RayWestさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

RayWest

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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.0

ガンダムがメカゴジラと戦ったシーンには魂が揺さぶられた。でもストーリーはけっこう単純ですっごい良かったかっていうとそうでもなかった気がしちゃう…

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

すごく中東に行きたくなった。
ディズニーの実写化の中でもかなりいい。

東京家族(2012年製作の映画)

4.0

東京物語も好きですが、こっちの方が現代人に身近で観やすいところがあります。

ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

3.9

映画好きが観るとつまらない映画。
真の映画好きが観るとたまらない映画。

知りすぎていた男(1956年製作の映画)

3.3

ケセラセラ、あのお母さんが歌うとすごく説得力があります。

HARUKO ハルコ(2004年製作の映画)

3.6

諸外国からすると日本は単一民族であるというイメージが強い。しかし、中には在日朝鮮人という少数民族も存在する。このドキュメンタリーでは春子というひとりの在日朝鮮人に焦点を当てその半生や周囲の友人、家族の>>続きを読む

ハリーの災難(1955年製作の映画)

3.2

ヒッチコックなのにコメディ要素が強い!ダークな感じとコメディな感じが好きな人にはおすすめ。

学校III(1998年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

大竹しのぶが演じる小島さんの人生があまりにも哀れで… 感情移入すると辛すぎて耐えられない。障害を持った息子、先立たれた夫、急なリストラ、失恋、乳がん。ありとあらゆる災難に強く挑んだ彼女の強さには想像を>>続きを読む

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

4.0

なんでも人から言われてやるんじゃなくて、自分で決めること。そうすればどんな結果になっても後悔しないでしょ。 -小雪

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

人生って何が起こるかわからない。彼の人生を見ると希望が見えてくる。

改めて観た。
ガンプの「運命はある。でも風に身を任せて起こる偶然もあると思うんだ」が刺さった。

REC:レック/ザ・クアランティン(2008年製作の映画)

3.5

ホラー映画はあまり好きじゃないけど、このシリーズはかなり楽しめた。

クロニクル(2012年製作の映画)

3.3

当時映画館で見てすごく感激したのを覚えてる。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.3

映像も音楽も脚本もしっかりしていて詩的でいい、のだが、男女が入れ替わる設定はそろそろ定番になってきてしまい21世紀の視聴者にとって新鮮味が無くなっているのかもしれない。やや過大評価なところもある。自身>>続きを読む

スティーヴ・アオキ: I'll sleep when I'm dead(2016年製作の映画)

4.0

最高のドキュメンタリー。モチベーションがあがるわ。日系人はみんな見たほうがいい。

海外特派員(1940年製作の映画)

2.5

当時の技術であの飛行機のシーンをどうやったのかとても気になる。

白い恐怖(1945年製作の映画)

2.5

まさにシュール。当時の映像技術でここまでやるのは感心した。

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.3

すごく泣かせてくる。監督が山崎貴さんで納得した。

涙そうそう(2006年製作の映画)

3.3

沖縄に一年ほど暮らす機会があったのでより身近に感じることができました。
泣きたい時は泣いていいんだよ。そんなおびあちゃんの優しい一言は感情を無理して押し殺そうとする人々の心を浄化させるようなものがあっ
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タイヨウのうた(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

YUIが本当に死んじゃったかのように感情移入して号泣してしまった。
ストレスを発散させたい時にいい映画。

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

4.3

今回も泣かされてしまった。茶川さんの恋を始め、一平ちゃん、武雄くんの3人の男の子たち。彼らのうまくいかない恋心が最終的に花を咲かす。それは純青の雑誌、しば犬の太郎、そしてタバコやのおばちゃんのキーアイ>>続きを読む

学校II(1996年製作の映画)

4.5

障害を持った生徒に怒鳴ってしまった新人教師。私自身にもアスペルガーの弟がいるので彼の気持ちよくわかります。しかし西田敏行が「先生が感情的になったらダメだ」「かれの夢中な顔を見てごらん」と言って紙をひた>>続きを読む

学校(1993年製作の映画)

4.0

西田敏行がはまり役だった。一般市民が通ってる学校とは一味違う訳ありの学校。その学校に通う生徒ひとりひとりの生徒にフォーカスしたいい映画だった。この映画はこのようなマイノリティの人たちの立場を疑似体験さ>>続きを読む