ギリシアの街並みは情感あってクラシック映画な感じでとても良かったんだけど、話の顛末はとてもチープでありきたり。
全てを含めてクラシック感はふんだんにあって、現代映画版のクラシック映画ニーズはあると思う>>続きを読む
”記憶喪失となった後、世界が自分を受け入れなくなった…”という作品。導入と流れはネタの段階で分かってるけど、オチがどうなるのか気になって見てた。
途中?な部分があったけど、物語の核心に迫る中で途中の?>>続きを読む
おそロシア。
ストーリーや展開は分かるけど、演出というか「よく分からない事をすごい事のように見せてる」感がすごい。
あと主人公ライアン君の能力が高すぎてびっくりさせられる。彼女さんも有能過ぎてちょっと>>続きを読む
10年ほどぶりに久しぶりに視聴。
昔見た時はCGの凄さやアニメーションばかりに注目して…というか、ストーリーの根底部分が難しすぎて良く分からなかったけど、今の世の中、SFがSFじゃない状況になって来>>続きを読む
思っているのと全然違った。そもそも実写映画じゃないしビックリした。
色々なものが生々しくすごい。面白いとは思ったけど、哲学的過ぎて結局何が言いたいのか良く分からず。
普段映画をあまり見ない人や、アニメ>>続きを読む
あんまり気乗りしなかったが、2(次回作)があるならと視聴。
まずホームズとワトソンがパッと見で判別しづらい。あと原作読んでないから正確なところ知らんけど、ブラックウッドって誰だか知らない。最恐プロフェ>>続きを読む
前作(オーシャンズ11)見て、随分時間が経ってから12(今作)見てるからか、細かい設定が良く分からん。
それでも話の本筋や豪華キャストは理解できるけど、作中のどの辺りで面白さを感じれば良いのかよくわか>>続きを読む
素晴らしい作品だった。テンポよく分かりやすいし、歴史に寄り添った展開も全く苦ではない。
名画の歴史と芸術や家族の事、そしてハーケンクロイツに支配されたオーストリアの歴史を、迫害され国を追われた1人の人>>続きを読む
評点が微妙かもしれないけど、想像以上に面白かった。
てかこの作品、一時期Twiiterのプロモーション(宣伝)ながら話題になっていたヤツだね。見始めて10分程度で思い出した。
ストーリー的にはかなり>>続きを読む
福山はイケメンで仕草は良いけど演技自体は微妙だね。まぁ役柄的にエロワードモリモリでマダム殺しにかかったんだろうけど、実際のマダム評価はどうだったんだろう。
逆に二階堂ふみはダサめのメイクしてるけど演技>>続きを読む
ちょっと「実話ですよ」推しが強くてなんだかなぁと思ったが、マァマァ面白かった。
無骨な武闘派ステイサム劇場はナリをひそめ、どちらかというと知的な駆け引き展開で、そういう意味ではステイサムの灰汁が強すぎ>>続きを読む
100人程度が暮らす果てしなくド田舎の小国に起こった、アーサー王とエクスカリバー、そしてドラゴンの血生臭い物語。
ストーリー2流、CG3流、キャスト4流、演出5流。
でも所々でゲラゲラ笑えてしまい正当>>続きを読む
以前から気になっていた作品。結構笑った。あと金髪美女多数でオッパイが良かった。でもオッパイは序盤だけで微妙だった。
全体的な時間も結構長くて冗長気味。90分くらいで締めてくれればもっとよかった。
途中>>続きを読む
ストーリーと(J.ステイサム以外の)キャストは微妙だが、アクションはマァマァ見応えあるステイサム劇場。
てかsafeという単語に「安全」と「金庫」という意味があることを初めて知る。ドンパチ具合は悪くな>>続きを読む
L.A.が舞台の映画3連続の3本目!(たまたま)
秀逸、そしてカッコいい!
