城定秀夫さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

城定秀夫

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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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シネマカリテ
いい映画だけどちょっと退屈した。
これのスコアが4.1ってみんな映画リテラシー高くて羨ましい。

空がこんなに青いわけがない(1993年製作の映画)

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ユーロスペース
封切り時とまったく同じ印象。
今の邦画ではなかなか味わえないアルゴ感。

あ、春(1998年製作の映画)

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ユーロスペース
雪の断章よりこっちの斉藤由貴のほうが可愛くてヤバい。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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バルト9
うみにふでばこすてちゃだめじゃんとおもたらそれどころじゃなかった。

AWAKE(2019年製作の映画)

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面白かった。
決着の付け方がモヤっとしててすごくいい。
恋愛は入れたくないけど商売的に女優は入れたいという葛藤が透けてることに関してはもう少し打つ手があったのでは、とも。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

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終始半笑いで観てたし最後の家族愛泣かせもギトギトだったけど面白かったし、ちょっと泣いた。
カンドンウォン、多目的トイレで多目的なことした芸人のひとに似てた。

アンダードッグ 後編(2020年製作の映画)

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アップリンク吉祥寺。前後編続けて鑑賞。
少ないセリフで細かい役までしっかりキャラが立ってるし、長くてもストレスなく観られるリズム感。
見応えたっぷりでおもしろかったー
二ノ宮隆太郎とか渡辺紘文とか旬な
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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すごかった。
主演のヘイリー・ベネットがキャラも含めて可愛すぎる。
中盤までマジで最高だったのに病名がついてから急に真面目に……
そこに行くなよと祈っていたところに見事に着地したラストも個人的に無理。

朝が来る(2020年製作の映画)

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トーホーシャンテ。
涙と逆光と実景と劇伴多すぎる……というのは好みの問題で、ちゃんと面白い良い映画。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

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アップリンク吉祥寺
映写かカラコレで事故ってるのかと思うくらい画が暗い。デイオープンも暗い。ホラーの雰囲気の許容を超えて暗い。コントラストが強いわけでなく、ただ全体に暗い。
すごく面白そうなのに後半睡
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恋するけだもの(2020年製作の映画)

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アップリンク吉祥寺
相変わらず一点突破の胆力が物凄い