「超高速!参勤交代」の続編。
前作は江戸へ、今作は国元へ急ぎます。
藩主(佐々木蔵之介)のイイ人ぶり、軽妙な雰囲気は前作どおりですが、前作の方が「超高速」を楽しめました。
2018.3.25鑑賞(2>>続きを読む
長寿ヤクザ漫画の映画化作品。
若き日の香川照之が主演していますが、内容はつまらなかったです。
2018.3.25鑑賞(2018年27作目)
グランド・イリュージョンの続編。
華麗なマジック。
大掛かりな演出。
映画ならではの楽しさを満喫。
前作より楽しかったです。
2018.3.24鑑賞(2018年26作目)
男同士の親友3人が、クリスマスの夜にバカ騒ぎをして、最後に友情を深めるコメディ。
ハングオーバーシリーズのノリで、でも、あちらほどは破天荒じゃないです。
まぁ面白かったです。
2018.3.21鑑賞>>続きを読む
マフィアの金を預かるという裏の顔を持つバー。
ある夜、その金を強盗に奪われる。
トム・ハーディが、普段は感情をあまり出さないけど、捨てられていた犬を困った顔をしながら引き取る、やさしげなバーテンダー>>続きを読む
余命半年と宣告された大富豪(ベン・キングズレー)が、人工培養されたという若い肉体(ライアン・レイノルズ)に、自らの精神と記憶を移植する。しかしその肉体は・・・。
すごい技術なのに、その保安は陳腐。>>続きを読む
1974年、ワールド・トレード・センターで綱渡りをした男の実話に基づく話。
実話なので結果は分かっているのに、手に汗握って見入りました。
良かったです。
2018.3.17鑑賞(2018年22作目)
ウディ・アレン監督・脚本・主演のロマンスコメディ。
1977アカデミー賞で、多くの賞を受賞した作品。
男女の会話が中心で、ウディ・アレンがとにかく喋りまくります。
自分には合わなかったです。
20>>続きを読む
土竜の唄、第二作。
破天荒な潜入捜査官が繰り広げる、ヤクザ・コメディ?
ストーリーではなく、ノリを楽しむ映画。
今作、菜々緒さんのラスボス感がハンパないです。
2018.3.7鑑賞(2018年20作>>続きを読む
綾瀬はるか主演のラブコメディー。
難しいことは考えず、楽しめる映画だと思います。
2018.3.3鑑賞(2018年19作目)
本能寺ホテルのエレベーターは、「本能寺の変」が起こる前日の本能寺に繋がっていた。そんな奇天烈な設定のタイムスリップ・ストーリー。
特段、歴史を改変するわけでもなく、タイムスリップによる織田信長との出>>続きを読む
東野圭吾の加賀恭一郎シリーズ。
家族のあり方を考えさせられるドラマだと思います。
特に、子供に対する母の愛の深さと、それゆえに深まることもある悲劇に、自分の息子や母への思いを、改めて考えさせられまし>>続きを読む
ヒュー・グラント主演のロマンチック・コメディ。
アカデミー脚本賞受賞後、ヒット作から遠ざかっていた脚本家。
なんとか得た仕事が、脚本家志望の学生たちを教える大学講師。
学生との交流を経て、次第に彼の>>続きを読む
靴職人のマックス。
ある日、先祖伝来のミシンで修理した靴を履くと、その靴の持ち主の姿に変身した!
