janjenさんの映画レビュー・感想・評価 - 35ページ目

ビリー・リンの永遠の一日(2016年製作の映画)

戦地から束の間日常に戻った兵士。

病院坂の首縊りの家(1979年製作の映画)

金田一。面白くなかった。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

実話。ジヨン・ナッシュという幻覚を見るようになってしまう数学者。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

毎日容姿が変わる男。感動ストーリー。

ヒート(1995年製作の映画)

アル・パチーノvsロバート・デニーロ。
役者は豪華だが、長くて退屈だった。

ハンター(2011年製作の映画)

幻の虎を探すハンターとある家族との交流

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

実話。自らの信条で武器を持たずに戦場へ出て行き、負傷兵の救助を専門とする兵士。

パンドラム(2009年製作の映画)

宇宙船内のパニックホラー。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

タランティーノ監督。時系列がバラバラだった。全部は理解できなかったが面白かった。

パラサイト(1998年製作の映画)

水生寄生虫。学園物。

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

実話。ボストンマラソンの爆弾テロ事件。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

映画というよりドキュメンタリー。

パットン大戦車軍団(1970年製作の映画)

パットンという人の人生。長いので退屈だった。

8 1/2(1963年製作の映画)

名作らしいですね。この監督の映画は本当によくわからない。私の理解力を棚に上げといてなんだが、時間の無駄だった。いつかこの映画の名作たる所以がわかるように、映画を見る目が肥える日が来るのだろうか?

はだしのゲン(1983年製作の映画)

中学まで広島で育ったので、マンガは読んでいた。映画はもう一つでした。

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

脱走犯と人質となった少年の絆。

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

爆弾処理兵。

野火(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

人食い兵士。グロい。

7つの贈り物(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

交通事故で7人の命を奪ってしまい、自らの臓器で償い。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

視聴前にあらすじを読んで、水めちゃめちゃ面白そうだと期待し過ぎたのもあり、イマイチだった。

ドリームハウス(2011年製作の映画)

記憶喪失の男。面白かった。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

森から出られない。

トーク・トゥ・ハー(2002年製作の映画)

昏睡状態の片想いの女性を持つオトコ二人。

トゥルー・グリット(2010年製作の映画)

少女が父の敵討ちに保安官雇う。

デッドマン・ダウン(2013年製作の映画)

妻と娘を殺された男の復讐。

デイライト(1996年製作の映画)

トンネルからの脱出を試みるシュワちゃん。

デイブレイカー(2009年製作の映画)

ヴァンパイアの支配する世界。何か惜しい気がする。設定が凄く良いので、もっと面白くできるのでは？と思ってしまった。

翼よ！あれが巴里の灯だ(1957年製作の映画)

リンドバーグの挑戦

超高速！参勤交代(2014年製作の映画)

貧乏潘が悪老中の企みで参勤交代。

チェイサー(2017年製作の映画)

息子を誘拐された母が一人で追跡。

タイムリミット(2003年製作の映画)

浮気警官が浮気相手にハメられる。

大列車強盗(1978年製作の映画)

痛快だったが古さを感じる映画。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

面白くなかった。

戦争のはらわた(1977年製作の映画)

退屈で面白さがわからなかった。

戦場にかける橋(1957年製作の映画)

戦争は誰も得しない。

007 ロシアより愛をこめて／007 危機一発(1963年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

前作に登場したドクター・ノオも一員である悪の組織スペクターがノオの復讐とロシアの暗号解読機レクターを手に入れるため、ボンドを誘い込む。

007 名物スパイ道具も出てきて楽しめる。