とりすさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

スチームボーイ STEAMBOY(2003年製作の映画)

4.5

どこまでも細かくて丁寧で綺麗な作画、そして独創性のある機械の数々。スチーム城の操縦席なんて素敵すぎる。映像だけでほんとに見応えある。

それにしても嫌な大人達しか出てこない。ちょっと極端過ぎたかなと思
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MEMORIES(1995年製作の映画)

5.0

大友先生の作品は本当に魅力的で引き込まれる大好き

初体験/リッジモント・ハイ(1982年製作の映画)

3.5

笑える青春映画

フィービーケイツとショーンペンが可愛い笑

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.0

パルプフィクションにも出てたティムロスの演技なんかクセになる。

あとタランティーノの映画って観てると小さな悩み事とかどうでも良くなる笑

家族ゲーム(1983年製作の映画)

4.2

登場人物みんななんか変なんだよね、今観たら違和感ありまくり(それが新鮮で面白かった)だったけど、当時観たらそうでも無いのかなと思ったり

所々、台詞が意味わかんなくて好き

あと食事シーン沢山出てくる
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ショコラ(2000年製作の映画)

4.2

人間の価値は何を受け入れるかによって決まる

素敵な映画

21グラム(2003年製作の映画)

4.0

辛過ぎて耐えられない。
時系列バラバラ断片的なこの構成じゃなかったら最後まで観れなかったと思う。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.7

息をするように、ダンスを踊るように、他人の物を盗み、時には人を殺める

それをする時のカルリートスは生きてるって感じがした、

盗みや殺人を正当化するつもりは全く無いけど、縛られ過ぎて生きるのもバカバ
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バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

4.5

遠くに住んでいる友達に会いたくなった
また観たくなる映画
そしてCalling you とても良い曲

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.7

ホラーにヒステリックな女性は欠かせない

血筋からは逃れられない悲劇
ネガティブな家族の形があるのも事実

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.0

ロスのが1番好き。可愛いヘビースモーカー。
ニューヨークのはめちゃくちゃ笑った。

一期一会、大切にしたい

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

4.0

夫最悪。終始胸糞悪い。
ローズマリーが可哀想過ぎて居た堪れない

華奢な身体にミニワンピースの可愛すぎるローズマリー憧れる

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

坊主にピアスにオーバーサイズスーツとスニーカーめちゃ好き

友達付き合いはちゃんと考えなきゃね、ラストはスカッとした

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます


やはり初見では難解で解説を読んでなんとなく理解。タイムトラベルの哲学の世界観はすごく面白いと思った。

ドニーとグレッチェンの関係が素敵だった。

そして愛する人の為に自らの死を選んだトニーダーコか
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殺したいほどアイ・ラブ・ユー(1990年製作の映画)

4.6

リヴァーが可愛すぎるのよ〜〜〜〜〜〜!

キアヌは面白すぎてずっと笑ってたやっぱコメディ系演じるキアヌ最高

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

4.8

いいな〜いいな〜まさに青春
時間帯が夜中から明け方なのでだんだんと切なくなってくる感じも良い

真実の行方(1996年製作の映画)

4.6

エドワードノートンの演技が圧巻

終わり方はまさに真実の行方は...

ビルとテッドの大冒険(1989年製作の映画)

4.6

キアヌの演技可愛い過ぎた笑

B級映画漂うCG感とバカさ加減がツボ

NANA(2005年製作の映画)

5.0

これ見ると仲間想いの細くて可愛いギャルの友達思い出す

なんてったって中島美嘉と宮崎あおいが可愛過ぎるんだわ
ファッションも恋愛も仕事も今とは少し違って見てて楽しい
定期的に観たい