OTPのbreak up eraひたすら辛いが乗り切った。シーズンとしてはだいぶ面白かった、というかそれこそOTPがいないんで初めてシーズンがどうのこうのとかいう感想出てきた説
ひたすら辛いギャラヴィッチ。後6シーズンもあるのが信じ難いんだがwe shall march on, gallavich stans, we shall march on
ギャラヴィッチ愛。4x8以降のスクリーンタイム急上昇に感謝。1x1からの道のりを思ってメソメソと泣く。
ギャラヴィッチ辛過ぎて泣いた。スクリーンタイムありえんくらい少ない癖に5=>666=>11=>12の流れが怒涛過ぎて頭痛い
EP6のこのテーマ一本で複数のキャラクターの心理に切り込むタイプのエピソードめっちゃ好き。マスターズオブセックスの伝説のS2EP3を彷彿
いやあこれ金字塔中の金字塔であるQaFをリブートするのはさすがにハードル高過ぎるので間違いでは、前作を越えられるはずがないので逆に単独のドラマだったらもっとウケたかな、いやでもQaFの名前がなかったら>>続きを読む
RadCamの周りで徒競走はしないがクロークルームでABBAが聴こえてダンスフロアに爆速でとんぼ返りはする
イギリスのuni cultureのリリリリアリティがすごい
WeetabixにBailey’sかけるやつやってみよ
原作を読み終えたので満を辞して観た。とにかくテンポが速くて尺が短いので体感時間の流れがめちゃくちゃ早い。S1で本の半分くらい。読みながら想像してた通り。
他でもないチョーサーのfeminist readingで卒論を書き、どこの授業に行っても学生数平均3-5人みたいな学部生生活を経、これからイギリスで一番エリート白人男性中心主義的な教育機関で中世英文学>>続きを読む