KJさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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シャイニング(1980年製作の映画)

4.2

キューブリック節炸裂!
ホラーの傑作!
ミスリード!

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.6

タクシードライバー
世の中、夜の街という汚い場所を全部知ってるタクシードライバーこその視点!あるようでなかった映画!
雨は人間の汚いところを全部流してくれる。
俺に必要なのはきっかけだ。

人付き合い
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.1

備忘録
社会に出るってことはお風呂に入ること。入るまでめんどくさいけど、入ってみたら、気持ち良いって思う。
親と社会との闘い。
2人の語り口調が良い
めっちゃスピーディーな感じがいい。
協調性とか社会
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.6

終始アンソニーホプキンスの演技力に圧巻された。
最後のオチはそんなに大したことなかった。というより続編ありきで作った感じがするし、続編のハンニバルが気になるからすぐに観る!
FBIの女性問題や、いやら
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アス(2019年製作の映画)

-

備忘録
音楽が日本のワラジ歌みたいな感じで不気味
11:11とは
恵まれない人のために私たちは闘わなければならない。
最後の最後の衝撃が驚き。
スリルは前作のゲットアウトと比べて大したことなかった。恐
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

-

タランティーノ節が炸裂してた。
2人のコンビがまた良い。
時系列がバラバラだが、最後に回収される感じ。
なんか、神がいるのか、いないのか。
この2人は間一髪の人生を生きてて、いつ死んでもおかしくないそ
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サイコ(1960年製作の映画)

-

流石金字塔!
シャワーのシーンは伝説。
探偵さんが階段から転げ落ちるシーン、時代を感じた。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

5.0

2001年宇宙の旅
セリフないのに凄いと思わせる工夫が凄い。
人類の進化がテーマかも。
最初の猿たちのシーン
最初の3分くらいの何も流れてないシーン衝撃
原始時代から急に宇宙のシーンにタイムループ
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

-

ソーホー
初日から大波乱の主人公
幻影がキーポイント
冒頭のタクシーの描写はなに?
内気だが、家では陽気
色彩というか、映画が色鮮
たまに出る風俗は伏線
おっさんが昔の伏線
母親の死は伏線

少女の幻
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

-


【備忘録】
20年前の映画だけど、真新しくて、楽しくて新鮮で新しい映画だった。
監督の好みが満載だった。
やっぱりコメディと言うか、早口調のセリフはめっちゃ見てて気持ちい。
鬼のコメディ
主人公は毎
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ミナリ(2020年製作の映画)

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韓国から来た移民としてやってき家族を描いたこの映画。
田舎で畑仕事をしたことで結果的に息子の病気が良くなったが、一方で都会で暮らしていたら、息子の病気はどうなっていたことなのか。
またしてや、おばあち
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キャラクター(2021年製作の映画)

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圧巻の演技。
トラウマになりそうなくらいリアルなキャラクター。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

トムクルーズの俳優としての意地とプライド、迫真の演技にエンターテイナーとしての凄さを感じた。
彼の初めてのヒット作である、初作を越えてきた。 
終始緊迫していた。
マーベリックの葛藤は計り知れないもの
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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ヒーローは闇や傷を抱きながら、それでも正義のために皆んなを助ける。
いつもこういうヒーローものを見るとカッコいいが先に来るが、社会風刺が先だといつも気付かされる。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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気持ちいいくらいに舞台セットが豪華で、見たことない唯一無二の作品でした。
あと、アングルが特殊で、全シーン引きのアングルで表情の変化がわかるアップのアングルが1つもなかったことがなんとなく無機質な感じ
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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一言で最高の映画。ほんまにオタク殺しの映画で、ファンを殺しにかかってる。ほんまにこんなにファンがみたい映像をしてくれる監督、おらんし、なんの違和感も感じんかったことが、ほんまにプロの荒技やなって思った>>続きを読む

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

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構成が凄い。久しぶりに凄い映画にあった感じ。完全に騙された

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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いつもスパイ映画を観て思うのが自分は第三者目線で観てるからただ楽しい気持ちで観てられるけど、仮に当の本人になったら、スパイより残酷な状況はないし、大切な人と世界を守ることが義務であり、判断せなあかんっ>>続きを読む

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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主人公は言う。人生には2種類あると。一つは人生には定めがあると。もう一つは今人生を彷徨っていると。この言葉がめっちゃ響いた。20歳になりながら観た映画。人生どこに転ぶか分からん。ただ今を必死に生きる、>>続きを読む

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