見たはずだけど思い出せない。
冒頭にトリッキーな映像があってどんな映画なんだろう、と興味をそそられたという記憶だけある。
もう一度見直さねば。
アクション映画ファンとしては今頃見るなんて遅すぎた感半端ない。
アマプラで吹き替え版しか見つけられなかったのでそれで見たけど、主役のジェイソン・ステイサムはやっぱ安定の山路和弘さん。
これ以外の吹き替>>続きを読む
フランスの良質なミステリー、サスペンスです。
各国の小説翻訳家9人が洋館の地下の施設に一定期間幽閉されて、未発表のベストセラーミステリー小説の最新刊の翻訳を任される。
閉じ込められ脱出系かな?とチラ>>続きを読む
フェイクドキュメンタリー作品はだいたい好き。
映像は全体的には真剣に作られているが、物語に関してはどの程度真剣に作られたのか分かりづらい。
登場人物は映画内の学生にしてはそれ程おちゃらけてなくて、人数>>続きを読む
公開から1ヶ月近く経ってようやく鑑賞。
賛否両論あって然るべきとは思うけど、Filmarksは否が多い気がするなあ。
確かにトリロジー、特に1作目も見てない人には楽しめないかもしれないし、逆にトリロジ>>続きを読む
1時間25分。この映画はサクッと終わるからこそ楽しめる。
まあ制作にお金はあまりかかってない感じはするかな。ブロンクスという治安悪そうな地域だけど、なんだかんだで仲間意識も強い住民、主に黒人とプエルト>>続きを読む
てことで続編のこちらも視聴。
あの悪趣味血しぶきコメディが帰って来た。
前作も出てたあの人が嫌いになって、逆にあの人が好きになる逆転展開。
本作まで見て1セットかもね。
主役のコールはあれから2年た>>続きを読む
これも見たかったやつ、やっと見た。
結構面白かったよ。
みんなが言うようにほんとに殺しちゃうホームアローンでした。
最序盤の2人の仲良しっぷり、からの前半のいい大人(て言っても高校生らしいけど)が寄>>続きを読む
最近オートミールが流行っているのでこの映画を思い出しました。
オートミールの存在を初めて知ったのがこの映画。当時も日本で売られてたと思うけど、ここまで認識されるのに35年掛かったな。
おかゆみたいなも>>続きを読む
子供の頃、初めて子供達だけで見に行った。
角川によるアイドル映画。大林監督だもんね。
薬師丸ひろ子アイドル時代(まだ歌は歌ってない)。
戦国自衛隊とか野生の証明(とか翔んだカップル)の後。
同時上映>>続きを読む
だいぶ前に視聴。
血飛沫+アンジャッシュ的勘違いコント?
コメディとかコントとか言ってるけど、めっちゃ人死ぬしキモいはキモいんで弱い人は要注意。
しかしタッカーとデイルはいちいち誤解を招きそうな風貌で>>続きを読む
これも名作ですね。
ホラーなのかな?
公開から何十年も経ってから観た。去年ぐらいにもう一度。
うーんストーリーを楽しむ、というよりは映像を楽しむ映画でした。
冬の間、閉鎖する山中のホテルの管理をする>>続きを読む
生涯映画トップ5に入るかと思うほど好きな映画。これのレビューを書いていなかったとは情けない。
これをトップ5に入れるなんて映画好きの風上にも置けない、と言われそうだけど、風下に置いてください。
ホラ>>続きを読む
この映画についてはもはや感想を書くのもおこがましい。なので書かない!と言って逃げる!!
時代が追いついてきた感のある世界観や画造り。時代時代の最新デジタル技術でリマスタリングされ続けてほしい作品。>>続きを読む
あー宇宙を舞台にしたSF映画が見たいなあ。
最近少ないねえ。渇望と言ってもいいかもしれない。
本作も御多分に洩れず宇宙シーンは冒頭とラストのごく一部だけ。
あらすじには「危険な惑星」とありますが空>>続きを読む
随分前にウォッチリストに入れた物の消化。
怪しい廃坑みたいなトンネルを通ると過去に繋がっているというタイムリープ物。
ただしタイムリープの不思議にはほとんど触れず、それを行った結果どうなるかについて>>続きを読む
今回はとにかく水!水!水!!の映画。
前作と大きく異なる所はスケールがさらにデカくド派手になったということでしょうか。
ハリウッド映画みたい。
ロシアの映画であることをほぼ忘れて見てました。吹き替えで>>続きを読む
-侵略-見ようとしたけど前作(今作)がだいぶ関係してそうだったから、忘れてたので再チェック。
とにかく主人公の娘は自分勝手に振舞って何をしても反省はしないし、誰に対しても横柄で上から目線でイライラす>>続きを読む
タイトルから悪ノリで作ったホラー映画なのかと思いきや、人間社会、特に十代の若者社会の暗部を描いた問題作であった。中国映画です。ん?台湾映画か?
