IshiharaTakuyaさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

IshiharaTakuya

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ブルー・イン・ザ・フェイス(1995年製作の映画)

4.0

出だしはデヴィッドバーンの曲で始まり、ルーリードがニューヨークについて語る。ジムジャームッシュはハーヴェイカイテルと喫煙談義。後はパティスミスが出てれば満点。

ブラックブック(2006年製作の映画)

4.0

10数年ぶりに観る。こんなに裏切りの連続だったか。

マザー!(2017年製作の映画)

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知らない人が家に押しかけてきて不条理世界が繰り広げられ、最終的に戦場になったりと筒井康隆が書きそうな話。

エリック・クラプトン~12小節の人生~(2017年製作の映画)

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リスボンからドバイに向かう機内で観る。マディウォーターズのインタヴュー引き締まる。

ポルト(2016年製作の映画)

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来月、単身ポルトガルに乗り込むので映像で予習。

マッチポイント(2005年製作の映画)

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10数年ぶり2回目。印象が違って良かった。監督、喜劇側からのアプローチも悲劇側からのアプローチも関係ないにおいてのほつれや偶然なわけね。冒頭のドストエフスキーは伏線か。

女は二度決断する(2017年製作の映画)

4.0

ゴールデンウィークのごった返しの中、京都まで来て映画かとも思ったが着いた時間が悪かったので駆け込んだ。
ダイアンクルーガーの演技がホント良い。

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

5.0

渋谷に観に行ったら満席で入れず、大急ぎで有楽町の最終に滑り込む。

ラジオ・デイズ(1987年製作の映画)

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5回目くらい。ウディアレン版アマルコルド。ミアファローは相変わらず高音ヴォイスだ。後半、ダイアンキートンがコールポーターの「You'd Be So Nice To Come Home To」を歌ってる>>続きを読む

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

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後半の言い合いが圧巻。イーサンホークのヤサ男ぶりったら。