恋愛とか上司との確執とかいらなかったような。話が散漫になる。
タンカー沈没を阻止する男たちの知恵、葛藤など見応えがあった。そっちメインでもよかったのに。
荒れる波の映像は迫力があった。あんな小さい船で>>続きを読む
ズーランダーって登場人物の名前だったのね。
ベン・スティラーが監督・製作・脚本のコメディは、いつもくだらなさすぎて笑ってしまう。
そして大物俳優のムダなカメオ出演。マルコビッチが数秒って。気付いてない>>続きを読む
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尋常じゃない精神力。ポジティブがすぎる。
けっこう軽い雰囲気で話が進んでいく。ポップな音楽も悲壮感を緩和させる。
7か月後は顔ももっと痩せこけててほしかった。シャワー後の後ろ姿だけげっそり痩せてた感じ>>続きを読む
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ハン・ソロに、なんかこうアウトロー的な尖った雰囲気がなくなったなぁ。歳をとってるから当たり前か。
レイア姫が出てきただけで感動してしまった。「6」からの歳の差がありすぎて一瞬気付かなかったけど。
あ>>続きを読む
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ルークがジェダイ・マスターになっていた。「5」のラストからどのくらいの月日が流れたんだろう。
ダース・ベイダーの最後、ちょっとじんわりした。
ヨーダは900年も生きてたんだ。すごい長寿。
レイアが双子>>続きを読む
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なんだかちょっと盛り上がりに欠けた。これといった目的がなく、逃げてるだけだったからか。
序盤、なんでルークを遭難させたんだろう。あまり意味がないような。オビ=ワンのお告げを聞かせるためだけ?
オビ=ワ>>続きを読む
冒頭のオープニングロールがまさに「ローグ・ワン」のあらすじ。「ローグ・ワン」のラストシーンから完全に繋がっている。
話が徐々に加速していき、次から次への難関で息をつかせない。これぞ冒険譚の王道という>>続きを読む
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次から次へ話が進み、エンドロール直前まで気を抜くところがなかった。エンドロールが流れだしたときには鳥肌が。めちゃよかった。外伝的な感じだけどちゃんと「4」に繋がっている。
序盤、安易に仲間になって絆>>続きを読む
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とうとう暗黒面に。奴隷から解放してもらってずっと育ててくれたのに、恩もへったくれもあったもんじゃない。
主要なジェダイ以外フォースなさすぎ。急に敵になったからってあんな簡単にクローンに殺されちゃうの>>続きを読む
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アナキン、最初からちょっと反抗的。悪役が成長していく過程を観る映画ってそうないかも。
だんだん話がややこしくなってきた。ヨーダがクローン軍を使ってドゥークー軍を蹴散らしちゃってるけど、発注した覚えの>>続きを読む
アナキンがどうなっていくか分かってるから、あ~あジェダイの訓練しちゃうんだなぁ。なんて思ってしまう。
共和国の会議シーンのだだっ広い議会場にE・Tが座っているらしいが分からなかった。
今まであんま>>続きを読む
めちゃくちゃ力が入った。手に汗握る。落ちそうな恐怖感で胃がきゅーんとなる。なんでそんなとこで着替えるの?
