じゃこさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.9

ハゲたんあいつのせいやったんか許せん
クイックシルバーすき

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

4.0

クイックシルバーのシーンだけでお金払う価値ありますわ(サブスクですけど)
安心のブライアンシンガー監督でした

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

4.0

前日譚としてよく出来てると思います
ウルヴァリンに対するあっさり感が笑えました

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

2.9

監督変わるとこうも毛色違う映画になるんですね〜
こりゃ作り直したくなりますわ

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.4

今年の映画の有終の美を飾りたかったんですけどね〜
焼き直し以上のものは見い出せませんでした

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.0

きれいで怖い。
アリアスター昨日見たミッドサマーで初めて認知したんですけど好きだわ〜。
天才というやつなのだろうか

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

好きですこの不条理なのに手を抜かない感じ。
展開が読めない映画を久々に観たんで新鮮でよかったです。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.7

多分観るの3回目なんですけど、解説動画見てから観たせいか今回が一番感動してもうた。
初見時に感動できなかった自分がくやしいです。

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.9

3.3くらいかな〜と思いながら観てたんですけどラストで3.9になりました。
なかなかのペーソスを感じさせられました。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.2

3の続きってハードル高いよな〜と思ってたけど超えてっちゃうんですね〜
4作続けて観たけど全部面白かったですさすがだわ

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.3

これ以上ないような完結編に思えて次の4観るのがこわい

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.9

満足な出来映えでありました。
チャニが理想的チャニ過ぎて震えました。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.1

なかなかの娯楽映画の仕上がりではないでしょうか
ブラントの凄腕覚醒シーンがかっこよかったです
モローもきれーな人って呆けてたらこの人がレアセドゥだったんですね

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.8

リンプビズキットのテーマのアレンジは歴代で一番かっこいいですね〜

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.7

ダニエル・クレイグやったんですね雰囲気変わりますね。
すっきりする結末でまあまあの娯楽映画でした。

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.8

これで新作への予習ちゅうか復習完了しました。
マドレーヌちゃん目当てで俄然観に行きたくなりました。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.4

Mはもういいですよと思いながら観てましたけど最後ああいうことならまあ許しましょう。

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.2

興奮冷めやらぬカジノ・ロワイヤルの続きってことで観ました。
真木よう子に似てるな〜の印象しかなかったです。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.8

ヴェスパちゃんが美しいです
ボンドもかっこええです
シリーズ中ベストカップルではなかろーか
ジェームズ・ボンドの魅力のほとんどがほどよく詰まったナイスな映画でした

カット/オフ(2018年製作の映画)

3.5

グロシーンは秀逸。
電気が明滅するシーンが長すぎるんでご注意を。(わたくしは数秒しか直視できませんでした)
インゴルフのあの思わせぶりな最後はなんなんです?そこが特に解せませんでした。

家へ帰ろう(2017年製作の映画)

4.0

いい演者達だったしいい映画だったな〜。
ラストはもうちっとエスプリを効かしてほしかったけど。

激動の昭和史 沖縄決戦(1971年製作の映画)

3.2

ただの観光地としての認識しかなかった沖縄の見方が変わらざるを得ない。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.5

長年のエヴァの呪縛を見事に断ち切ってくれたラストでありました。
とにかく終わってくれて良かったです。

ロボコップ(2014年製作の映画)

3.2

あのパーツが外れていった様が衝撃的でした。そこが全てだったと言えないこともないような気がします。

ライフ(2017年製作の映画)

3.3

LIFEて。
何という哲学的なタイトルでしょう。
観終わったあとの感想はとても言えません。
無重力での表現は良かったと思います。

セッション(2014年製作の映画)

4.4

好きな映画。
フレッチャーの人物像についてあれこれ語り合える余地があるのが面白いです。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

初見時のインパクトはすごかった思い出。
そしてドクターペッパーを買い求めるのであった。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.8

いい役者さんですね〜。
最後振り返ればそこに携帯持ったイーベンが、というホラーな展開を想像したのはわたくしだけではないはず。