ダニエルクレイグ版007、4作目となる今作。
やっと最新作に追いついたので、近々観に行けるぞー
今作は今まで出てきた敵達のボスのようなキャラが出てくる、かなり集大成的な映画だった。
個人的には結構好>>続きを読む
ダニエルクレイグ版007、3作目となる今作。
今作の始まり方はこれまでと毛色がかなり違っていて、とても弱々しいジェームズボンドから始まる。それどころかMI6自体もかなり非難を浴びているまさに「落ちて>>続きを読む
ハリーポッターシリーズ3作目の今作。
今作のあらすじとしてはアズカバンに収容されている囚人のシリウスブラックが脱獄してしまうところから始まる。
前作までと少しテイストの変化を感じた作品となっていて、>>続きを読む
万引きをした少女を追いかけ、事故に合わせてしまったスーパーの店長とその少女の父親の心情を描いた作品。
この作品は全員の演技が上手くて、より一層話に共感できるような作りになっていた。この話はいつ自分が>>続きを読む
ダニエルクレイグ版007の2作目となる今作。
前作の終わりから続くストーリーとなっていたのだが、正直前作と比べると個人的にはあまり好きな感じではなかった。
アクションに関しては前作同様派手でとても見>>続きを読む
新作が公開されるということで丁度いい機会なので初めて007シリーズを見始めてみた。
今作はダニエルクレイグ版007の初作品となっています。
最初の方はイメージ的に結構スタイリッシュな感じなのかなぁと>>続きを読む
誕生日に謎の仮面の人物に殺されてしまった女性。しかし、死んでおらずタイプループで誕生日を繰り返すお話。
まず設定がタイムループを繰り返して殺されながらも解決に向かっていくというもので、タイムループ物>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
何事も上手くいかないおじさん4人が酒を飲んで仕事をしたら良いんじゃないか?と実験していくお話。
予告を見ていた感じや前半のストーリー展開的に、設定もバカだし、結構コメディー色の強い映画かと思っていた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
スターウォーズシリーズ9作目で、スカイウォーカーサーガの最終作となる今作。
前作の不安を感じさせるような展開を上手く大団円を迎えることの出来る形に風呂敷を畳んだのは見事だったと思う。しかし、パルパテ>>続きを読む
ソウルフルワールドの前日譚で22番のお話。
6分程度の話なのでそこまで内容が込められているわけではないけど、ソウルフルワールドの世界観を堪能出来るショートムービー。
この無邪気な22番を観てると本>>続きを読む
スターウォーズシリーズ8作目になる今作。
ここまでスターウォーズを観てきて長いなぁと感じた作品はこれだけだった。実際に2時間半あるけどそんなに必要ないなと感じたし、カジノ辺りは何してたか覚えてない。>>続きを読む
スターウォーズシリーズ7作目でエピソード6から30年後の世界を描いた作品。
今作では過去作の感じを残しつつ、ストームトルーパーがヘルメットを取るなど新しさも感じることが出来て、過去作を観てきた人だと>>続きを読む
未来の世界大戦を防ぐために時間を逆行していく物語。
とにかく前評判で難しい、理解するのに数回かかるなど言われていたので心して鑑賞したが、やっぱり頭の中の整理が追いつかないで雰囲気で観てしまったなぁと>>続きを読む
スターウォーズシリーズ6作目で新3部作完結編となる今作。
旧、新合わせて6作の集大成のような作品で、ラストに近づくにつれて旧3部作と一つ一つ噛み合っていく感じがとても面白く、目が離せなかった。この作>>続きを読む
スターウォーズシリーズ5作目となる今作。
前作のファントム・メナスが娯楽映画として面白かったのと比べると今作はスターウォーズ新3部作の最終話に向けた繋ぎと言った印象が強かった。
次回作でアナキンの>>続きを読む
スターウォーズシリーズ4作目となり、過去編1作目の今作。
前作より15年ほど月日が経っているのでとても映像が綺麗になっているなぁというのが1番感じたところだった。旧三部作は良質な特撮感ある映画だった>>続きを読む
スターウォーズシリーズ3作目にあたるこの作品。
