ずっぱんさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ずっぱん

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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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あまりにも残酷。こんな悲しいミュージカル映画があるのか。観てるのが辛すぎた。
目の見えない孤独さが少しだけ伝わった気がする。
あそこまで愛を貫けるのはすごい。

運び屋(2018年製作の映画)

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「何でも買えたけど、時間は買えなかった」
後悔しないように、会いたい人には会える時に会っとこう。

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

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男女逆版アラジンって感じ(笑)
ゆるーく観れて楽しめる、良かった。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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ストーリーは面白かった。偽りの世界の中で本当の恋を見つけたのはとても素敵。だけど本当ひどい話だな(笑)

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

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結婚とは、を考えさせられた。限られた時間の中で、それでも一緒にいたいって思えるかどうか。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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考察読みまくって色々理解。
頭おかしい。でも、あーゆう民族宗教どこかにありそうで怖い。
恋愛とか辛さとか、吹っ切るのってやっぱりきっかけが必要。ダニーだけに関してはハッピーエンドだったのかもしれない。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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終始涙腺ゆるゆるだった。人間が犬に対して感じてる絆を犬も感じてくれてたら嬉しい。愛おしい。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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何でも話せて気を許せる存在ってやっぱり大事!プライドって必要だったり必要じゃなかったり。
バルボッサ...

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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記憶を消しても想いは消えなくて引き寄せられちゃうの素敵。彼と喧嘩したり倦怠期が来たらまた観たいと思った。

インターステラー(2014年製作の映画)

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なんとなくでしか話が理解できなくて、もっと深く理解できたら面白いのかなと思った。最後の親子の絆的なのは良かった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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人種差別ホラー。設定は面白かった。
黒人に対しての歓迎の仕方が異常すぎて不気味だし逆に差別感がある。みんなの目線とか怖かった。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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曲が最高!カーアクションがかっこよくて気持ち良かった!

愛を読むひと(2008年製作の映画)

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ただの恋愛映画ではなくナチスドイツの歴史にも触れていたり重い雰囲気だった。
彼女の考えや思いがわかりずらかったけど、教育をあまり受けてこなかったということがわかって、無知って怖いと思った。

ムーンライト(2016年製作の映画)

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子供が育つ環境って本当に大事だなって改めて思った。麻薬売人として働き、いじめられてた過去を克服したように見えるが、なりたかった姿は本当にそれだったのか、、

ツーリスト(2010年製作の映画)

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アンジェリーナとジョニデとイタリア🇮🇹、、最高に絵になってた。
話は無理があるところもあるけど面白かった。

蟹工船(2009年製作の映画)

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もっと感動しても良さそうな内容だけど、なんかグッと来なかった。働き方改革。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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レオ様は安定にかっこいい!
未知の世界だった。めちゃくちゃ稼ぐ人ってやっぱいろんな意味ですごい。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

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恋ではないけど、愛なのか何なのかわからないけど、ただ必要だったっていう感じとか、リアルすぎて良い意味で苦手だった。
ちょっとハッピーエンド風だったけど、見終わって良い気持ちにはなれない。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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ほっこりした。世界観がかわいい。
ユーモアって大事だなぁ。

マリリン 7日間の恋(2011年製作の映画)

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マリリンモンローをあまり知らないけど、人物像がなんとなく想像できた。
エディがとにかくかわいい!
恋愛で人って成長するよね。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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LGBTとか育児放棄とか色々な問題が散りばめられてた。
全く別の問題なのに、ゲイカップルだから悪影響を及ぼす、とか偏見がすごい。
今は少し改善されたんだろうけど。
結末はとても悲しかったけどすごい愛を
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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怖くてドキドキした。韓国、みんな豊そうに見えてまだまだ格差が大きいのね、、って思い知らされた。
あの大雨のせいで大変だった貧しい人達と、あの雨のおかげでって言った裕福な人の差が悲しかった。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

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ギャンブルのドキドキ感が薄かった。カイジは1が1番面白いかな。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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私に対して楽して欲しくない、同じくらい考えて悩んで欲しいってすごくわかる。そのごめんって何?何に対して謝ってるの?って私も言ったことあるって思った(笑)
生きてるだけで、疲れるね。

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

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いろんな意味で女性を救った。根強い伝統とかみんなからの批判がありながらも、救いたいという意志の強さがかっこいい。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

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まさに、スマホを落としただけなのに...って感じだった。実際に起こってもおかしくないし怖くてドキドキした

エブリデイ(2018年製作の映画)

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大事なのは外見ではないし、中身でもないのかなと思った。最後は切ないけどハッピーエンドで、何とも言えない気持ち。

ジョーカー(2019年製作の映画)

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初めから「悪」だったんじゃなくて、周りの環境とか世間からの扱いによって誰でも悪役になり得るんだなぁ
重かったし心が苦しかった🤢

LIFE!(2013年製作の映画)

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旅に出たくなった。
最後とても幸せな気持ちになれた

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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タランティーノの作品はじめて観たけど苦手だなぁ〜最後の1番の見どころ(?)もエグすぎて目背けちゃった、、
レオ様とブラピは最高

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

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レバノンという国を知らなすぎた。レバノンのビール売ってたのに!
思うことはたくさんあるのにうまく文章にできないけど、「育てられないなら産むな」って子供に言わせちゃうのは悲しい