ずっぱんさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ずっぱん

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小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

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エマストーンがかわいかった。
邦題と内容違いすぎるけど面白かった

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

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みんな何かを抱えて生きてるんだなぁって感じ
全体的に暗い

旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

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内容はいまひとつ。
あっちゃんが危なっかしすぎてヒヤヒヤした
あと、ウズベキスタンに行きたいって思っただけ。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

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AIとの恋、近未来で本当に起こりそう。
切ない、素敵じゃんって思いつつ、ちゃんと現実見ようって思っちゃった、、

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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みんなダメ人間。寂しさを埋めるためだけに一緒にいるのは良くないね。1人になる勇気!

レディ・バード(2017年製作の映画)

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思春期の女の子のリアルなストーリーって感じだけど、私はあまり共感できなかった。大人になって初めて親のありがたみ感じるよね。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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周りから見たらもうやめろって言われる関係性、やめたくてもやめられない気持ちわかる。
好きというかただの執着?私も自分に置き換えて色々悩んじゃった。
辛いから好きでいるのやめるって言った中原くんにただた
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

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何回でも観たいと思える映画。
劇中に出てくる曲が全部最高!

グリーンブック(2018年製作の映画)

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めちゃくちゃほっこり映画☺️
白人にも黒人にもなりきれないアイデンティティの葛藤の苦しさが辛かった。
お互いの良いところを吸収し合って、そーゆう関係性がとても素敵だなと思った。
結局人種は重要じゃなく
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

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自分から別れるという選択をしたのに泣き崩れる恒夫に共感した。それに対して、彼がいなくなったら深い海に戻ると言っていたジョゼは自立して成長して強くなった。
ハッピーエンドじゃなくても無駄な恋ってないよね
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ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

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黒人差別が根強く残る時代の恋人達の話。
生きてるだけで感じる恐怖、いつ何が起こるかわからない恐怖、警察も誰も助けてくれない恐怖、どんな感じかは想像ができないけどとても勉強になった。
黒人女性は、常に性
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万引き家族(2018年製作の映画)

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凱旋上映にて!
バカだから色々理解するのに時間がかかったし、今でもよくわからない。
血は繋がってなくても家族になれるということ。わかりにくいけどそれぞれが愛で溢れてた。
最後のりんちゃんは心残り。でも
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

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インド映画だったから何となく選んだけどめちゃくちゃ泣いた。インドが愛おしくて泣いた。
世界中の人に見てほしい。
消せない過去もあるけど、未来は変えられるから。
違う人種、違う宗教でもお互いを尊重してい
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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警官と逃亡犯の間にいつのまにか生まれた絆が素敵だった。ただただ寂しい人生にならなくてよかった。実話なんだ、すごい。そしてレオ様はやっぱりかっこいい。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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めちゃよかった!
Queenが伝説のバンドみたいに言われているのは知ってたけど、その理由は知らないし今までQueenを意識したことがなかった。
けど、生い立ちやセクシャリティーの部分で葛藤、悩みがあっ
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

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自分は無宗教だからあんなに苦しい思いをしてまで信仰を貫く気持ちもわからないし、あまりでかいことは言えないけど、宗教や昔からの慣習、伝統などは時に人を苦しめている。今でも。
臨機応変に生きていくことはで
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フローズン・タイム(2006年製作の映画)

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時間を巻き戻すことはできないけど、一度立ち止まって考えることはできる。
幸せは一瞬の中にある。(名言)

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

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予告面白そうだったけど、そうでもなかったな
途中なんとなく先が見えてしまった

恋する惑星(1994年製作の映画)

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よくわからなかった。
けど、自分にとって思い出深い重慶大厦見れて楽しかった

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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実話なのがすごい。
実際にインドに行ってもわからない、貧しいインド人たちの生活が知れて面白い。けど、悲しいね。

ペット(2016年製作の映画)

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バナナマンすぎた
自分家の犬が愛おしく思える