じゃがじゃがさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

じゃがじゃが

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CUBE2(2002年製作の映画)

2.5

ずっとローリングミイラSEXが頭にこびりついてるんだよねぇ

おっぱいバレー(2008年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

10年前にも見終わった後同じ感想を抱いたことを思い出した。人の考えることって変わらないんだな。

「で、結局、綾瀬はるかのおっぱい見れないの?」

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

2.0

俺はあまり笑えなかったしハマらなかったけど、言いたいことはなんとなくわかった

ドラえもん のび太の宇宙開拓史(1981年製作の映画)

2.5

基本、宇宙系はのび太の射的能力が活きる。しずかちゃんののびたくん呼びは最後?

CUBE(1997年製作の映画)

3.0

吹替で観たけど、飴ちゃん?笑 ほんと?笑

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

2.5

今使ってるメガネの度が合ってなくて、俺もたまにあの煙吸った時みたいになるわー

センセイ君主(2018年製作の映画)

4.0

ずっと爆笑。全く期待してなかったけどめちゃくちゃ面白かったし、元気出た。浜辺美波の真髄はコメディエンヌだったのか。

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

前半は、この物語、どうゆう方向に進んでいくんだろうって思いながら見てたけど、最後まで特に進まなかった。なんでかえでが秋好に謝りに行ったのかもイマイチふに落ちないし。
ただ、ここぞと言う時の杉咲花は凄か
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鬼畜(1978年製作の映画)

3.5

ご飯を無理矢理押し込むことほど見てて辛いこと無い。自分の子供が死んだ夜にSEXできるなんて鬼畜以外の何者でもない。そんな中で、大竹しのぶが可愛かったてへぺろ。

咲 Saki(2016年製作の映画)

2.5

決勝戦は浜辺美波ちゃんとさくらたん(大人)とさくらたん(子供)とさっしーの戦いだった

狂覗(2017年製作の映画)

2.0

パッケージに騙された。ただの人間怖いだった。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.0

1つのシーン、1つの仕草まで目が離せない。ファンタジーで非現実なのに、主人公2人にどっぷり感情移入できる。最高の原作と脚本で最高の恋愛映画でした。

小松菜奈が本当に良いなぁ。石をジャンプしながら写真
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悪の教典(2012年製作の映画)

2.5

続きの予定が無いのに続くように終わるの嘘だろ、、

(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

なんちゃないストーリーだけど、時々現れる強烈な泣きポイントのお陰で、結果すごく素敵な映画でしたありがとうございました。

泣きポイント
①榮倉奈々のお葬式の時、泣いている榮倉のお父さんを抱きしめる子供
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インセプション(2010年製作の映画)

2.5

mx4d で鑑賞。まぁとにかく想像を超える映像表現と没入感で圧倒される、けどとても疲れた。
10年前絶対に映画館で観ているのに、ストーリー何にも覚えていなかった。そして今回も改めて何にもストーリーが入
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思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

想像していたストーリーとは全く違うゴールに連れて行ってくれた。登場人物の内面感情もしっかり表現してくれたから、筋道に違和感が無かった。自分が高校生だった頃から時代は進んでいるのに、普遍的で全世代が共感>>続きを読む

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

2.5

青春って間違いなく誰もが経験した。例えプールの中に入ってなくても、光り輝いていた。じゃー今の自分はどうか。青春時代に思い描いていた未来にたどり着いているか。そんなことを考えながら、当時流行ってた歌を歌>>続きを読む

七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

どんな演出よりも効果的なドーナツの存在。これだけで、映画は何十倍も面白くなる。映画を見終えた今、果てしなくドーナツ食べたい。

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

2.0

これだったらもうちょっとはまべみなみちゃんをキャワキャワに撮ってほしかった

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.5

つまり、「君」の膵臓をたべたいってことなんよね。

俺は死ぬまでにやりたいことリストに、はまべみなみと福岡旅行に行くを追加した

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

2.0

前作もそうだったんだけど、これは「どんでん返し」とは言わないのよ。

君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

3.0

青春は熱いお好み焼き冷たいお好み焼き混ざってるから素敵だなぁ。えんとことこのやりとりも最高だった。

カン・フューリー(2015年製作の映画)

3.0

愛すべきバカ映画。見ていられなくなる前に終わってくれるから愛せる。