そんなファンタジー・コメディ。
不思議な力を手に入れて舞い上がり、いろいろ仕出かすシーンが長いものの>>続きを読む
西部開拓時代、中世ヨーロッパ、古代ローマ。
3つの時代を疑似体験できるテーマパーク。
各パークには人間そっくりのアンドロイドがいて、ゲストをもてなしている。
アンドロイド相手に好き勝手するゲスト。>>続きを読む
パリで名を馳せた天才料理人。
麻薬と酒で身を持ち崩していたが、ロンドンで再起を期すことに。
挫折と成長、反発と友情。
そんな定番のハートフルドラマですが、テンポ良く、楽しい映画でした。
ただ、天才>>続きを読む
殺し屋組織のトップエージェント。
いつもどおり完璧な手口で暗殺したはずのターゲットが生きていて、目撃者までいたと言う。
そして次々と襲い来る追っ手。
そんなエージェントが、状況を打破するために戦う姿>>続きを読む
突如、ロンドン市内に溢れかえるゾンビ。
ゾンビ vs 老人・若者のバトル。
バカバカしい笑いとともに楽しむゾンビコメディ。
気軽にどうぞ。
2018.1.8鑑賞(2018年11作目)
マフィアの殺し屋、そのボス、ボスのバカ息子。
バカ息子がやらかして、殺し屋とボスが対立。
その関係性だけなら、ジョン・ウィックを思い出しますが、本作の殺し屋はリーアム・ニーソンで、ジョン・ウィックに飲>>続きを読む
雨の日だけに起こる連続猟奇殺人事件。
犯人を追う刑事が、逆に犯人に付け狙われ。
グロテスク要素濃いめのサスペンスで、どうなるのかと結構引き込まれました。
でも、犯人の逮捕劇は少し雑で、ラストで子供に>>続きを読む
神様は実在し、ブリュッセルに住んでいる。
そんな説明から始まる突拍子もないお話。
神様の横暴に耐えかねた娘(イエス・キリストの妹)が家出して、新たな使徒を見付け、世の中を良くしていきます。
キリスト>>続きを読む
ナルニア国物語のシリーズ3作目。
今回は、海洋冒険物語。
こういうファンタジーは好きです。
安定した面白さだと思います。
ただ、それ以上のワクワクはなかったです。
2018.1.7鑑賞(2018年7>>続きを読む
監督・脚本ウディ・アレン、主演はホアキン・フェニックスとエマ・ストーンと、豪華な布陣のコメディ。
生きる意味を見失っていた大学教授が、ふとしたキッカケで思いついた殺人の計画。そのことにより、人生の意>>続きを読む
2016年に大ヒットしたアニメ映画。
後半、概ね想定どおりではあるものの、結構楽しんで観ましたが、途中で少しダレたところもあり。
社会現象という程の大ヒットだったようですが、自分としてはそこまでの良>>続きを読む
デンマーク警察 未解決事件捜査班「特捜部Q」の刑事が活躍するシリーズ第2作。
20年前に解決済みの双子惨殺事件。
その犯人を疑問視し、捜査を始める特捜部Q。
捜査線上に浮かんでくる点と点とが、徐々に>>続きを読む
スパイダーマンの何度目かのリブート第1弾。
今回は、マーベル・シネマティック・ユニバースの作品として制作されているので、アベンジャーズ、というかアイアンマンも登場します。
今回のリブートでは、スパイ>>続きを読む
麻薬組織への潜入捜査官の活躍を描いた、実話ベースの物語。
派手なアクションはなく、組織との駆け引きや心の葛藤が中心の作品。
だからこそ、ストーリーが非常に大事なんですが、そこが少し雑というか、ポンポ>>続きを読む
世界中に突如あらわれた12隻の宇宙船。
彼らの目的は?
そんなSFドラマですが、スター・ウォーズのようなアクションや、エイリアンのようなホラーの要素はなく、静かに物語が進みます。
言語、思考、時間と>>続きを読む
「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ第5作。
今回は、ウィル・ターナーを救う話、なのかなぁ。
いつもどおりの軽妙な展開に加え、バルボッサの見せ場もあり、なかなか楽しい作品でした。
でも、イマイチ>>続きを読む
ウルヴァリン(ローガン)を主人公とする、X-MENシリーズのスピンオフ。
老いて、健康を害したウルヴァリンやプロフェッサーX。
彼らに助けを求める、若き人造ミュータントたち。
そんなミュータントたち>>続きを読む
トム・クルーズ主演のホラー映画。
2000年以上に及ぶ封印から解放されたミイラ、その呪いに捕らわれたトム・クルーズ。
期待していましたが、パッとしないストーリーでした。
残念。
2017.12.28>>続きを読む
第二次世界大戦中のモロッコとイギリスを舞台とするサスペンス。
ブラッド・ピットとマリオン・コティヤールが、スパイとしての作戦中に出会い、恋に落ちるのだが・・・。
2人の出会い、近付く距離感。
戦争の>>続きを読む
シリーズ第2弾。
前作同様、軽快な音楽にのって、宇宙を股に掛けて大活躍する仲間たち。
ベースはコメディ。
そこに、今作は家族愛のようなテーマがあるようです。
ユーモアたっぷりで、最後にホロリ、そんな>>続きを読む
X-MENシリーズ第6弾。
自らを神と名乗るミュータントとX-MENとの戦い。
前作で歴史が改変されたので、これまでとは世界観も異なっています。
キャラクター達が若々しいことによる躍動感やヤンチャ感>>続きを読む
xXxシリーズ第3弾。
ヴィン・ディーゼル演じる破天荒なスパイが、今作でも大暴れ。
ストーリーはおまけで、とにかくアクションを楽しむ映画。
そういうのが好きな人にはオススメ。
2017.12.16鑑>>続きを読む
はみ出し者のCIAエージェントと凄腕スリのデコボココンビが、パリの街で大暴れ。
テンポ良く楽しめるアクション映画。
面白かったです。
2017.12.16鑑賞(2017年99作目)