痛快活劇!の名にふさわしい。
スカーッと、コーラを飲みながら観たい映画。
しかし最後まで、爽快!なままで終わるには、ちょっと悲しい。。女性目線では、え〜生き残って〜っておもいます。
「生きもの」の手触りがあるところが好き!次回作も楽しみ。
攻殻機動隊が実写で観れる!という感動!
久々に、3Dで観てよかった、と思う映像作品でもあった。
「シン・ゴジラ」と「怒り」の裏で、身損ねていたけど、これは、すごくすごくいい邦画。
愛することに向き合いたいなと思わせられる作品。
母に会いたくなった。
母になりたくなった。
家族っていいなぁ。
観るまでは、お母ちゃんが亡くなってからの物語なのかと思ってたけど、逆でした。
死までの時間を、真正面から描いているところがすごい。
子>>続きを読む
インド旅行から帰って、観光気分をもう少しだけ味わいたくて、GW最終日の京都みなみ会館へ。
ここから何かを読み解きたいとは思わないけれど、もう一度みなおしてみたくなる、不思議な映画。
映像がきれいだ>>続きを読む
好きな邦画。
観終わった後になって、まだ気持ちの底にザラザラとした手触りを残す映画。
人間、そうは変われない。
生まれてこなけりゃよかった、
そんな自分をあきらめきれなくて、
捨てがたき、人々。>>続きを読む
古き良きアメリカ(昭和風)のかおり漂うSF映画。痛快!爽快!
スタートレックやスターウォーズも好きだけど、頭使わずに見ても楽しめるSFとしてはピカイチ。
2017年はじめの一本。
初詣で寺社にお参りしたあと、この映画が観れるなんて、神様の粋なはからいだ!
宗教の何が問題か?について、
難しくて大きな社会問題に振り切らず、
あえて個人の恋愛の行き違いを>>続きを読む
レイトショーで、「怒り」を。
これまで観た映画の中で、声をあげるほど泣く、というのは「ライフイズビューティフル」以来、本当に久々の体験でした。
映画館じゃなかったら叫んでいたと思う。
でもけして、悲>>続きを読む