガレルもレア・セドゥも美しいです。

光のほうへ(2010年製作の映画)

5.0

アル中の母と末弟の死でトラウマを抱え、愛を知らずに大人になった兄弟。
母の葬儀で再会を果たします。
暴行事件で服役し出所したての兄とヤク中でシングルファザーの弟が最後に希望とゆう光を見いだします。
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