junpa1さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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半分くらい寝てしまった。エンドロールが凄すぎてホント居た堪れなくなった……。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

5.0

日々怒りを抑えてストレスフルにならないようできるだけ正しく怒る技術を身につけたいと思いそういう本とか読んだけど意気地がなかったり冷静になったりで結局スルースキルを磨くはめになる事が多い。なのでせめて映>>続きを読む

変態村(2004年製作の映画)

5.0

これはイイ村映画です。動物の鳴き声がこびりつく。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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倦怠シーンでのまさかの行動&セリフでつい声を出して笑ってしまった。うまい。ここまで笑える邦画のトラジックコメディって最近では珍しい。主演の2人の演技はお見事でした。
趣味がいくら似てても生きてく価値観
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樹海村(2021年製作の映画)

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いろいろ説明とか省いて90分くらいだったらちょうどイイと思いました。長い。ヒットシリーズにするには仕方ないのかな。
医者がああなるのは富江replayのエンケンさんみたいでとても良かったです。あとちょ
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煽情(2009年製作の映画)

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デス・バレットよりクセが強い。全部は見れてないけどホラー、ジャーロ、ウエスタンときてそのうちものすごい大傑作というか自分的にどストライクなやつを撮りそうな予感がします。

デス・バレット(2017年製作の映画)

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画はかっこいい、音楽の使い方もいい、編集もキマっている、お話も特別悪くない、なのに何かが足りない。それらのいいところを超えるようなインパクトを残すキャラクターがいないからかなぁ。。

無残画(むざんえ)~AVギャル殺人ビデオは存在した!~(1999年製作の映画)

5.0

スナッフビデオのエグさとかメタの面白さ&味わい深さより劇中の出血AVにめちゃくちゃくらった。また1つ知らなくていい世界に触れてしまった感。。一体なんなんだ。。

ユージュアル・ネイバー/マッド・マザー 生贄の少年(2013年製作の映画)

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マイケルシャノンで検索して邦題含め全く内容知らずに見た。親を亡くした女の子と障害のあるひとり息子を献身的に介護するご近所さんのハートウォーミングな交流を描く、みたいな話だと思ったらぜんぜん違った。板ば>>続きを読む

H・P・ラヴクラフトの ダンウィッチの怪(1970年製作の映画)

5.0

安いDVDでしたが画質も良好で最後まで楽しめました。弟さんの描写も面白い。怪奇大作戦みたいでした。

殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

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設定上主人公の立ち位置がぐらぐらなので見てるこちらも最後までどう転んでもしょーがないと投げやりになってしまう。ラストのまとめ映像は『放送禁止』シリーズみたいだったけど結局どうでもよい感は拭えず。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

5.0

初めて見たときスラムダンクみたいだなぁと思ったけど久しぶりに見たらぜんぜん違った。どっちにしてもしんどい。

28週後...(2007年製作の映画)

5.0

ずーっと見どころいっぱい、怒涛の悪いほうに転がりまくる展開も大なり小なり実際こんなもんだよなぁ…という絶望感で胸もいっぱいです。あとお姉ちゃんがすごくキレイ。

メイク・アップ/メイクアップ 狂気の3P(1977年製作の映画)

5.0

屈指のぶっ飛びエンディング。でもわたくしはノックノックの方が好きです。

式日-SHIKI-JITSU-(2000年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最後の最後、誕生日がわたくしと同じでビックリしました。

アンダードッグ 二人の男(2016年製作の映画)

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みんなおんぶ抱っこで生きるの大変そう。特に女の人たち。そんな中、ボンボンの狂犬ぶりが光ってました。

DAGON(2001年製作の映画)

5.0

10数年ぶりに見た。Blu-ray画質すばらしい。便器にファイアーサラマンダーがいた。文芸坐にて一夜限りでかかるようなので見たい。

CUBE(1997年製作の映画)

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むかし知り合いが1番好きな映画と言っていたなぁ。

モルモット(2010年製作の映画)

5.0

鮮血の美学ぽいショッキング&シリアスとコメディパートのコントラスト具合に感銘を受けて公開年のおれベスト2位でしたが、久しぶりにDVDで見かえしたらED曲が記憶と違ってました。アル中妊婦の治験でバッドエ>>続きを読む

ライク・ア・キラー 妻を殺したかった男(2016年製作の映画)

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ヘイリーベネット目当てで見たのですがあまり出番がないしお話もつまらない。

透明人間(2019年製作の映画)

5.0

画面暗すぎ、音響面でうちの小さいテレビではこの映画の良さがイマイチ発揮されてない気がしました。廊下のアクション、良かったです!

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

5.0

ポスタービジュアルどおりほぼほぼ顔面ドアップ。このアップに耐えうる顔がすばらしい。つい口を滑らせた夫の同僚女ではまったくこれは務まらない。めちゃくちゃ醜悪に見えてしまった。
知識不足なものであのオチに
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新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生(1997年製作の映画)

5.0

REBIRTH編のエンディングを超えるやつ、シン・エヴァでやってほしい。量産機は降りる前がピーク。伝説。

プロメテウス(2012年製作の映画)

5.0

本当のおもしろ超大作。すべて無駄でしたー!!

ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

後半の説明し過ぎ感からのオチにゲンナリしましたが、そういう説明が大好きなお客さんがおそらく圧倒的に多いと思うのでしょーがない。個人的に『許された子どもたち』がより輝く結果になりました。
あとキャバ嬢の
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

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原作大好きなんですが自分の中のボンベロのイメージが違いすぎるのでこれは別モノなんだと言い聞かせながら見ました。玉城ティナさんと窪田正孝さんはおおよそ光ってましたが、クライマックスっぽい長いアクションシ>>続きを読む

ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!(2020年製作の映画)

5.0

娘さんたちが人生を楽しんでる感じが最高。主役バトンタッチで是非また続編を。(できたら若いうちに)

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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画家の人がわたくしの大好きな『THE LOST -失われた黒い夏-』でレイ・パイを演じたマーク・センター(男)さんにそっくりでビックリしました。
脚本賞も納得ですし、大変キレイな映像で大きなスクリーン
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ビッチ・ホリデイ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「トラブルがあるからこそ世界が回る 苦しみがあって 生きる喜びがある」