shosan1225さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

shosan1225

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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

2.5

単純に内容の理解が難しい。ストーリーの進行や登場人物に情景の把握が得意な人にはハマる映画なんだと思う。話についていくのがやっとで、最後に段々と話がわかりかけた時に不意に終わってしまった…

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

BGMはほとんど無しで、通話者との会話のみで進んでいくストーリー。話が進むにつれて完全にアスガー側になって見ていたけど、アスガーの視点でいると相手が相手なだけに衝撃的な内容になる。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

キャストは豪華だったけど、終盤の解決話に行くまでの繋がりが少し複雑に感じた。目星をつけた一人一人の話が長くて、あまり内容が入ってこなかった。ホテルマンと警察官の仕事観については納得!

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.0

ファンタジーな世界の中で、ミステリアスと切ないストーリー。エドが人間の世界に来て順風満帆な生活かと思いきや、やっぱりうまく行かないこともある。最後の展開にはビックリするけど、結果オーライ!

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.5

チームワークと綿密な計画で、大金を手に入れる壮大な泥棒劇!

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.5

ストーリーや登場人物の設定が面白い!アリータの名前の由来やスーツの価値が明かされて行って、最後に敵ボスらしきキャラが出てくる所で何故かエンドロール…笑
1作完結だと思っていたので続きが気になる終わり方
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レオン(1994年製作の映画)

4.0

感情をあまり出さないレオン。最後は大事な人を命懸けで守るシーンがかっこいい!マチルダはワガママだけど、大人びた物言いと頭の回転の良さでいいキャラ。なかなかナイスコンビで、歳の離れた闇を持つ者通しなだけ>>続きを読む

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.0

展開が激しく、フランクな海外生活の中でならありふれたストーリーかもしれない。日本人ならチャーリーの様な過ごし方が常だけど、外国ならではのパーティーや環境があれば理解しやすいかな。自分の過去にトラウマを>>続きを読む

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.0

リアリティのある内容だった。実際、母・娘それぞれに役割はあるし、義理の父母や夫婦の理解もないと難しい。現実的に介護については比較的、良い面やキレイ点が描かれていたけど、それが映画化された要因かな。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

タイトルのままの家族構成で、その中身や個々の人生については中々の衝撃内容だった。

バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

3.5

事故とは言え、自然の力に人間の抵抗は本当に力ないもの。その中で生き残るための選択肢や生命力、判断力が無いと命を落とすことになる。実際にそのような現場がある事や、この話が実話に基づくものであることに衝撃>>続きを読む

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.5

キャラ変に新しい能力や新キャラもいて、石を求めてゲームを進めていくいつもの流れだけど、続編としては面白かった。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

日常の中の何気ない気付きが実は大事なきっかけや発見だったりする。無意識に毎日同じ時間を過ごしてると人生自体が満たされなくて、逆に、ちょっとしたことでも意識したり感じ取ることで、当たり前の日常が幸せにな>>続きを読む

ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

3.0

主人公がひょんな事から胡散臭いおじさんの催眠術にかかり、それを解くために奮闘するストーリー。ミュージカル要素は薄いけど、物語としては出会いや笑いがあり、展開は面白かった。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.5

マイクとサリーの出会いの物語。真面目で頑張り屋のマイク、才能はあるけど努力しないサリー。二人?がモンスターズインクで働くきっかけや学生生活?笑の話。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.5

この時代背景をよく分かっていなくても見られる、人種差別を題材にした作品だった。フライドチキンのくだりは笑える。二人が段々と打ち解けていく流れ良かった。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.5

こういう家族のやり取りがあっても良いと思った。オンラインを通じて、本音が言える場があったり、その世界で生きている人も現代ではたくさんいると思うと、リアルな話だった。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

4.0

嫌がらせの裏側なストーリー。実話なだけに、どこにでもありふれた流れで見やすかった。弁当はじめ家族に合わせたキャラ弁作りの大変さヤバい…別々のお母さんとお父さんの物語に感動した。最後の出会いはどうなるか>>続きを読む

ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

3.5

途中、アクションに路線変更かと思わせたところが意外性。何だかんだでハッピーエンド!歌ってイイね!

