junpa1さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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ビルとテッドの大冒険(1989年製作の映画)

5.0

これは元気出る。ポジティブ感に溢れる人物(たんじろうとか)見ると眩しすぎてつい自虐的になってしまいがちですが、ビルとテッドの人の良さ加減についてはそうならないので良いです。元気に行こう。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

5.0

いろいろあったけどめでたく三角関係が復活しての桜流し。すばらしい。新作を来月見たいようなまたしばらく延期でもいいような。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

お役所仕事批判、お役所仕事批判する人批判、お役所システム批判ほかいろいろあるだろうけど、何であれ早死したいわけじゃないのに死なせちゃだめです。
「尊厳を失ったら終わりだ」

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

5.0

シンちゃんが基本全編ポジティブで見ててツラくないのでウケがいいんだと思う。公開時はアクション以外TV版より面白く感じなかったけどQでああなるのを知ってから見るといろいろと楽しい。

スワンズソング(2002年製作の映画)

5.0

昔レンタルビデオ屋の新作の棚で強烈なジャケで大変異様な雰囲気を放っていました、当時は日本のスプラッターの生々しさが苦手で(高校生のとき深夜のTV特番で見たオールナイトロングで受けたトラウマが長かった)>>続きを読む

恋するけだもの(2020年製作の映画)

-

役者さんはとてもよかったと思います。ただ白石監督作の特徴だと(勝手に)思っている斜め上いくようなぶちアガる展開が無かった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

5.0

リアルタイムで通って当然Qまで何回も見てますが、初搭乗男気を見せたもののかなり不安、でもやってやるぞという少し凛々しい顔のシンちゃんをスクリーンで見るだけで号泣です。シンエヴァは未だ無いヤシマ作戦を超>>続きを読む

魔女の宅急便(2014年製作の映画)

5.0

四国っぽいけどちょっとヘンテコなファンシー感のある街並みを舞台にかわいい衣装のかわいい小芝風花さんががんばる。クライマックスの強引な展開(特に歌手の人)にマジかよ…と思いましたが小芝さんがかわいいので>>続きを読む

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

目まぐるしいスピード感でセリフも多いしついていくのに頭もフル回転。お互いめちゃくちゃ汚い手を使って最後にものすごいキレイ事を言うやつも信用できないし勝つためにはそもそも信用なんて必要のない世界なのかも>>続きを読む

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

5.0

ふざけたお調子者のゴミ野郎だと思っていたあいつに泣かされるとは思わなかった。。

ランボー(1982年製作の映画)

5.0

アトロクのランボー幸せ会議を聞いて再見。とても味わい深い。

蛇の道(1998年製作の映画)

5.0

見たあと映画秘宝の監督インタビュー読んで笑った。脚本すごいなぁと思いながら見てたのですが、脚本にないけど悪ノリで足したというシーンがとても不気味で効果的。

バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

昨日たまたま「はじまりへの旅』を見たのですがヴィゴ家の「人民に力を、権力にノーを」を小さい1つの村が実践する。
半グレの大ボスみたいな人が最強過ぎてちょー頼りになるので泣けた。
ウドキアもたっぷり見れ
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

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好みの問題ですがもうちょっと顔のデザインどうにかならなかったのかな。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

5.0

子供たちが眩しいくらい真っ直ぐに育ち過ぎてる感はあるけど、これを傍から見て虐待だと判断されてしまうかもしれない世の中は心底恐ろしい。

レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

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乃木坂46のホラーが大好きなあるメンバーが1番好きなホラー映画としてあげていたので見た。彼女はこの映画のどこに惹かれたのだろうか。。おっさんには良さがわかりませんでした。もしかしたらわたくしも大好きな>>続きを読む

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「わたしがいなくても誰も気づかない」
「いないのに気づかなかった」
大団円の雰囲気にだまされそうですが、おそらく何も解決してないので続編が気になります。

ハウスメイド(2010年製作の映画)

5.0

チョンドヨンさんのメイド服姿の風呂掃除どエロい。キムギヨン『下女』とは尺がほぼ同じ、ラストの衝撃も結構なお点前でございました。

ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

モキュメンタリーだと思います。誰が悪いわけでもなく全員(客も)が徐々にストレスフルな状況に追い込まれ轟音と光で大爆発しつつ、目標を達成して恍惚にふける人物がいたのであった。
ということでどんなひどい現
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ばるぼら(2019年製作の映画)

-

美術が印象的でしたがかかりすぎな音楽と意図がよくわからないグラフィティがちょっとノイズになった。現代に置き換えないほうがよかったのでは、と思ってしまった。
アクションとヌードはとてもよかったです。

海を感じる時(2014年製作の映画)

-

咀嚼音のデカさが気になった。汚い食べ方とかじゃないのにそういうバランスにしてる理由がわからなかった。性欲爆発比喩でしょうか。
市川由衣さんの横顔が乃木坂46のコにそっくりでおっさんはドキドキしてしまっ
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案山子 KAKASHI(2001年製作の映画)

5.0

閉じた村のカカシ祭りがウィッカーマンとかミッドサマーの雰囲気で楽しいのですが同じような画を何度も見せられテンポがとても悪く感じた。
死を受け入れられず死者を復活させたい気持ちって背徳感がないと成立しな
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

5.0

英語はわからないけど和訳具合がとてもよいのではないでしょうか。どうなんでしょうか。わたくしはとても字幕が良かったのではないかと思います。特にラスト。
あとライアンの脱いだらすごい感とホープの橋本愛感が
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そこにいた男(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

超・悪人で強烈なキャラが印象的だった清瀬やえこさんがパラレルワールドかと思うくらい結構そのままな役の感じでまたスパークしてるので怖いです。取り調べ中、女刑事(?)にコップの水ぶっかけるところが最高でし>>続きを読む

ジオラマボーイ・パノラマガール(2020年製作の映画)

5.0

予告を見ずに本編見れてよかった。エンドロールでなんだか胸がいっぱいになった。
滝澤エリカさん素晴らしかったです。
『彼方からの手紙』は毎年見てるけど久しぶりに『みーまー』も見たくなった。

死びとの恋わずらい(2000年製作の映画)

5.0

伊藤潤二作品の中ではあまり思い入れもなく当時あまりイイ評判を聞かなかったのでずっとスルーしてましたがとてもよかった。ロケーションも素晴らしくメイキングを見たくなったので中古盤ポチった。

犬神家の一族(1976年製作の映画)

5.0

久しぶりに見たらくっきり解像度がすごくてぜんぜん古い映画に見えず感動した。

葛城事件(2016年製作の映画)

5.0

闇金が出てこないウシジマくんのどん詰まりエピソードみたいでどうにもならない感、誰でもこうなる可能性感が恐ろしかった。ひとりでもちゃんと強い人がいたら…と思っちゃう。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

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後半寝たので自分がだめだめでした。90分1,900円は高かった。。

回路(2000年製作の映画)

5.0

これがわたくしの中で1番好きな麻生久美子さんです。