ストーリーはあるある。
イ◯ライザーとかアジ◯シとか足して割った感じです。
男の色気漂うチャン・ヒョク様とテンポのいいアクションでめが離せませんでした。
クリスマスの日に起きた奇跡!?
どんなに家族が協力的でも自身が頑張ろうと思っても、依存症から抜け出す難しさがわかります。
それは自分の精神だけではなく環境、人間関係も関係してきます。
ラストはホント>>続きを読む
家出?いや、犯人はこいつか?!いやこいつか!?
え、まさかこいつかよ!!という具合に騙されました。面白かったです。
数式で解けないこともあります。
言葉の影響力とはすごいのだなとおもいました。
めっっちゃ良かったー
オープニングからテンション上昇
終始マーヴェリックがかっこよすぎました
仲間の条件として信頼できるかどうかって大事よね。
もはや、犯罪仲間なんて食うか食われるかが当たり前のまさに狂った世界なのかも。
個人的には宮沢氷魚と玉城ティナのイカレたカップル好きです。
テレキネシスとか小さいときは憧れたけど、今は凡人で良かったと思っています。
結果、どんな力も使いようですね。
公衆電話に時代を感じる。
そんな時代のイタリアと日本で10年の遠距離恋愛
純愛は距離や時間をも超えられるのか?!
007のイメージが強いダニエル・クレイグですが、今回はちょっとお茶目?!
キャラクター設定も面白かったし見ていてあきませんでした。
やっぱりノーラン監督天才やね。
逆再生で繰り広げるアクションとかノーランぽい!と思いながら見てました。
作品とは関係ないけど主役が小さいのかキャットが高身長なのか気になってしまいました。
結果、キャ>>続きを読む
真犯人は何となく読めていました。
猟奇殺人事件とゆうより儀式的で宗教的なものが強いのかな?という印象になり盛り上がりに欠けたと言うのが正直な感想です。
映像がキレイで終始メルヘンな気分に浸れました。
マレフィセントの母性にキュンとしてしまいます。
高所恐怖症なわたしはずっと震えてみてました。
高いところ登れるひとに憧れます。
『返せばいいってもんじゃないんだよ』
不正はバレます。
半沢直樹が出ない半沢直樹です。
私のなかで、2022年邦画で第1位です。
『すばらしき世界』って本音でもあり皮肉でもあるなと感じました。
日岡VS上林。
松坂桃李の演技もすばらしかった。
鈴木亮介はもはや怪物ですね。
成田凌が大好きな私が見ないはずかない。
原作も読んで、いざ鑑賞。
原作を忠実に再現していて辛い。
パンクとサムライという斬新な組み合わせ。
若葉竜也が気になるわ気になるわ。
あそこまで行き切ると清々しいです。
個性派の門をくぐり実力者です。
フランス的サスペンスなのかな?
ユペールさまとウリエルさまてゆう実力派俳優の無駄遣いは否めない?
ユーモアがある?!ロッシ夫妻の会話、私は嫌いじゃないです。
共依存な親子関係から、親離れ子離れする瞬間の感動が素晴らしかったです。
このレビューはネタバレを含みます
トレイラーを見て、面白そう!と思い鑑賞。
主人公は若手イケメン俳優のハリス·ディキンソンさま。
『ザリガニの鳴くところ』では、ボンボンDVヤローを演じて、実力はご存知のとおり素晴らしい俳優です。
今>>続きを読む