綱渡りだけで2時間も⁉︎って思ってたけど、ビル調査、侵入など本番以外にもいろんな緊張感があって>>続きを読む
面白い。プレデター、エイリアンにも引けを取らない怪物パニック映画。だと思う。
B級っぽいけどテンポがよくて最後まで一気に観てしまう。細かいことはさておきストーリーもそれなりにいいし、アクションシーンも>>続きを読む
関根・小堺のおかまコンビは今でも面白い。めちゃ若い時の室井滋さんを見れてよかった。
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実話ベース。前半は法廷もの、後半は現地で交渉。完全に1部と2部に分かれている感じ。
交渉が主軸なら、前半部分はもっと短くても良かったのでは。パイロットがCIAになるくだりもいらない。
ソ連のスパイと友>>続きを読む
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なんだかどっかで観たようなお話。
奥さんが施設に入る前はどうだったんだろう。あんなに偏屈男だったのかなぁ。結婚生活時代が想像つかない。
すごく愛している設定なのに、浮気を重ねるのもどうなんだろう。
週>>続きを読む
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撃ちまくり殺しまくり。だけど殺すのはザコばかり。ボスも息子もとっとと殺せたのに。プールで何で睨んでるだけ?撃てたでしょ?ボスもボスで、ジョン・ウィックを捕まえといてわざわざ逃げられる始末。気を失ってる>>続きを読む
いろいろ詰め込みすぎなのか、全員の見せ場を作るためなのか、ストーリーがごちゃごちゃして分かりにくかった。ごった煮感が著しい。
各々の単品作品とどこが繋がっていて何が継承されているのかもうさっぱり。>>続きを読む
『内さま』好きは楽しめる。『内P』好きならさらに楽しめる。そうじゃない人にはどうなんだろう。
両番組の熱烈なファンだけれど、めちゃくちゃおもしろいってわけでもなく、いつもどおりやんわり楽しめた。
とこ>>続きを読む
コメディのようだがあまり笑えなかった。ストーリーは悪くないし、主人公たちも悪いことしてるわりには憎めない感じで良かったが。テンポが悪いのか撮り方が悪いのか、あまり入り込めなかった。
『テキサス・チェ―ン・ソ―』に似てるなぁと思ってたら、この映画のリメイクだったみたい。原題も同じ。
序盤だらだらして観てたら、いきなりだったのでびっくりした
Σ( ̄□ ̄|||)
リメイク版も怖かっ>>続きを読む
序盤の情報過多のスピードにはついていけなかったけど、あまり支障はなかった。たぶん。
大泉洋さんの味で笑かしてくれるが、コメディなのかなんなのかよくわからなかった。が、話自体はおもしろい。
原作を読んで>>続きを読む
特になにも起こらない。ゆっくりと時間が進む。でも早送りすることなく見入ってしまった。
情景、行間、間合いというか、言葉にしていないところがなんだかいい。
吉田秋生原作はハードボイルド系ばかり読んできた>>続きを読む
下ネタ多すぎ。短絡的な笑い。
今までの三谷作品は、いろんな人の悲喜こもごもの感情の交錯で笑いをとっていたと思う。
西田敏行さんのところは、映画「女子ーズ」のチャールズ(佐藤二朗さん)くらいしゃべりま>>続きを読む
メタルCDのアルバムジャケットにでてきそうなコスチュームでカッコイイ。かな?
縮小拡大を活かしたアクションシーンが目新しくてよかった。
アリさん大活躍。アリさんのアップがちょっと苦手。ほかの昆虫も仲間>>続きを読む
絵のこと自体を題材にしたエピソードはあまりなかったような。絵師の親子の日常風景という感じ。
ちょっと散漫な展開で、芯の話が通しであればよかったかも。
綺麗な絵・映像を期待していたが、それもあまりなかっ>>続きを読む
あんこ作りで感動ってどんな映画だろうと思って観たら、それだけじゃないのね。
淡々と進む。こうなっていくのかなぁ、と思ったままに進んでいく。
でも良かった。じんわりくるいい映画。
独特の絵と雰囲気がいい。彼女が裸でウロウロするより、ビキニ姿を見せるほうが怒るムーミンは、なかなかのマニア。
本国ノルウェーで大ヒットらしい。
冒頭から「ハル・ニーダムに捧ぐ」と、大きく振りかぶってきたので少々不安になった。
前半は淡白で、キレイな景色が印象に残っただけだが、中盤あたりから徐々に痛快なカーアク>>続きを読む
ジェット・リーがこんなに笑ってるのを初めて見たかも。
ワイヤー・アクションがはなはだしい。
せっかくの共演なんだから、ジャッキーとジェット・リーの戦いをもっと見せてほしかった。
監督が「プレデター」「ダイ・ハード」のジョン・マクティアナン監督。
軍隊のアクション物だと思ってたら、サスペンス物だったのね。
2転3転する展開に、本当につじつまが合っているのかもわからず、置いてき>>続きを読む
イメージが固定されてるキャラクターって、受け入れるのに時間がかかる。
時間軸がもうなにがなんだか。
若年のT-800がフルCGなんて信じられない。
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しょっぱなからなんか変。
防衛庁管轄で警備が厳しいと言っておきながら、ヘリコプター周りに警備・整備する人が一人もいない?
窓からみるとけっこう離れたところにヘリの格納庫があるのに、そこまで子供二人が社>>続きを読む
最初からコントのような軽いノリですんなり入り込めた。
かなり笑かしてくれた。面白かった。
変に泣かせるようなことをしないで、全編お笑いで通してくれたのがよかった。
なんだか島本和彦さんの漫画の世界っぽ>>続きを読む
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実話ベース。淡々と進む。なにかもっと衝撃的なことが起こって治るのかと思いきや、特になにもなく徐々に治っていく。
スピーチには思わず力が入った。