JUNさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.2

ジュリアロバーツの笑顔が一撃必殺すぎた

一か八かで気になった人にコーヒーかけてみよ

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.9

買い占めるならダイヤモンドではなく人々の負の感情であって、与えるならお金ではなく慈愛

ザ・ライダー(2017年製作の映画)

3.8

夢と現実の乖離を縮める方法は目的を持ち続けて行動する事

観れば観るほど本当に魅力的な監督だな

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.8

クリストフヴァルツがマルチリンガルすぎ


タランティーノ慣れすぎて普通に観ながらご飯食べられるようになった末期

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

3.8

罰ゲームのような血腥さ炸裂の残虐性の先にある爽快感

アポロ13(1995年製作の映画)

3.7

これを機に失敗する事がポジティブに変わった

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.4

ヒロインにストローさしてオランジーナ飲ませるステイサム好きだなあ

所々チャイナっぽいアクションで笑った

8 Mile(2002年製作の映画)

3.9

Eminem最強説

鬼に金棒 エミネムにマイク

エンドロール含めて8 Mileなのでスキップしないで下さい

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.4

脳の無限の可能性

着眼点はさすがベッソン様と感心したけど脳100%は謎すぎて笑った

ひとつの太陽(2019年製作の映画)

3.9

家族は崩壊と構築を繰り返し、愛情を分け合って存続しているのかもしれない

この家族と自分は遠距離にいるようで、何故か近いものを感じてしまう

慕情(1955年製作の映画)

3.3

人種や思想を超越した愛

切ないけど不倫はほんと無理

がんばれ!ベアーズ(1976年製作の映画)

3.5

画面越しにがんばれベアーズ!!!!って叫んだ視聴者8割いると思うんだよね

ドラゴンボール EVOLUTION(2009年製作の映画)

1.0

時は戻らないので、せめてもの想いでDVDを土の中に埋めました

最初に父が殺された(2017年製作の映画)

3.9

人が人として生きる難しさ

見終わった後、心の肉体が消え去った


ポルポト政権による大量虐殺と飢餓の事実を知るべきです

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.7

変化球の愛情はもはやSMプレイ


個人的には不運の連続と主人公の上唇が注目ポイント

BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

3.5

ブルピンのプロモーションビデオ

これでファンがまた増えそうだな、とりあえずjisooは安定でかわいいしroseは整形しすぎな

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.3

民主主義の本質を驕慢する国家の愚行と暴走

メガトン級の重さで伸し掛かる腐敗権力を数人では難しいけど、数千人数万人単位で協力して支え合う事が出来れば、きっと跳ね返せる

兎にも角にも錚々たるキャストに
>>続きを読む

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.8

権力の暴走

タオルを絞るように胸が締め付けられ、水が滴るように涙がこぼれる

プラスチックの海/プラスチック・オーシャン(2016年製作の映画)

4.0

安直な行為が生態系を破壊する

自分のあの時の行動がもしかしたら破壊行為に加担してたのかと思うと強烈に自責


今日からプラスチック不買運動始めよ

愛情物語(1956年製作の映画)

3.7

ピアノのメロディに乗せた愛の継承

愛してるの一言はまだ間に合ううちに