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

4.0

世界の各国で圧巻のパフォーマーたちが集う世界アカペラ選手権が舞台!ベラーズの崩壊危機やメンバー個々に問題が出てくるとこ、アメリカンなジョークも相変わらず交えながら、最後は驚愕させられる。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

4.0

アメリカのアカペラの在り方が日本と違うエンターテインメント性があって楽しかった。パフォーマンス含めて、アレンジされた歌ってテンションが上がる!ストーリーも学生ノリのベターながら個性的な人たちの集まりで>>続きを読む

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.0

地球外生命体を探すために家族を捨てて宇宙探索をやめない頑固オヤジと、オヤジの消息確認と宇宙計画の廃止、自分に関わる人の家族愛を探す息子の話。ストーリーと世界観が難しい…

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

3.5

原作見ると話がだいぶカットされてるけど、映画・実写としての再現度は高く、キャラのキャスティングもいいと思います。沼の完成度すごい!

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.5

ピーター次第の展開に追われます。しっかりしろよ!って、突っ込みたくなるけど、成長の過程ですね。頑張れスパイダーマン。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

5.0

これで終わりなのかと思うと切ないですが、シリーズ通して面白かったし、みんなが自分たちの役割を生かせる方へ進んで幸せになる過程の第一歩と集大成。
『無限の彼方へ…』バズ
『さあ行くぞ…』ウッディ
この二
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

アベンジャーズ!アッセンブル!
なら私は、アイアンマンだ…パチッ
名言とヒーロー達それぞれのヒューマンドラマが素敵すぎて、最高の一言に尽きる映画でした。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

誇張されている部分はあるけど、かなりリアリティな内容だった。八角の真実を曲げない正義感を生んだ、過去の話が切なすぎる…最後、役所広司の演じる記者の質問にはいろんな見解があると思う!営業職のノルマって人>>続きを読む

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

キャストも豪華で埼玉県人であるが故に期待しすぎた感は否めない…
ギャグ要素がほとんどだけど、逆に埼玉ポーズとか草加煎餅など埼玉にちなんだネタだらけ!ストーリーより笑いの部分がシュールでそれしか印象に残
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タグ(2018年製作の映画)

3.5

ジェリーの洞察力が最強すぎる!アクション要素や笑いのシーンも満載。
大人になっても顔を合わせるきっかけで鬼ごっこがあって、鬼ごっこを通しての友情を実話をもとに映画化。最後、ホーギーとジェリーのやり取り
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.0

アメリカの警察組織の在り方、捜査レベルの高さや街・国の人々の協調性がわかる映画。根本的に日本とは違う文化だけど、最後まで見てアメリカが特別好きなわけじゃないけど、犯人が逮捕された時や事件が解決するまで>>続きを読む

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.0

主人公が友人に嵌められる所からストーリーが始まり、スリリングな場面が見ていてハラハラします。最後の銃撃戦と相手のボスとの戦いは、頭脳プレーも有りでスカッとするし、家族の再会はなかなかの見応え。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.5

フューリーの左目の謎が解けた笑
猫の活躍が意外過ぎて笑い要素!宇宙人は猫が嫌いなのかな?最後はエンドゲームへの布石有り。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.5

大きさを自在に操れるって良いなぁ。粒子単位の世界は広すぎなのに、色々な工夫やアイデアが組み込まれて、最後は感動する!笑い要素もあって、アリの活躍もいい感じだけど、エンドロール後がビックリ…スコットどう>>続きを読む

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

ZQNが怖い邦画版バイオって感じ!鈴木君の妄想癖がひどい…笑
ゾンビは結構グロいです。
終盤の撃退シーンはヒヤヒヤで、最後はハッピーエンド?っぽい終わりだけど、続きがありそうななさそうな。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

サノスが強すぎる!ビジョンとワンダの最後が切ない!以上
次の展開がめちゃくちゃ気になる終わり方だった。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.5

当時の医療で余命20歳と言われて生涯42歳。一瞬足りとも一人になれない状況下で、ボランティア人員が延べ500人、シンポジウムや障害者の活動を通して、障害者の生活環境や健常者の意識を変えた一任者の実話。>>続きを読む