癒し系だと思い、観ました。
普段の生活からは想像もつかない自然の凄さがありました。
そこには色んなドラマがあって、感動もあれば、悲しみもある。
カンヌ映画祭で審査員グランプリにもなった作品。
ストーリー自体は2部構成になっていて、
前半はラブストーリー、後半はシリアスな展開になっていて
最初は「なんだ、これ?」と思って観ていても最後には感動。>>続きを読む
公開時に劇場にも観に行ったんだけど、たまにジブリもいいね。
年に何回かは「金曜ロードショー」でジブリアニメはやるけど、
改めてDVDで観ると何か新鮮な感じがしました。
ひとりの少女の成長する瞬間を垣>>続きを読む
(評価なし)
同名ケータイ小説の映画化。
そもそも、ケータイ小説というものが好きでなくて、この映画も批判する事しか出来ません。
あらゆる悲劇が起こるんだけど、ただ「泣かそう」と書かれているみたい。>>続きを読む
現代のインディ・ジョーンズというべきか、そういう映画。
リンカーンの暗殺がココまで引っ張れる映画も凄い。
自分の名前を汚されたくないと色々頑張る主人公。
それで巻き添えにあう人々。
最後には善悪の>>続きを読む
長年待った甲斐があった…先行上映のスクリーンを前にして思った事でした。
映画にのめり込むキッカケになった(と言っても過言ではない)作品、『インディ・ジョーンズ』シリーズの最新作。
残念ながら、『レイダ>>続きを読む
ピアノを題材にしているから観て見たんだけど、どうもしっくり来ない。
音楽は綺麗なんだけど、画は綺麗なんだけど、どうもしっくり来ない。
どうしてだろうか?
どうやら、ストーリーがイケなかったらしい。
い>>続きを読む
同名のミュージカルを題材にした映画。
ティム・バートン独特のカラーはあるけれど、何か物足りない感じがしました。
無駄に歌うのはミュージカルの色なんだけど、やっぱり馴染めないかな。
殺人鬼の話なんだけ>>続きを読む
ダニー・ボイル監督の『28日後…』の続編。
『バイオハザード』の様な映画なんだけど、そこにある人間ドラマが観ものでした。
続編と言う事で新鮮さは物足りないんだけど、映像のスタイリッシュさを買います。>>続きを読む
「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」
の言葉で有名なマリー・アントワネットの半生を描いた作品。
実際のヴェルサイユ宮殿で撮影した映像はとても綺麗。
どちらかというと女性向けの映画かもしれな>>続きを読む
日本人には馴染みの無い「ホーム・エクスチェンジ」。
お互いに失恋をした女性がすることによって、新しい人生を歩む。
ありきたりなストーリーだけど、出てくる人物や設定が女性好みかもしれない。
結末が分かっ>>続きを読む
社会現象にまでなった『エヴァンゲリオン』の新シリーズ。
今回はリメイクではなく新構築したものになるとの事で、
事前に予習をしてまで観てみた。
確かに絵が綺麗になっていて、
あ、新しい!
と思える点も>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ネタバレだけど、主人公の父親が死ぬ意味あったのかなぁ…?
と、突然言ってみた。
想像していた雰囲気とは違って、
ダラダラと進むストーリー。
ただ、ダークな感じではないから、ドキドキが苦手な人には良い>>続きを読む
これは…。
なんだか、残念な映画でした。
ザッピングしたりする方法は新鮮味があるけど、
ストーリーや設定がなんか、残念。
あとどこに焦点を充ててんだか、分かりません。
『8mm』でもテーマになっていた、スナッフ・フィルムを題材にした映画。
実際にはスナッフ・フィルムは存在しないけど、口コミやら噂で広がって今や映画の題材にもなるんだね…。
それはさておき。
この映画>>続きを読む
金城一紀の原作の映画化。
何気なく進むストーリーは結末が読めるんだけど、見せられる映像は飽きが来ない。
タイトルにどんな意味があるのか?
そう思っていたら終わっていました。
やはり、という結末だったけ>>続きを読む
エヴァ世代なので、リアルタイムでTVシリーズを観ていました。
当時、友達に(無理矢理)連れられて観に行きました。
その時は「?」がいっぱいだったんだけど、今観ると何か新鮮。
ありゃ…久々にやってしまった。
公開当時、散々CMが流れていたから期待しつつ観たんだけど、
『バイオハザード』と『28日後…』を足した様な展開。
そして静かに進むストーリー。
この映画の面白味が分か>>続きを読む
伊坂幸太郎の同名小説の映画版。
予習も無く観たんだけど、最初はどの方向に進んでいるのか分からなかった。
そういえば、予告はコメディタッチなモノだったと思い出して観続けたんだけど、徐々にストーリーに惹か>>続きを読む
某レンタル店にて借りて観たDVDなんだけど…
タイトルの『ゲーム』にはほど遠い内容。
女学生クラブに入りたい女の子達を合宿に連れて行くって話なんだけど…一応ホラー?
