じゃがじゃがさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

じゃがじゃが

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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

いかにもドラマっぽい作りと展開で、映画を見ている感じではなかった。夜の9時ぐらいにボーッと頭を働かせないで見てたらどんでん返しがあってあー面白かったみたいな。
映画を見る脳で見ちゃったから、もちろん最
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

2.0

ごめん、まじでなんでこんなに評価されてるか分からん。
使い古された価値観を語るセリフ、歌いすぎて話が進まないミュージカル、独特のキャラクターに全くスポットが当たらない(ヒゲの女の人には多少)、今まで何
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斬、(2018年製作の映画)

3.0

正義のための人殺しがどうとか、そうゆう話じゃないんだよな。斬る様式美、斬られた人間の人生振り返り。斬る事は生き方だ。

ANTIPORNO アンチポルノ(2016年製作の映画)

3.0

ずっと見ていたくなる下ネタフリースタイルダンジョンって感じ

ステップ(2020年製作の映画)

3.5

2番目の子が素晴らしすぎる。國村隼も最高。
ありきたりだけど、世の中は優しさで溢れていた方がいい。許す心で溢れていた方がいい。
分からんのは母親と似てる(?)カフェ店員の存在。

許された子どもたち(2019年製作の映画)

3.0

この子を許す理由、許す心を映画を通して探したけど、最後まで見つけることが出来なかった。どうすれば許せたんだろう。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

幸せになりたいっすねぇとラップが最高。たまに出てくる子供のてるちゃん、俺は要らなかったかなーって思った。

奇跡(2011年製作の映画)

2.5

1000年ちゃんになる前の、なぜか今よりも酒焼けしている橋本環奈が拝める映画

紙の月(2014年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

終始銀行のコンプラ研修ビデオを見せらされているみたいで嫌な気持ちしかしなかったけど、徹夜をしたことが無いみたいなくだりから急に最後映画の終着が変わった。登場する銀行員全員、正義と罪の逆転が必ず起こった>>続きを読む

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

2.5

歩いても歩いてもの巻き直し感がすごくて、阿部寛のキャラが好きになれなかった。

空気人形(2009年製作の映画)

2.0

気色悪さ満載。逆に女性の方が見やすいのかな?いやそんなこともなかろう。

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

4.0

樹木希林の怪演。あの瞬間、映画が180度転換したし、震えるほど怖かった。
人生はいつもちょっと間に合わない。ほんとにそうだろうか。ちょっと間に合うのも人生だと思う。そんなことを感じた映画。

もののけ姫(1997年製作の映画)

3.5

壮大な世界観に圧倒されて、何も言わせてくれなくなる。何か言いたい、その余地は残しておいてほしい。だから都市伝説とか出てきちゃうんだろうな。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

2.5

あん時そのままゲットアウトしとけばよかったのに。

そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

目線、表情をとらえるカメラワークが素晴らしいし、とんでもなく絶妙なタイミングで音楽が流れる。何気ないセリフや仕草の中に、血脈を感じるし、育ちも同時に感じる。是枝監督さすがや、、
海街の方が鼻差で好きか
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

2.5

世の中の構造の中で母親になるってことと、親と子の関係性の中での母親であることは、ある意味真逆。そこが終始苦しかったけど、とんでもなくリアルだった。

海街diary(2015年製作の映画)

4.5

心の隙間に自然光がスッと入り込んでくるような優しい映画。最高でした。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

1.5

もう2度と見たくない気持ち悪い映画。生理的に無理だった。昔見たときも同じような感想を持ったと思うけど、忘れてまた見てしまった。今度は忘れないために、あえて忘れたいシーンを書いておく。トイレのシーンと、>>続きを読む

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.0

これが警察の本当なんだとしたら、間違いなくこいつら全員地獄行きだわ

劔岳 点の記(2008年製作の映画)

2.5

立山黒部アルペンルートに行ったあとだとちょっとだけ土地勘が分かったりする。あとは香川照之の方言を聞く映画。

早熟のアイオワ(2008年製作の映画)

2.5

何かあるかと思って見てたけど何も無かった。そもそもが訳ありなんだけれども。

黒部の太陽(1968年製作の映画)

4.0

ダム建設の難しさやそこで命をかけて働いた人の話はもちろん感動するんだけど、何より映画として超絶面白かった

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

2.0

水戸の西部図書館が懐かしかったってこと以外褒められるべき点が無かった。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

2.5

1つも共感できたり理解できる感情は無かったけど、小松菜奈がデートで来てくる服が毎回泣きたくなるほどかわいい。
むきひこってなんぞ

ドラえもん のび太と銀河超特急(1996年製作の映画)

3.0

スネ夫が劇中に「のび太って映画になると急にカッコいいこと言うんだから」と発言する問題作

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.0

奢ってくれる先輩が「あとで返して」って言ってきて、いざ返そうとすると「その分後輩に同じようにしてあげて」って周りに人がいる状況で言ってくるあの感じ。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.0

30年も前の映画なのに、今でもこんなに夢を見させてくれるって最高やな
ドクが酒飲んでぶっ倒れるところ爆笑した

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

全然期待してなかったけどフタを開けてみたら最高に面白かったで賞だわ。展開が少ないのにストーリーでドキドキしたし、セリフ1つ1つが愛おしい。登場人物全員に共感できる。あー、こうゆう、何にも知らないでたま>>続きを読む

ドラえもん のび太の恐竜(1980年製作の映画)

3.0

未来の人間なのに、時代劇の悪代官みたいな喋り方するよね
あと、未来警察の「目標!20世期の東京野比家!」ってセリフ笑った

ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986年製作の映画)

3.5

兵団が襲ってくるのを信じてもらうために電話をかけまくるくだり爆笑した

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.5

ちゃんと完結もできたはずなのに、続かせるなんて意地悪。そりゃー見ないと気が済まないじゃん。