すいかさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

すいか

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29歳からの恋とセックス(2012年製作の映画)

2.0

観了。
何も残らない感じの作品。
ガールズトークを聞かされてる様でした。

サイレントヒル:リベレーション3D(2012年製作の映画)

2.0

観了。
ゲームからのファンを喜ばせる内容になってるものの、映画としては今ひとつでした。ゲームをまたやりたくなったよね。

劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

3.0

観了。
もう、どう終わらせるのか?それだけが気になっていたんだけど…ケイゾクからのファンを無理矢理ねじ伏せた感が否めない(笑)
相変わらずのぶっ飛び具合が良いね。

サプライズ(2011年製作の映画)

4.0

観了。
90年代を彷彿とさせるスリラーでした。
展開は古臭いながらも、久々にハラハラしながら観ましたよ。
R指定だけど、そこまでエグくはない。

劇場版SPEC~結~ 漸ノ篇(2013年製作の映画)

3.0

観了。
「ケイゾク」からのファンとしては望まぬ方向だったけど…エンドロール無しだったり、画期的でした。
後編も観ますよ。

トランス(2013年製作の映画)

4.0

観了。
ダニー・ボイル好きなのに劇場で観たのは今作が初めてでした。
始まりから、エンドロールまで全ての演出がかっこ良かったこと…音楽もいい味。underworldがらみでタイトルから何まで痺れた。ただ
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R100(2013年製作の映画)

2.0

観了。
前作まで築いて来たモノをぶち壊しにかかった迷作でした。
松本さんの次回作は…あるのかな?どうだろ。

キャビン(2011年製作の映画)

2.0

観了。
期待外れだったなぁ…あまりに壮大すぎて。

人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

3.0

観了。
予告では「ある日突然533人の父親に…」的な事を言っていたと思ったのだけど、何の事もない。
過去にお金目当てで行った精子バンクが原因だと冒頭で告げられ、コメディと言うよりヒューマンドラマとして
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バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!(2012年製作の映画)

3.0

観了。
ハリウッドの王道ラブコメ。
R指定ならではの下品なギャグが満載なんだけど…設定の割には無難な展開でした。

テッド(2012年製作の映画)

2.0

観了。
思っていた程、ぶっ飛んだ映画では無かった。
アメリカ人にはウケるかもしれないけど、日本人向けではないかな。殴り合いのシーンは良かった。
ただ、続編も決まってるみたいだけど、ネット情報が正しけれ
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21オーバー 最初の二日酔い(2012年製作の映画)

3.0

観了。
子供から成人になる事、色んな葛藤を「ハングオーバー」脚本家が面白おかしく描いた作品。
映画でよく見かけるけども、アメリカの学生達はホントにあんな感じなのかなぁ?

サイレント・ハウス(2011年製作の映画)

2.0

観了。
ウルグアイ映画のリメイク(だとさっき知った)。
全編ワンカットで撮っているかの様に、丁寧に作られた作品。
ただ単調過ぎて集中力が切れてしまった…。

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.0

観了。
中だるみ感は否めないけど、未来未来してない未来モノ。
嫌いじゃない。

フライト(2012年製作の映画)

3.0

観了。
奇跡の着陸による機長の葛藤のお話。
というか、終始アル中のお話。
想像とは違った話だったけど、冒頭の不時着シーンは見もの。

エベレスト3D(2015年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

観了。
記憶が確かならば…「ゴーン・ガール」以来、約1年振りの劇場での鑑賞作品。今年初のスクリーンは少し足を伸ばして、これまた初となるIMAX3Dでの鑑賞。
(IMAX紹介映像で通常3Dとの違いを実感
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.0

観了。
3部作完結編。いつものスタイルとは違うものの、ファン必見の内容。1,2のデジャヴ有り、ブラックユーモア満載でした。
無難な終わらせ方かと思ったら、おまけが良かった。

ロシアン・ルーレット(2010年製作の映画)

2.0

観了。
「13/ザメッティ」のハリウッドリメイク。
オリジナルの監督が再びメガホンを取った異色作なんだけど…断然、オリジナルが良い。モノクロで雰囲気も出てる。

グラバーズ(2011年製作の映画)

2.0

観了。
とある島に吸血エイリアンが襲来してくるお話。
予告編でネタバレをしていて、それでも楽しめる何かがあるのかと思ったら…凡作。
もっとテンポがあれば楽しめたかもしれない。

ヘッドハンター(2012年製作の映画)