でも中盤までは殆んど何も起こらず、>>続きを読む
他のDVDの予告編で引かれて観てみました。
よくあるロードムービーかと思いきや…
やっぱりそうでした。
ある個性的な家族に取り巻くあらゆる事柄、それを一つ一つ紐解いていく。
色んな事を伝えたくて伝え>>続きを読む
ドラマの続きかと思いきや…まさかの別エピソード。
まだ天竺にも着いても居ない状態にビックリしました。
ドラマで明かされなかった謎が明かされる的な事をどこかで聞いたんだけど…
なんの事だったんだろう。>>続きを読む
言わずと知れたアクション映画シリーズの第三作目。
これでも、約20年前の映画なんですね。
今回は『レイダース』から順を追って観たんだけど、
段々と映像技術が進化していくのに感動。
個人的には三作目が好>>続きを読む
ゆるい作風でお馴染みの(?)三木監督のゆるい散歩ムービー。あまりにゆるすぎて、途中眠くなってしまうほどでした…。
中にはギャグも結構あるんだけど、あまりにゆるい内容すぎて、サーッとギャグも通り過ぎて>>続きを読む
実在する賞「ダーウィン賞」をテーマにした作品。
最も愚かな方法で死んだ人に対し、バカな遺伝子を減らしたことへの感謝の
気持ちから贈られる「ダーウィン賞」。
テーマがテーマだけに内容もバカバカしいです。>>続きを読む
久々に観ました、コテコテのアクション映画。
何も考えずに観られるのが良いよね。
爆破シーンが多々有るのと、CGシーンも多々。ホント何も考えずに観ていたら、
敵役のボスが『ターミネーター2』のT-10>>続きを読む
言わずと知れたアクション映画シリーズの第二作。
舞台はレイダースの一年前の上海。あ、一年前の話なのね。今分かった。
一作目よりも冒険してます。
トロッコなんかも出ちゃったりして、まさにアドベンチャー>>続きを読む
いわずと知れたアクション映画シリーズの第一作。
映画にハマるキッカケの一本であります。
昔はインディ・ジョーンズに憧れたものです。
1981年公開の映画なんですね。
今観ても色あせてないな…って思う>>続きを読む
大人計画の主宰・松尾スズキの長編映画。
予告編は『saw』のパロディのような感じだったんだけど、
中身はだいぶ違います。…当たり前か。
設定といい結構ブラックな内容なので賛否両論だと思うんですが、面白>>続きを読む
予告の通り映画版も観てみました。
なんていうか…薄っぺらい。
どうやら「特別編」とやらの続きだそうで、
若干、分からない点があったけど、なんとか理解しました。
ドラマを観ていない人には人はなんのこ>>続きを読む
あまりに静かすぎて途中で寝てしまいました。
予告に期待を煽られて、静かに感じたのかもしれないけど。
ジム・キャリーがシリアスな役に挑戦しているけど、
どこかコメディな演技をしているように感じるし。>>続きを読む
アメリカの医療制度のずさんさをマイケル・ムーア監督の目線で切り開く作品。
映画やテレビでは華々しいアメリカも現状を見ると…なんか悲しいよね。
日本も見習うべきの他国の医療制度。
国民あってこその国なの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これ、誰が主人公なの?
それが感想。
ホラー映画『クライモリ』の続編。
人食い族が出てくる設定なのは前作のまま。
今回は彼らの出生の秘密が分かります。
前作よりはエグイ感じではなかった気がするんだけ>>続きを読む
この作品は公開時に観たんだけど、改めて観てみました。
当時、その映像美に度肝を抜かれたんだけど、
色あせていなかった。
今観ると使われている楽曲に有名な曲もあることに気づいたりして、新たなる発見にニ>>続きを読む
今作は余力で作っちゃった感じでした。
続編である位置づけ上、主要キャストの関係は変わらないんだけども細かい所が繋がってない感じに残念。
『2』は面白くないってジンクスが当てはまる。
ミュージカルなら>>続きを読む
元々、ミュージカルが好きではないんだけど。
だって、突然歌いだすんだもん。
それが醍醐味なんだろうけどね…。
ただ、これは普通に観れた(若干の違和感はあったけど)。
青春ラブストーリー・ミュージカル>>続きを読む