IshiharaTakuyaさんの映画レビュー・感想・評価 - 29ページ目

IshiharaTakuya

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珍説忠臣蔵(1953年製作の映画)

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特に花菱アチャコ、柳家金語楼、堺駿ニがいい。急に始まるエンタツアチャコの漫才は必見。

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

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レコードを聴くシーンがあって何枚かのレコードのなかにフランクザッパとビーフハートの共演盤『Bongo Fury』を発見。

就職戦線異状なし(1991年製作の映画)

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バブル映画 2
アルマーニのスーツで面接、売り手、内定接待、今じゃ考えられん。
高学歴の人間が周りの空気にのまれ、そのブランド性を活かし難しいカイシャを受けていくのだが、最終的には元の鞘に戻るという話
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ベネディクト・カンバーバッチ ホーキング(2004年製作の映画)

1.5

『ベネディクト・カンバーバッチホーキング』らしいがカンバーバッチとホーキングの間に「の」があればな。

スティング(1973年製作の映画)

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2回目。ポール・ニューマンは永ちゃんでロバート・レッドフォードはブラピ。

レディ・イヴ(1941年製作の映画)

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セリフの諧謔さがうすいか。ヘンリー・フォンダは無表情なため滑って転んだりして笑いを誘ってるんだなーと思わせる場面も笑えないし、バーバラ・スタインウィックも攻めてきすぎてね…。

ハリーとトント(1974年製作の映画)

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音楽は良好。
やたらとシェイクスピアと仏教がでてくる。

恋人よ帰れ!わが胸に(1966年製作の映画)

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ビリー・ワイルダーにしてはハズレ。概要は面白いが全くもって滅裂気味。スタンダードの「You’d Be So Nice To Come Home To」がリフレイン。

或る夜の出来事(1934年製作の映画)

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ヒッチハイクのシーンで親指が脚に負けるくだりで笑う。後半、サウンドオブサイレンスが流れればあれになる。

ミッドナイト・エクスプレス(1978年製作の映画)

4.0

2回目。ジョルジオ・モロダーによる角川映画のテーマ曲みたいな音楽がいい。