3.0

観了。
表向きはヘッドハンター、裏の顔は絵画泥棒な男がとある出来事がきっかけで追われる羽目になるという映画。
ハリウッドでのリメイクが予定されてるというのも納得の出来。
ただ、ご都合主義でちょいと物足
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タワーブロック(2012年製作の映画)

3.0

観了。
高層マンションの最上階に住む住人が突如スナイパーに狙われる、という物語。ちょいと無理のある展開なんだけど楽しめた。
犯人の動機が弱過ぎるのも難点。

アタック・ザ・ブロック(2011年製作の映画)

2.0

観了。
不良グループvsエイリアンという少しおかしな構図の映画。
「ショーン・オブ・ザ・デッド」のエドガー・ライトが製作ということで観てみたけど…キャラクターに魅力を感じなかった。

ディヴァイド(2011年製作の映画)

2.0

観了。
核爆弾によって壊滅したNYの地下シェルターに残った人間の壊れて行く様を描いた作品。
終わった後の後味の悪さが良い意味で酷い。
万人に薦められるかと言えば、Noです。

サベイランス(2008年製作の映画)

3.0

観了。
デヴィッド・リンチの娘、ジェニファー・リンチが監督したサスペンス作品。
ある出来事を軸にして、それがひとつになる時、思わぬ結末が…的な。お父さんと違って、分かりやすい作風で。

ダーケストアワー 消滅(2011年製作の映画)

3.0

観了。
目に見えず、電磁波を持ち、人間を瞬時に灰にする地球外知的生命体が世界に侵略する話。
予告編でふと目に留まり、観たのだけど…意外と面白かった。
この映画もゲームにしたら面白そう。

理想の出産(2011年製作の映画)

2.0

観了。
子供を持つという事を擬似体験させてくれた。
当たり前の事だけど、大変な事なんだね。
ただ、映画としてはどうだったかというと…。

ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

3.0

観了。
かの「ショーン・オブ・ザ・デッド」に触発された?作品なんだとか。老人が銃器をぶっ放す姿を観たくて劇場まで足を運ぶつもりが…公開が少なくて涙を飲んだのは去年の年末。
ゾンビ映画は飽和状態にある。

パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

2.0

観了。
「SAW4〜6」の脚本を手掛けたパトリック・メルトンとマーカス・ダンスタンが脚本、そして、マーカス自身がメガホンを撮ったトラップスリラー。
終わりまでのヤキモキがそのまま持続するというなんと斬
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.0

観了。
25歳で成長が止まり、残された命は1年。
人々は時間を通貨代わりに生きている。
コレだけのコンセプトで色んな要素を盛り込んだSF映画。
面白かった…けど、ラストは腑に落ちない。もっとハートフル
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プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.0

観了。
「ミッション・インポッシブル」、「スネーク・アイズ」、「スパイダーマン」などの脚本家であるデヴィッド・コープの監督作品。
メッセンジャーが題材のサスペンスなんだけど、自転車に乗る疾走感さながら
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アルゴ(2012年製作の映画)

3.0

観了。
アカデミー作品は、静かな作品が多い印象なんだけど…この作品もその類い。大きな山場は無いんだけど、静かな緊張感が漂う作品でした。

崖っぷちの男(2011年製作の映画)

3.0

観了。
少し前に、ポスターで見かけたけどスルーしていた作品。
普通に良作でした。久々にハラハラドキドキして映画観たなー。
これ系の映画は繰り返し観れるかどうかが個人的評価に繋がるんだけども…そこは微妙
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キック・オーバー(2011年製作の映画)

3.0

観了。
メル・ギブソン主演の荒れた刑務所を舞台にしたアクション映画。一昔前はこんな映画が沢山あったよね。うーん、しみじみしちゃう。でも、やっぱり、何か物足りなかったかな。

クロール 裏切りの代償(2011年製作の映画)

1.0

観了。
古き良きサスペンス映画にオマージュを捧げてるのか?と言うほどに平坦な演出。
元首相のそっくりさんをこれでもかと見せられて…お世辞にも面白いとは言えなかったよ。山場も特にない。

フライペーパー! 史上最低の銀行強盗(2011年製作の映画)

2.0

観了。
「ハングオーバー」の脚本コンビが描いた、銀行を舞台にしたドタバタ劇。ジェットコースターの様に突き進むストーリーに振り回されっぱなしだった。
ただ、笑えるかと言われたらそうでもなかったのよね。

ATM(2012年製作の映画)

2.0

観了。
冬に観てたらまた違ったのかもしれないけれど、この系統の映画はイライラしながら観てしまう事が多々あるのだけど…これもそう。でも、飽きさせない努力が随所に垣間見れる。