いしすさんの映画レビュー・感想・評価

いしす

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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.0

初めて4DXで観た。まるでユニバのアトラクションのようだった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

この曲もクイーンだったんだ!と新しく知ることが出来た。
YouTubeで実際の動画と見比べてその再現度に震えた。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.1

あるあるやけど日本人役の日本語の下手さってどうにもならないのかな。

フューリー(2014年製作の映画)

1.4

まず何と言っても本物のティーガーを使ってるところが観たくて観る作品ではないだろうか。

戦争映画はよく観てる方だが、折角当時の実物戦車まで使ってるのにハッキリ言ってWWⅡ辺りの時代の雰囲気が出ていない
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偽りの忠誠 ナチスが愛した女(2016年製作の映画)

2.8

何故こんな邦題しか
付けられないのだろう…

英語で始まったところから
期待はしてなかったが
ナチスものとしては弱いものの
日曜の昼過ぎに起きて観る
定番のサスペンスのように
先を読みながらサクッと観
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杉原千畝(2015年製作の映画)

3.9

冒頭はスパイ映画のように始まる。

今まで日本の民放TVで取り上げられてきたような、ただユダヤ人を助けただけの人徳者 杉原千畝像より実際に近い外交官としての、諜報活動に優れた人物として上手く描かれてた
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G.I.ジェーン(1997年製作の映画)

3.7

生理が止まるほどの
描写を憶えている。

アメリカは自由な国だと思われてるが
意外と保守的だったりするから
こういった映画が産まれるのかもしれない。

それとも負けたくない、と思う国民性故なのか強い女
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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.3

これぞヴァンパイア映画!って作品。
ゴシックな時代の流れもつつがなく美しく表現しておりキャストも豪華で、設定やストーリー展開も読みやすく安心の王道といったところでしょうか。

これでリバーフェニックス
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.0

再鑑賞。
若かしり頃の記憶が冒頭のシーン
のみだった謎が解けた。

ストーリーは平凡だが
ムーンリバーの名曲に彩られた
オードリーの美しさが非凡。

にゃんこの演技が光る。笑
この名も無き猫に少し意味
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女囚701号 さそり(1972年製作の映画)

3.8

古い邦画にハマってた十代の頃に鑑賞。

梶芽衣子が美しい。
特に眼が美しい。
歌も素晴らしい。

この唄をカラオケで歌っても
誰も知らないけど。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.5

珍しく原作を読まないままに観てしまったがドキュメンタリー風のアドリブなど映像ならではの表現が効いてる。

プロパガンダの天才と云われた彼が現代に蘇ったらネットやSNSを駆使しない訳にはいかないだろう。
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パッション(2004年製作の映画)

4.9

まずクリスチャンの国で
これを創ったことが驚きである。

Passionと云う題名通り「受難」にテーマを絞ってるとは言え、彼らが愛して止まないジーザスをここまで痛めつけることには異議もあっただろう。
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ルームメイト(1992年製作の映画)

3.0

こういう女って結構いる。

若かりし頃
ファッションや趣味など
何でも真似てくる女友達がいた。

彼女に取っては十代の頃に
ありがちな親愛の表れ
だったのかもしれないが
辟易した記憶を思い出した。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

4.0

叔父さまが若い頃の
プーチン閣下にしか見えなくて

そればかり気になり過ぎたので
もう一度観ます。

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