キービジュアルからお察しの通りやはりホラーではあるのだ>>続きを読む
面白くなさそう感が凄かったけど、結局最後までそれなりに楽しく見てしまった。
コンテナ開けて武器満載だった時の弟の「ヤッべえ」がヤッべえにしか聞こえなかった。
爺ちゃんライフル構えるとめっちゃカッコいい>>続きを読む
本作は、冒頭ではないものの割と序盤に、誰が犯行を行い、どういうトリックでそれを隠したかを見せて、後から探偵がそれを犯人の前で紐解いていく、刑事コロンボとか古畑任三郎的手法の推理ストーリーです。
しかし>>続きを読む
ごく最近、YouTubeのゆっこロードショーさんで同時視聴イベントがあったので、重い腰を上げてついに見ました。
これ一人で映画館で無言で見るとか拷問なのでは?
いやーこえーなー。
アリ・アスター監>>続きを読む
TVアニメたまこマーケットでは描ききれなかったたまこともち蔵の恋模様について紡ぎます。
これもだいぶ前に見たから忘れとるなあ。
たまこのCVの洲崎綾さんと一緒に劇場で映画を観てた声優の西明日香さん>>続きを読む
今になって本作を視聴、アマプラで。
4人の卒業、みんなでロンドン旅行、あずにゃんへのプレゼント、この3つを柱に物語は進行していきます。
適度な感動も挟みつつあくまでユルユルに。
ああ、けいおんってそ>>続きを読む
この作品、結構みんな酷評するんだけど大好きな映画。
劇場で見たし、その後も機会があるたび何回も見ました。
M・ナイト・シャマラン映画ですから、意味はよくわからないけど登場人物たちの心に引っかかってい>>続きを読む
タイトルや予告編から想像できないレベルのクライムバイオレンス映画。
天才的なドライビングテクニックで、運転はするけどそれ以外の犯罪には手を染めない少年主人公なのかなあ、と思いきや成り行きでしょうがな>>続きを読む
そういえば見た記憶。
タイトルは公開当時から知っていたものの、これもアマゾンでの拾いものです。
これイタリア映画だったか。
あの原作をこういう感じに映画化するセンスに脱帽。いや原作の映画化というより>>続きを読む
スパイダーマン3を見てからの再視聴。
アメイジングシリーズ(別名前野版スパイダーマン)はサム・ライミ版に比べると全体的には若干シリアスかな?新聞社の編集長との喧々諤々もないし。
スパイダーマンの性格>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「ヴェノム」を見てからの再視聴。
本作ではヴェノムって言葉は使われてないのかな?
最初ピーターが体と心を乗っ取られて、その後ライバルカメラマンが乗っ取られる。サンドマン出てくるのもこの回。
ニュー・>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
キービジュアルのヴェノムの見た目の凶悪さとかであんまり見る気がなかったんだけど見たらすごく面白かった。
ヴェノムは人間でも何でも頭からバリバリ食っちゃう寄生異星生物だから、人間対ヴェノムの物語なのか>>続きを読む
むかーしむかしVHSをレンタルして見た。
サングラスを掛けると人間になりすましたインベーダーの真の姿が見える話、だっけ?
OBEYという英語を学んだ。
それしか覚えてない。
ああ、これジョン・カーペ>>続きを読む
これは本当に夢中になった。
後にDVDも買ったしね。自分初のDVDじゃなかったかな?PS2で見た。
あ、監督がリリー&ラナ・ウォシャウスキーになってるな。これを監督した当時はラリー&アンディだったけど>>続きを読む
見たんだけどどんなだったかなあ。
設定も斬新で結構楽しく見た記憶なんだけどラスト覚えてない。
ひとまず出てくるクルマがかっこいい。
あと、いろんな25歳がいるんだなあとニヤニヤした記憶。さすが欧米。>>続きを読む
以前、パラベラムの感想書いたけどこっちも当然最初に見ていた。
「おっさんだと思って舐めんなよ!こちとらキアヌ様だぞ!」映画。ていうかこれまで演じたどの役よりも無敵かも知れないな。
裏の社会にも紳士協>>続きを読む