餅がのった蕎麦さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

餅がのった蕎麦

餅がのった蕎麦

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越前竹人形(1963年製作の映画)

3.0

特典映像の"若尾文子「越前竹人形」を語る"が良かった。中村玉緒さん、中村鴈治郎さんとのエピソード

氾濫(1959年製作の映画)

3.3

人を人とも思わぬ人物がたくさん登場。川崎敬三さんの信念が強い

音楽がどことなくハワイアン

フリーランス(2015年製作の映画)

3.2

タカトシのトシさん

海と仏像のショットが美しかった

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

玉田にインタビューがあって雪祈にはないの、想像が膨らむ

リトル・パンダの冒険(1995年製作の映画)

3.0

途中から本物パンダと吹替パンダどっちでSHOWみたいな見方になってきてしまった

吸血鬼(1967年製作の映画)

2.9

凍りがちな教授とその助手が吸血鬼退治に乗り出すコメディ。血したたるオープニングが良い。ときめいた(そこで期待が高まりすぎてしまった感がある)

シャロンテートさんは赤いパーティードレス似合う選手権があ
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東京上空いらっしゃいませ(1990年製作の映画)

3.2

毬谷友子さんのファッションいいな。バーガーのシーンで平野レミさんがぼんやり頭に浮かんだ
白雪専務の部屋がアクションゲームの中ボス面っぽい雰囲気。スタイリッシュな雨宮家との対比が良い

マルタイの女(1997年製作の映画)

3.4

伊集院光さんがメインの章が良いです。出前と田んぼと。かっこいい

二十才の微熱 A TOUCH OF FEVER(1993年製作の映画)

-

記録もれ

橋口亮輔監督の言葉選び、しっくりくることが多い

モダン・ミリー(1966年製作の映画)

-

記録もれ

タピオカソングが登場。タップを踏むと昇降するエレベーターとかモグラ叩きみたいな車内デートとか動きの仕掛けが楽しかった。ストーリーにはいまいちのれず

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.0

書店に行きたくなってくる。國村隼さんの髪型に慣れないまま終わった

エンドロールのつづき(2021年製作の映画)

3.7

『スタンリーのお弁当箱』・『めぐり逢わせのお弁当』・『エンドロールのつづき』。インド三大"お弁当美味しそう映画"

アキラとあきら(2022年製作の映画)

3.2

想像してたよりキャラクターにクセがなくて見やすかった

「ブラッシュアップライフ」で知ったのだが「花咲舞が黙ってない」も池井戸潤さんが原作だったのね、そういえば舞台が銀行だ

エル・スール(1982年製作の映画)

3.2

家の前の道をオリジナル呼称する父。共感する感情が多かった

季節でいうと秋冬

湖の見知らぬ男(2013年製作の映画)

3.5

配信で見たのですがスクリーンで見てみたい(特にラスト)サスペンス。殺しのシーンが印象的。あと終盤のたたみかけがすごい。生々しい描写が多かったけど徐々に慣れてきた

定点観測みたいな駐車場の画が好き

ラヴ・アフェアズ(2020年製作の映画)

2.5

複数の人物が織りなす恋愛会話劇。格言的な台詞が出てくるのだけど、どれもピンとこなかった。自分には合わなかったけど好きな人は好きそう

(1974年製作の映画)

-

難しくてなんとか最後まで見たという感じだったが、草むらが風で波打つシーンは衝撃が走った

蜂の巣の子供たち(1948年製作の映画)

4.2

働くと芋がうまい。悲痛さもあるけど温かい映画だった。走る子供たちの姿がスーパー良い。清水宏監督が映す子供たちは躍動しているイメージがあるな。「いちにのさん わー」が可愛らしい。海や山や畑など、風景が素>>続きを読む

シリアの花嫁(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

あのような状況下で結婚するということは大恋愛の末での結婚か家族から離れたい理由があるのかな、と思っていたらどちらでもなかったので驚いた。それでもモナが結婚を選んだのはどうしてかと考えはじめたら頭の中が>>続きを読む

あなただけ今晩は(1963年製作の映画)

3.0

『アパートの鍵貸します』と同じコンビというのに惹かれて鑑賞。市場労働シーンが良い。囚人が輪になってぐるぐる回るの、実際にあることなのか気になった

コメディながら売春のシステムおよび金の流れがエグい

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

手が好き、っていうところ好き。話が飛ぶ感じ。江口のりこさんが良い

焼け石に水(2000年製作の映画)

3.0

なぜみんながレオポルドに吸い寄せられるのか理解できなくて異世界だった

川の流れに草は青々(1982年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

コーラをひと口飲んで
君の手を握りしめる
今日からは友達さ
さあ手をつなごう

コーラをひと口飲んで
君の手を握りしめる
友達になろうよ
いつも一緒にいたいから

好きだと言ってくれなくていい
ただ僕
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ゲキ×シネ「神州無頼街」(2023年製作の映画)

3.2

間宮祥太朗さん出てるんだ、と思ったら木村了さんだった

ギャグパートのノリについていけないところがあったのだが、たぶん見たときの自分のコンディションのせいだと思う

婚期(1961年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

怖面白かった。あまり問題は解決していないけど解決してる風な終わり方が良い。雇う側はもちろん雇われる側も労働基準法を知っておくことは大事だとばぁやが教えてくれました

つぼ焼き芋あややが登場

ロッタちゃん はじめてのおつかい(1993年製作の映画)

3.7

自分をしっかり持つロッタちゃん最高。スウェーデンにおけるツリーの重要度をうかがい知ることができるクリスマスのエピソードがむちゃ良い。あの落胆ぶり

愛されているがゆるい扱いを受けて災難に見舞われがちな
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四月怪談(1988年製作の映画)

3.5

大島弓子さん原作で前から見たかったやつ
ファスナーを途中まで上げたジャンパーを犬の居所にする夏山くんが良いです。オープニングが奇跡体験アンビリーバボーのVTRっぽい

姉妹坂(1985年製作の映画)

3.3

大林宣彦テイスト満載の四姉妹ムービー。映画で四姉妹の設定って多い気がする。
ストーリーは全く好みじゃないけどなんか惹かれるポイントがある作品だった。流れ星に笑っちゃった。舞台役者のようなメイクを施した
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チャドルと生きる(2000年製作の映画)

3.4

憂鬱になった。だけど作り手の思いが伝わる力強い作品でした。彼女たちはどんな髪型をしているのだろう