ついに第一部のルークがジェダイになるまでを描いたシリーズの完結編で、前作まで広げてきた風呂敷を畳む作品となっていた。
前作で囚われの身になったハンソロ>>続きを読む
八王子で起こった事件を主軸に置いて3つの同時進行するエピソードの中で犯人が明らかになっていくというストーリー
まずストーリー面では、最後の最後まで犯人を特定できない、全員の共通点がありながらも無理の>>続きを読む
スターウォーズシリーズ2作目となる今作。
今作は個人的に前作と比べると派手さは控えめになっているが、エピソード6に続くための奥行きを広げてくれている必要な作品になっていたと感じた。控えめながらも見せ>>続きを読む
今まで見てこなかったスターウォーズシリーズを公開順に見ていこうということで、一作目となる今作。
公開が1977年という事でもう50年近くも前の公開の映画なのだが、今観ても非常に簡潔で分かりやすいスト>>続きを読む
クリントイーストウッド主演の上手くいっていない親子の再生物語。
やっぱり頑固親父の役にはイーストウッドが適役で、今作でも堅物の親父感がとても上手く演出されていた。彼じゃないとこの映画の良さは出なかっ>>続きを読む
『愛がなんだ』の今泉力哉監督の最新作。
主人公の青の日常を描いた作品。
この作品はいい意味で映画らしくなく、自分達がこんな事もあったなぁと感じさせるようなリアリティをあのアドリブ感が演出させてくれて>>続きを読む
12人の男女が拐われて気がつくと理不尽に狩られる様を描いた映画。
序盤から怒涛のバイオレンスな殺戮ショーはさが繰り広げられる訳だが、この作品では主人公補正が全くなく、どんな展開になっていくのか非常に>>続きを読む
シングルファザーが娘と子離れしていく成長物語
大人びた娘と娘と一緒に音楽がしたい父の絡みがいつまでも観ていられるくらいほっこりとしていて最高だった。
娘と音楽をやるという本筋以外のサイドストーリー>>続きを読む
Netflixオリジナルで実際に起こった殺人事件を実録した今作。
まず映画としての良かった点は、当時の捜査の様子や会話が実録されているので、とてもリアリティがあった事。そして、再現と実録の境目が分か>>続きを読む
2021年のアカデミー賞で長編アニメ映画賞と作曲賞を受賞しているピクサーの作品。
自分がこれまで観てきたピクサー作品とは毛色が全く違って、序盤からかなり哲学的な生前の世界の話が展開されていく、とても>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ワイスピシリーズ9作目となる今作。
ついに最新作まで追いついて、初めて劇場でワイスピを観ることができた。やはり映画館映えする映画シリーズなので今後のシリーズは映画館で観たいと感じた。
今作は序盤から>>続きを読む
3年前に公開された孤狼の血の続編となる今作。
前作が大好きなので、越えられるか心配しながら行ったが、全く劣ることのない素晴らしい作品になっていた。
1番印象的なのはやはり上林演じる鈴木亮平の演技がと>>続きを読む
ワイスピシリーズ8作目の今作。
ここまで観てきて、よく話のバリエーションが尽きないなと思うくらいに毎度毎度新しい要素が盛り込まれている。今回は寒冷地だし、裏切りもあるし、ゾンビ要素もw
デッカード>>続きを読む
ワイスピシリーズ7作目であり、ブライアン演じるポールウォーカーの遺作となった本作。
正直な話、今作は特にストーリーではなくアクションを見る映画になっていて、ストーリーはどうして?と思う場面も多かった>>続きを読む
ワイスピシリーズ3作目となる今作。
時系列順に見ているのでEURO MISSIONの後に鑑賞してます。
時系列順に見てきて本当に良かったなぁという感じの作品。
ここまでのシリーズを見てきてハンが好き>>続きを読む
ワイスピシリーズ6作目となる本作。
前作同様アクション多めで、迫力が凄いので全く見ていても飽きない。
今回は驚く展開が多く、冒頭からレティが生きていたという展開で惹きつけられたし、終盤でもかなりびっ>>続きを読む
ワイスピシリーズ5作目となる今作。
今回が今まで見てきた中で個人的には1番面白く、盛り上がった作品だった。
なんだかんだでブライアンとドムが仲良くしてるのも初めてくらいの感じだったので、和やかな掛け>>続きを読む