jpさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.1

ノーランらしい、難解怪作
未来の自分との対話は永遠のテーマ

A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー(2014年製作の映画)

4.0

生産者さんへのリスペクト心が高まった作品
コーヒージャーニーのアンカーを担う自分が淹れるコーヒー1杯1杯に感謝と情熱を注いでいこう

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.8

相手の心を読んでいるつもりが、自分ならどうするかという自己への問い掛けとなり、気付けば、ただ自分の心をなぞっているだけ。つまり、俺が蛇に見えた。お前こそ蛇なんだ

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.6

神話ってロマンあるよね
昔の人がどうゆう発想で怪獣を偶像化したのか気になる

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.8

百姓たちの奮闘が現代のサラリーマンと重なって良かった

泥臭く汗水流す人が偉い。立場じゃない。ね

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

3.7

天才を殺す凡人(世間)

ポルーニンには幸い、天才を理解し共感する人々がいた

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

俺ならコカコーラを起業する方に舵を切ったなぁ

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.6

昭和っていいね。
ジブリのご飯ってすごくいいね。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.1

整形文化への皮肉ではないよね?
冗談さておき、良きロマンスでした

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.7

アメリカだけちゃうけど
肌の色で差別して、部族によって差別して

人から闇が取り除かれる日は来るのか

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

キングダム オタクの僕が観ても、よく再現されてる完成度高い実写版

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.8

作品としては良かったけど
俺は人類は月面着陸できてないと思ってる派

数多くの死者を伴い
最後はアメリカでっち上げ劇場
ある意味アームストロングもその被害者の1人なんじゃないかと思ってる

貧困層が宇
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ピザ!(2014年製作の映画)

3.9

思い出の地、インド
ないものをねだり、手に入らない時、不幸せを感じる

憧れのピザよりもドーサが美味しい

これに尽きる

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.8

常に高潔で、常に正直であれ
今日が人生最後の日と思って生きろ

意味のない嘘を並べて、素直になれないことの全てが罪とは思わへんけど
生き方。考えさせられる作品でした

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.8

日曜ロードショーで妻と鑑賞
ディズニーはいいねぇ

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.5

観るまで、完全に金田の名前がアキラだと思ってたのは私だけではないでしょう

帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

竹内涼真のルフィ感
人類みな大鷹暖を見習おう

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.8

コウモリ×中国が発症源という、
製作者がこのタイミングからタイムスリップしたやろ。設定。
世界の救世主の製薬企業出てきてくれ。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.0

愛県心の大切さ
土地ごとの確執とか大好き
めちゃおもろかったー

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.9

飛行機墜落演出の時の
死ぬ前にやりたかったことはなんだ!?
の問いが一番喰らった。
いつも明日死んでもええように後悔なく生きないと!
いいパパになろう。

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.9

嫁が大好きな絵画作品一枚に秘められた裏側のストーリー
セックスアートそのもの

ラストベガス(2013年製作の映画)

4.1

今月、結婚する俺
いつまでも仲間たちを愛していこうと
心に誓った一作

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

3.8

ボクシング映画やけど
プロポーズのシーンのロッキーのアドバイスに痺れた

頭をリセットして、心に話させろ

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.7

全自動ハンドルjeepに乗る時代はもうそこまで来ている🦕
恐竜ゲノムの見つけ方のくだりの発想が渋かった。
ナンボ進化しても神の領域に手を及ばしたらあきまへんね。