今どきの青春映画をタイムリーに観たのは久々。
主人公の席が後ろとか窓際じゃないことにびっくりした。え、ちょっと影のある主人公は窓際の一番後ろに座って黄昏るんじゃないの？！と。
なんなら一番前に座っ>>続きを読む
㊗️400本目
名作とだけ呼ばれるだけあって、2時間半弱あったけど飽きずに一気見できた。
アンディーには確固たる価値観があった。自分の能力や可能性を信じ、周りを動かしていた。
同じ刑務所生活で>>続きを読む
Demolition「破壊」
大切な何かを失わないとそれが大切であることにすら気づけない。失って初めて自分が妻や自分の周りのことに無関心であったことに気がつく。
人は何か大きなショックがないと、自分>>続きを読む
こんな母親居んのか？って一瞬思ったけど、居るよねきっと。
親子関係自体が共依存なのかもしれない。
「親子だから」っていうフレーズが正常な判断を停止させる。
友達って凄い。
血とか契約とかないのに関わり続ける。
1番手に入れるのが難しいのかもしれないけど、1番信頼できる関係性なのかもしれない。
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近年の邦画では新しい、階級っていうテーマからジェンダーにアプローチした映画で呼吸とまばたきを忘れるほど深く沈むように観入った。
貴族という邦題通り、全体的に品の良さが際立つ登場人物たちと言葉遣い。>>続きを読む
青春ものって最後のパフォーマンスが最高だよね。
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想像以上の行定作品だった。
ちょ、大倉くん、と最初は焦ったけどだらしない色気が最高だった。イケメンだからだらしなくてもかっこいいのか、だらしないからかっこよく見えたのか。
男女の境目をはっきり描い>>続きを読む
2021年最初の映画館鑑賞。
想像以上の人混みと睡魔で集中力が途切れることがありましたが(笑)、キャストめちゃ良かったと思う。
浜辺美波の少女感、北川景子の面裏の表情の変化と気品、渡辺直美のひょう>>続きを読む
実写化に違和感を持つの初めて味わった。
藤原書記素晴らしかったけどね。
なんか節々に百合要素が垣間見えた気がする。
宮崎あおいの甘ったるい感じ、顔が可愛いからめちゃくどかった。
2の市川由依ちゃんの方が合ってるかも。
ジャニーズのエンタメが詰まった見応えある作品だったと思います。
脈絡なく展開していくジャニーズ舞台に慣れた今、それぞれのシーンに集中して観ることができた。
特に踊りと歌のジャニーズ王道のパフォーマ>>続きを読む
このダラダラした感じ、気分が乗らない時観るのにちょうど良い。Melちゃんヤバすぎで共感ゼロ。でも超可愛いクズって良いな。
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やっと観れた。
ゲイバーの友人がダウン症の子どもへ差別的な発言をしたシーンが印象的。ゆうてもこれが世の現実。差別しないとかそう簡単なことではない。
マルコについての審理の内容が最悪。
ハロウィンの>>続きを読む
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お洒落でバリバリお仕事したくなる映画。
ファッション誌系のストーリーはとにかく華やかで厳しい世界って感じだからやる気を出したい時にはピッタリ。
ストーリーの流れとしては、主人公が仕事出来過ぎて共感は>>続きを読む
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この映画の全体的な感想は、「恐怖はエネルギーになる」ということ。
映画を通して、なんだか分からない苛立ちが沸々と湧いてきた。観終わってもなんだかすっきりしなくて、レビューがなかかな書けなかった。
恐>>続きを読む
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死なないと生きていたかどうか分からない。そんなことがあっていいのか。
観終わった後、単純にそう思った。
原作も読んだけど、映像ならではの迫力を感じた。それはこのストーリーの焦点が「情」であるからだと>>続きを読む
久しぶりに映画館で邦画を観た気がする。
悲しいシーンが多いのかと思って身構えていたけど、クスッと笑えるシーンが多くて2時間退屈せず観れる素敵な映画だった。
実話を基にしているということが強調されて>>続きを読む