裁判系ドラマ久しぶりに見たけど、派手さが小さいのにしっかり組上がったシナリオとキャラ立ちがあり、痛快で最後まで面白かった。>>続きを読む
M:Iシリーズ見たあとでのトム・クルーズ主演作視聴。
てかフィクションかと思いきやノンフィクション、それも時代的に直前に見た「ナイス・ガイズ」とほとんど同時期。
少し前に「ワイルドランズ」ってUBI>>続きを読む
ラッセル・クロウのお茶目探偵とライアン・ゴズリングの無骨探偵のハチャメチャ事件簿って感じなんだろうか。1979年って俺の生まれ年のLAが舞台で、壁紙のデザインから町の情景、雰囲気を醸し出すカラーグレー>>続きを読む
話の途中まではヒューマンドラマなのかミステリーなのか良く分からず。話の理解は出来たけど、かなり分かりづらい。もう少しヒントを小出しにしてくれれば、話の真相を理解しながらエンディングを見据えられたんだけ>>続きを読む
時代感を感じさせる高度経済成長期の東京や、幼少期に見た母方の田舎と同じ村々の風景が沢山出てくる名作サスペンスドラマ。
しかし現代の姿や田舎の情景を知らない者にとっては、日本には感じられない。そんな映像>>続きを読む
前編とはうって変わって、事件の全容に関する話になったは良いけど、では前編の「警察内部のメンツ云々」の話は何だったのかよくわからん。さらに前編でキィワードとして出ていたメモも結局何か説明ないし。
事件解>>続きを読む
記者クラブからの「警察本部長への抗議文」提出が、どれだけの問題なのかよくわからん。
警察内部のメンツの話とか、昔から言われている内容で分からんでもないが、込み入った細かい問題な気がして、何が焦点かイマ>>続きを読む
ムービー始って直後の劇中劇「ダークスカイ 第3の波」が、ガチにクソ過ぎていきなり度肝を抜かれた。それとその劇中劇の中で、度々意味不明のモノクロ写真カットみたいなものが入るんだけど、それがPCの画面キャ>>続きを読む
監督さんは日本が大好き!特に「ニンジャ(クノイチ)」が好きすぎてヤヴァイ!と言う事は存分に伝わった。
さらにGhost In The Shell(攻殻機動隊)とか分かると、電脳世界みたいなものを表現し>>続きを読む
タイトルからしてチアリーダー達がバンバン死んでいく映画かと思って見たが違って、円谷プロの昔のウルトラマンネタのような、黒魔術的ホラーコメディだった。まぁゾンビが好きな国としては合点がいくところか。
も>>続きを読む
くっそ分かりやすいシリアス風ドタバタコメディと侮っていたが、まぁまぁ笑えて結構しっかり観れた。
CIAの本部基地がしょぼいビルだったり、無人戦闘機のCGがヒドかったりとか、そういう点でも(金無いんだな>>続きを読む
2に続く冒頭の「俺たちがエクスペンタブルズだ!」的なシーンは、前作より8分ほど短い6分となり物足りなさが否めない。
てかメンバー解雇して、新メンバーをリクルートに走る流れとか良く分からん。それに心理戦>>続きを読む
タイトルバックまでの14分間で、視聴者が見たいと思ってるモノを存分に見せるところがナイス。
しかしタイミング良く仲間が救援に来るのがチョットご都合過ぎて萎えたりもする。
しかしウィリス・スタローン・シ>>続きを読む
映画公開当時、過激なエロティック描写で話題になったことを覚えている。
今回初めて見たけど、ニコール・キッドマンの役の入り方がエグい。そしてすごいセクシーでやたらカワイイ。
そしてトム・クルーズとニコー>>続きを読む
主人公の妄想に付き合わされて良く分からないままラストを迎えて真実を迎える訳なんだけど、観る側に謎解きをさせずに、ただ恐怖を煽ろうって感じであんまり釈然としない。
キャストがどうのとか、物語りがどうのっ>>続きを読む
題と内容が合ってない。英題の「The Loft」のままでええやんけ。全然パーフェクトじゃないし。
音楽とかキャストとかそんなに悪くないと思うんだけど、登場人物が全員既婚者の仲良しグループながらストーカ>>続きを読む
ジェレミー続投で嬉しい!と思ったが、前作からほとんど時間が経過してない状況なのね。そういや"シンジケート"って名前も、前作の最後に伏線なのかネタなのか、とにかく名前が挙げられていたっけ。作品的に徐々に>>続きを読む
前作よりも良い意味でパワーアップ。ジェレミー・レナーが小ボケ含めて良いアクセントになっていて、笑えるシーンもあって面白かった。
2作目3作目はドンパチ多めのアクション映画だったけど、4作目にして1作目>>続きを読む
お金の掛かったイタリアと上海ロケの賜物。ドンパチ具合は2よりもグレードアップしているもののそこまで見飽きない。緊迫感あって悪くなかったが、女性がリボルバーを片手でバンバンやるのはどうかと。
ラストの方>>続きを読む
良くあるバイオテロ劇場型犯罪。恋愛劇が合わさって面白味を増したような気もするけど、トリックはチープで前作のおさらい&ドンパチに終始する内容。
そして相変わらずの変装オチが満載で胸やけが激しい。クドいほ>>続きを読む
名作だけどたぶんこれまで1度も見てない気が。まぁ詳細は分からない。
若き日のトムクルーズがクリロナに見えて仕方がなかった。
長きに続く1作目だけあって、今でも見応え十分。でも真犯人は展開的にすぐに分か>>続きを読む
見る側に伝えたい事はわかるんだけど、イマイチ誰が誰なのか分からなかった。そう、思ったのはハリウッドリメイク版の「ディパーテッド」。元のインファナル・アフェアの方があれは面白かった。
映像と音楽は見事。>>続きを読む