IshiharaTakuyaさんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

IshiharaTakuya

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オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

3.5

前半は鶏が鏡の前で跳ねていたり、アヒルの行進があったり、時計が暴走したり、酒宴が素晴らしかったりするのだが、後半になるにつれて普通になっていく。監督がモニカベルッチと泳ぐ場面、アンダーグラウンドにもあ>>続きを読む

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

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やけに音楽がジャズっぽいと思ったら久米大作だったのか。

舞妓はレディ(2014年製作の映画)

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よろしゅうおたの申します、舞妓でミュージカル周防も考えたよ。ダンスはうまく踊れないほうが良かった。お百姓一揆のシビレギャルは落語の芸者、笑いながら怒る男は着付け役、着物も似合う。両者が同じ画面にいるの>>続きを読む

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

4.0

たけしの関東弁と西田敏行の関西弁で喧嘩するところ何回も観てしまった。

トスカーナの休日(2003年製作の映画)

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予定調和の週末観光飲酒映画だと思いきや、塞ぎ込んでるダイアンレインの映画。

ブルース・ブラザース2000(1998年製作の映画)

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ブルース、ソウル、ロック勢が多くでてるなか、ジャズ勢はジャックディジョネットとジョシュアレッドマンが出ている。

社長学ABC(1970年製作の映画)

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東野英治郎は大社長役。クレージー映画でもこの役だったような。台湾人の胡散臭い社長役は小沢昭一、似合う。
音楽は宅孝二。

フィツカラルド(1982年製作の映画)

4.0

エンリコカルーソのSP盤を蓄音機でかけて、原住民を威嚇したり、山越えたりと狂人がやること。
ボーイ役で若き日のミルトンナシメント出演。