junpa1さんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

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人間無視でもっといっぱいすごいのが出てくるかと思ったらそうでもなかった。でもサミュエルは最高だしバッタがちょーカワイイから大丈夫です。

ギミー・ザ・ルート ~NYグラフィティ~(2012年製作の映画)

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ばりばりのHIPHOP映画かと思ったら音楽はパーティーシーンでしかかからない。
真っ昼間の街中で人通りあるのにデカイ声でショボイ犯罪計画の話をずっとしている、文化の違いを痛感した。

ミッドナイト・スペシャル(2016年製作の映画)

5.0

すばらしい脚本に最高の役者がちゃんと答えてるとてもクリーンな映画。アダムドライバーは立ち位置的に嫌な奴になりそうなもんだけどそうはならずとてもうまかったです。

レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989年製作の映画)

5.0

職場の先輩に教えていただいた、うちにソフトを置いておきたくなるとってもカワイイ映画。
ボーントゥビーワイルドの歌詞のかっこよさを初めて知った。

真夜中の狂気(1986年製作の映画)

5.0

10年くらい前に見てぜんぜん内容覚えてなかったけどデビッドヘス様が可哀想で泣きそうだった。

4人の食卓(2003年製作の映画)

5.0

何も解決せず見た客は主人公同様地獄の思い出と一緒に生きていく事になる地獄映画。猫が画面の隅で轢かれてたりワンカットで子どもがトラックに轢かれてしまうところが頭から離れない。

ドラッグ・ウォー 毒戦(2012年製作の映画)

5.0

潜入調査で美人が変装のために早着替えしてるのに誰一人チラ見すらせず自分の仕事に没頭している男気映画。さすがです。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

5.0

悪霊討伐隊の武器として牛だか豚のデカイ骨が荷台に投げ込まれた瞬間のアゲ感。次もよろしくお願いします。

サウルの息子(2015年製作の映画)

5.0

大好きなトゥモローワールドと色々と通じるところがあってすごかった。目的を持つって大事ですねー

お嬢さん(2016年製作の映画)

5.0

すばらしきジャパネスク!見どころてんこ盛り、特に美術&衣装がとてもよかった。北斎の有名な春画から出てきたような大ダコがすごい。長いわりにラストがちょっと弱い気がしましたがキレイにまとまっていてよかった>>続きを読む

私はゴースト(2012年製作の映画)

5.0

小さい頃に見たなんだかよくわからない白昼夢に似ていてものすごく怖かった。クラシックになりそうなとてもかっこいいホラー。

アシュラ(2016年製作の映画)

5.0

優勝です。これが東京は単館上映だなんてオカシイ。

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

5.0

役者はみんなよかったですがヴァンサンカッセルが鬼だった。惹きつけられるどアップの表情、横顔、うなじ、目玉の動きから何かを読み取りたい、感じたいと思わせる、映画の力がすごかった。緊張感に痺れるけどちょっ>>続きを読む

時をかける少女(1983年製作の映画)

5.0

ミラノ座ラスト以来で宇多丸さんの1時間トーク付きフィルム上映で見た。
見終わってから映像をかけて解説というタマフルでの特集時(結構忘れてた)より楽しかった。
クライマックス後のドリーズームでお別れ→カ
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-04 真相!トイレの花子さん(2012年製作の映画)

5.0

どこかで常にスクリーン上映してて欲しいシリーズイチ素晴らしい作品。主演の女の子2人の友情がとても泣かせる。異次元描写も大好きです。

放送禁止 劇場版 〜密着68日 復讐執行人(2008年製作の映画)

5.0

当時映画館で10回くらい見たとても好きな作品。怖さは3のストーカー地獄がピカイチだけど6デスリミットとの話の緻密さと悲哀がすごいラストは断トツでシリーズ1。また映画館で見たいです。

CURE キュア(1997年製作の映画)

5.0

久しぶりに見たけど黒沢監督映画でベストだと思います。

鬼畜(1978年製作の映画)

5.0

一歳半の子どもに岩下志麻(大変美しい)が炊飯器からご飯をむちゃくちゃに食わせて泣かすシーンの凄まじさが「よっ!鬼畜!!」ってなる……

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

5.0

高橋ヨシキさんのすばらしいレイア姫追悼文を読んだら見たくなったので20年以上ぶりに。お話がスムーズで流れがカンペキなので体感時間30分だった。

アメリカン・バイオレンス(1981年製作の映画)

5.0

輸入盤。凄味のある日本語ナレーションでグイグイ見せる。エド・ケンパーの獄中インタビューとかすごいけど字幕は無いのがつらい。

クローズEXPLODE(エクスプロ―ド)(2013年製作の映画)

5.0

東出くんの演技好きだけど雄叫びは禁止にしてほしい。ヒーローマニアも雄叫びがひどかった。

FOR REAL ベイスターズ、クライマックスへの真実。(2017年製作の映画)

5.0

楽しいシーズンの総集編。横浜はいいシーズンだったしとても良いチームです。

ブラインド・マッサージ(2014年製作の映画)

5.0

ショック描写のつるべ打ち。しかも不意打ち多めで息をのむ。
中盤くらいで医院長の「小さい院でもこのザマか」みたいなセリフがあったりでいろんな事件が起きまくってドキュメンタリーを見ているようでした。
部分
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

5.0

オンリーゴッド以上に端から端までかっこよくて説得力の塊映画。
大好きなエンターザボイドやネクロマンティック感もあって、全く予想しなかったものすごい着地を見せる。
こんな映画をたくさんの若い女性客と一緒
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ファウンド(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

輸入盤では完全にスイッチが入ったマッパの兄貴がピンコダチだったのに今回上映されたものはボカシが入っていた!!すごい台無し感!!あんまりだ!!

或る終焉(2015年製作の映画)

5.0

またハネケっぽかった!そして映画館で見なきゃダメなやつだった。大失敗!

氷の微笑(1992年製作の映画)

5.0

バーホーベン!バーホーベン!バーホーベン!!!

P2(2007年製作の映画)

5.0

銀座シネパトスで見て以来毎年クリスマスにひとりで見る映画。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

5.0

どっちに感情移入するかと言われたらダンゼン軍人側なのですがあのスポイトアタックは笑ってしまった。クドくてすっごい疲れた。

ミュージアム(2016年製作の映画)

5.0

100分くらいにまとめてくれたらなぁ。でも不気味なラストカットはとても効果的でよかったです。

フィッシュマンの涙(2015年製作の映画)

5.0

イ・チャンドン製作ということでかなりハードル高めで見ました。
悲喜劇なので軽いノリで笑えるところもあったけど後々よく考えたらぜんぜん笑えないというシーンも多く、記号的な登場人物の境遇が社会の縮図のよう
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