じゃこさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ネメシス/S.T.X(2002年製作の映画)

3.0

今観るのはきついだろーなーと思いながらも観てもーた

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.5

後半にドクターと一緒のタイミングで「ええっ?」てなれます。

Ink(原題)(2009年製作の映画)

3.7

どういうことなんです?
さっぱりわからん。
が、なんか雰囲気はよかったです。
あの悪の組織っぽい人たちのフェイスシールドみたいな描写を思いついた人は天才でしょう。

FRAME観てから観たんですけどジ
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ザ・フレーム(2014年製作の映画)

3.9

新感覚を味わえました。
訳がわからんまま進行していって結局訳がわからんまま終わったんですけど、もしかしたら熟考してからの解釈によっては腑に落ちるのではないかという余地を残していて割と好きな映画でした。
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.5

おっさんが女子高生を描く時に理想をのせすぎて陥りやすいこっぱずかしさが醸し出されていました。
珍しく登場人物の誰にも共感できんかったです。

悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)

3.0

名前も顔も知らんかったけど声聞いたら一瞬で日本昔ばなしを思い浮かばせるのは常田富士男のなせるわざなのでありました。

ムーンフォール(2021年製作の映画)

2.8

小学生なら楽しめたんですかね?
SFには哲学がほしいですね〜

ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

4.3

ウード役の人いいですね〜。
流行ってるレストランの雰囲気が心地いいです。
まさか最後あんな展開になるとは思わなかったんで新鮮におおってなりました。
好きなタイプの映画でした。

マッド・ハウス(2019年製作の映画)

4.0

主演の人いいですね〜。
1BRって1ベッドルームっていう間取りの意味なんですねなるほど。
マッドハウスじゃ身も蓋もないです。
なかなかの狂気が観れて面白かったです。

パスワード:家(2018年製作の映画)

4.3

ハズレかと思いきや半ばから急激に面白く感じました。
設定が現実にありそうでなさそうなうまいラインでした。
英語圏リメイク間違いなしでしょう。

ラバーボーイ(2014年製作の映画)

3.2

ラバーボーイニキお手製のコラ画像が笑えます。

ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件(2016年製作の映画)

3.8

色々端折ってる感じがしますが、観ごたえはありました。
主役の人もなんかいい感じでした。
犯行につきましては、かつてないえげつなさを感じることは間違いないでしょう。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

2.9

ループ物だと知らなければおそらく目にとまることはなかったでしょう。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

まあまあ笑えた。
普通に終わったらどうしよと思いましたけど、ひとひねり利かせてくれてたんでほっとしました。

フロッグ(2019年製作の映画)

4.5

予想だにしない展開やった。
一本とられた感じ。
うまい映画だと思いました。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.5

スマホがあったからそれほど古い映画ではなかろうとは思ってましたが2021年とは。
懐古主義的娯楽映画といったところでしょうか。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

4.4

とても面白かったです。
カルト的人気出てそう。
わたくし飯を食いながら観てたんですが、飯食いながら観るんはおすすめしません。

オールド(2021年製作の映画)

4.0

カオスでしたが意味はわかったのでまぁまぁではないでしょうか。
『OLD』ってナイトシャラマンの文字が見えなかったらヒューマンドラマかと思ってパスするところでした。

フロンティア(2018年製作の映画)

4.0

改変されたってことなんやろか?そういうことにしておこう。
ロシアってことでひとクセあって見応えあり楽しめました。

(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

3.8

後半のこの軸方向が180°変わる感じ、ぞわっとして声出てもーた。
色々説明してくれやとは思いましたが、まあぞわっとさせてくれただけましな映画だと思いました。

ズーム/見えない参加者(2020年製作の映画)

3.9

薄目で観てたんで細かいことはわかりませんが怖かったです。
なんか二部構成のような気もしたんですけどなんだったんですあれは

スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

4.6

いい出来でした。
よくこんなグロ処刑を思いつくもんです

なんか既視感あるなーと思ったらアカデミービンタのクリスロックやった

野性の呼び声(2020年製作の映画)

3.6

バックかしこ。
あの黒い狼はなんやったんであろうか。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

4.0

C3POとR2D2の掛け合いぐらいしか娯楽性は見い出せないですが、歴史のドラマと思えばそう悪くないと思えてきた今日この頃。
この後にクローン・ウォーズのシリーズを観るのが嗜みであります。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.0

オビワンを主人公にして見直すとまたおつに感じるもんですね。
『運命の闘い』とドロイドのデザインは神がかってます。
オビワンの配信までに全部見直せるやろか。

二十四の瞳(1954年製作の映画)

4.5

控えめに言って大石先生かわいいです。
小豆島行くから観とくかぐらいの軽い気持ちで観始めたらとんでもない名作やった。
高峰秀子が出てる他の映画も観たいです。

友罪(2017年製作の映画)

4.5

2018年の作品だそうで。
控えめに言ってかなり良かったです。
あの少年Aも今どうしてるんか気にならずにはいられません。

ヒッチャー ニューマスター版(1986年製作の映画)

3.4

どういうことなんです?
絶対こうやろと思ってたオチと違った。