junpa1さんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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クシナ(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

偶然映画館で見たチラシのビジュアルに猛烈に惹かれ初日に見た。
とてもユニークな世界観の中でちょっと複雑そうな親子関係のオニクマとカグウ、人類学者のソウコがカグウの娘クシナを巡ってそれぞれ決断するお話。
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マニアック(2012年製作の映画)

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ゴアシーンが真っ黒なのは方々で聞いたけどすんごいボケボケでストレスだった。P2は大好きなのでザンネンです。

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

優等生の部長が合間にケータイいじってるのありなの?

カルト(2012年製作の映画)

5.0

公開時ぶり再見。幼い岡本夏美ちゃんがゲボを吐く!霊能者三段オチ!あびる優のがんばり。
当時上映後に興奮して監督に続編について聞いたら何も考えてないとおっしゃていました。。

コリアタウン殺人事件(2020年製作の映画)

5.0

物足りないけどモキュメンタリーまるだし感が無くてよい。いや全部ホンモノの可能性も有り得る。『ノロイ』公開時のプロモーションを思い出して懐かしかったです。

アングスト/不安(1983年製作の映画)

5.0

フリッツホンカと同じで応援上映の面持ちで拝見いたしました。感動した。

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

5.0

おじいちゃんめちゃくちゃ怒ってる!おれもちゃんと自分の怒りを人に伝えられるようになりたい!!と思いました。エンターテイメントとして本当に最高です。

アメリカン・クライム(2007年製作の映画)

5.0

公判でやった理由を問われ子どもがみんな「わからない」と答えるところ恐ろしい。
脱出成功シーンのオチの物悲しさがとても印象的でした。。エレンペイジの都会ぽいイケてる感の説得力。もし『隣の家の少女』演って
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隣の家の少女(2007年製作の映画)

5.0

10年前シアターN初日ぶりに再見。事件に忠実ぽいアメリカンクライムと続けて見たが、こちらはケッチャム原作で低予算だけどエンタメ感があります。でも映画的にクライマックスは原作どおりやって欲しかった。
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

あの仏像は一体何なんだ。。

許された子どもたち(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

まさに最凶の教育映画。その着地点に驚いた。ヒロインを選べなかった、選ばなかったキラは14歳。まだまだ成長中です。ガンバレ!

それから(1985年製作の映画)

5.0

縫ちゃんの「好くってよ、知らないわ」がカワイイ

インフェルノ 蹂躙(1997年製作の映画)

5.0

犯人2人の得体の知れなさとか住んでる家の不気味さが際立ちますが失踪後の姉さんの存在はJホラー感あります。写真ドアップめちゃくちゃ心臓に悪い。

テリファー(2016年製作の映画)

5.0

ピエロのキャラが立ってて女の子は美人。ゴア慣れしてるつもりだったけどひさしぶりだったからかちょっと気分が悪くなってしまった。。2回目以降の方が楽しめそうです。

グラディエーター(2000年製作の映画)

5.0

午後ロー。初見。ホアキンの小物感とてもよかったです。たぶんカットされてると思うのでまたちゃんと見ます。

横道世之介(2013年製作の映画)

5.0

めぞん一刻のほのぼの楽しい時間だけを抽出した感じ。病室での吉高由里子がすばらしくカワイイ。

寄生獣(2014年製作の映画)

5.0

公開時ぶりに再見。ウィルス≠パラサイトと考えてしまう。何かのメッセージを伝える存在で克服や根絶させて終わりではない。

なま夏(2005年製作の映画)

5.0

女優のかわいさも笑えるギャグも急転直下のオチが強すぎて全部ぶっ飛んでしまう、すごいパワフル。

カノン(1998年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

結局達成されない暴力衝動、これがあのアレックスに繋がるのすばらしいわよね。。

カルネ(1994年製作の映画)

5.0

フィリップ・ナオンさんが亡くなったということで再見しました。Blu-ray出していただきたい。。

モンスターズ/地球外生命体(2010年製作の映画)

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当時評判がよくて映画館で見たら序盤からガン寝してしまった。

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

5.0

バウスシアターの爆音映画祭でポスタービジュアルまんまのバカでかい舌クッションが入り口にあったり、上映後監督が客席ど真ん中から「この映画は早過ぎた。今やっと時代が追いついた」的なことをおっしゃっていた記>>続きを読む

ア・ダーティ・シェイム(2004年製作の映画)

5.0

映画木っ端微塵、元気が出る映画でピックアップされていたので見た。デスペレートリビングが見たくなった。

机のなかみ(2006年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

あの場面で殴られた理由がさっぱりわからない女、めちゃくちゃおもしろかったです。

犬猿(2017年製作の映画)

5.0

オチが最高。エロが少ないのがちょっと不満だなーと思ってたらものすごい劇中Vで満足しました。

ザ・メイヤー 特別市民(2016年製作の映画)

5.0

俺の見たかった下の人間をバシバシ引っ叩くクァクドウォンさんが見れるので満点です。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

登場シーンもさることながらアル中役のかたせ梨乃が頭に深く刺さった包丁を自分で勢いよく抜いて血がいっぱい出るショックシーンがすばらしかった。そのあとは見なくてもよいと思います。