niniさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

マウトハウゼンの写真家(2018年製作の映画)

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最後のフェンスに吊るされて落書きされてるの、演出かと思ったら実際に元囚人たちがしたんだね。

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

5.0

自分の事を信じて大切にしているからこそ、周りのひとたちをも同じ様に大切にすることができる、ハリスがキュートで明るくてEQ高いな〜素敵だな〜って🪡 日曜日の朝からやさしい気持ちに包まれました 🎀

ダグの特別な一日(2009年製作の映画)

5.0

ダグ、おデブなダックスかと思ったらゴールデンレトリバーだった 正義感の塊と懐っこい性格かわいいね 🦮

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

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人殺したあとってあんなに喋れるんや
ブラピ(米国のオダギリジョーと呼んでいる)がイケてた。あと家の仕様が好みでよかったな 住みたいです。

人類遺産(2016年製作の映画)

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こんなに沢山 廃墟があるなんて
全て人間が造ったんだよな あ.

最後の日々 生存者が語るホロコースト(1998年製作の映画)

5.0

光沢のある花柄の水着
祈ることを辞めた日
涙の形にしたダイヤ
アートは言語を超えられる

見てていいのかなとも思うほど酷で
生存者達の強さ すごいな

私の親友、アンネ・フランク(2021年製作の映画)

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アンネの親友ハンナ(アンネの日記ではリース)のことは全く知らず!去年まで生きていらしたんですね。アンネとやっと会えてるんでしょうね。沢山旅してるといいな

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

5.0

大好きで大切なひとの声があの世から聞こえたら、私に会いたいって言ってたとしたら、自分は振り返らずに目の前の人の手を握ることが出来るのかなって目の奥が熱くなった。教授がお茶目でよかったな〜〜!しっかり(>>続きを読む

母と暮せば(2015年製作の映画)

5.0

何も残らなかった自分を
諦められずに探し続けている母を
浩二はずっと見守ってくれてたんだね

寂しいも悲しいも悔しいも
終戦が冬じゃなくて よかった

バービー(2023年製作の映画)

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マーゴットロビーのBarbie🎀がかわいいわかわいいわで、実写化100満点でした。バービーランドのセキュリティが大変心配にはなりましたが。

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

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トップガンあったので、飛行機の操縦は任せとき〜って心情でしたね。トムクルーズどんな人と結婚したんやろって調べたら前妻3人なんだね、大豆田とわ子状態でもっと好きになりました。

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

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トムのモニター手で仕分けるの早くてすごかった そろばん習わせたい

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

5.0

フィアットで、街中ぐるぐるやってたのかわいかったね🚖 ペギーとマンティスの対立(四捨五入してシビルウォー)も熱かった〜!どきどきしちゃいました。人間国宝(トムクルーズ)をスクリーンで拝めて生きててよか>>続きを読む

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

5.0

5週間後 体重1800キロ
ベンくんとジェリーくんと三角関係をお楽しみ中
そっ アイスクリーム🍨

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

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TikTokでSexyZone流れてきて
キラキララ♪ キラキララ♪のところ。
トーンタンタン♪トーンタンタン♪
って口ずさむようになって
ちょっと可愛くしちゃった

君は僕だけのものさ〜♪

流浪の月(2022年製作の映画)

5.0

文の言葉、ずーっとやさしかった。生き返った更紗は無邪気で永遠にかわいいし、これはもう、二人がずっとわらっててくれたらいいなとしか丸くならない。横浜流星が、ラストフレンズの錦戸に並ぶくらいの彼氏ですごく>>続きを読む

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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すぐキレちゃうの かわいかった
歯はホワイトニングしたらいいと思う

無聲 The Silent Forest(2020年製作の映画)

5.0

助けてって言っても
周りは聞こえてないって、苦しい。

ここ最近、手話を目にすることが増えたよね
こういう事実を知ること
ちゃんと背けずに向き合う、大事なこと。

ラン・ラビット・ラン(2023年製作の映画)

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おじいちゃんはペリカンに生まれ変わるんだって、ママを見張るためにー。の後に映ったのって、トンビじゃなかった?あれはペリカン?トンビ?鷹?

母性(2022年製作の映画)

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清佳が石鹸で泣きながら 手洗ってるとこギュッてなった。家族とか親とか子とか、ただ血繋がってるだけだから、鬼舞辻思い出して、ほんとにただ同じ血が通ってるだけだから。どんな酷なこと言われても 無惨〜〜で落>>続きを読む

ヒトラーと戦った22日間(2018年製作の映画)

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こんな惨酷な環境下であって、それでも脱出しようとした勇気に称賛、すごい。脱出した人のうち助かったのはたった三分の一だったんだね、サーシャは英雄だよ。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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阿部サダヲが歯を白くして撮影に挑んだって話を聞いて いや異常に白くて爪もぴかぴかで条件的には港区女子と同じなのにあのサイコ感

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

5.0

いろんな選択技があって無限に可能性があったあの頃から、自分が選んできたものたちが本当に正しかったのか。教科書見ても載ってないけど