イーニドとレベッカは卒業してもずっと友だちで同じテンションでいられると思ってたはず。仕事とアパートを決めて自立していくレベッカと、みんなと同じようにできないイーニド。対照的な2人の距離が広がっていくの>>続きを読む
過去作のこと覚えてないからわかんなすぎて調べてみたけど、記事読むと監督の思想が全面的に出た作品なんだな。最後のほうトリニティの話しになってるのもそういうことか。でもなんか残念。
便利なものは何もない戦後に力だけでのし上がっていった一人の男。任侠映画だけどバイオレンスはコメディっぽくて全然悪さがなく空気感がいい。
EXILEの人だったのか。渋い顔で役に合ってる。井筒監督はもう映>>続きを読む
期待以上。ゴジラの表情がなにより恐怖。海上をステージに戦艦とゴジラの戦いが最高に興奮する。ドラマパートは山崎貴らしい。
少し世界観が難解。
生傷アートパフォーマンスで臓器が生々しく映されいるのは不気味。これを美しいと思う人いるのかな。
このレビューはネタバレを含みます
いつもとちょっとだけ違う今泉力哉作品だと感じる。原作ものだからか。
人のことをわかるってどういうことなんだろうね。それでも歩み寄って受け入れる力を持ちたい。
最後、自分から親友の兄貴だと伝えた後に、犬>>続きを読む
まだ記憶に新しい事件だから、映画にしちゃダメだろって思う部分もあるし、でも映画化されるなら見たいと思ってしまう。
実行に移した彼の思想や言葉が本当に否定できないように、我々に問いかけている問題だと。触>>続きを読む
なんだかな。最後も因果応報みたいなオチだったし、長いわりにあんまり。
思ったより不気味さが控えめである意味見やすい。
二宮と波瑠の2人がとっても素敵な映画でした。ありがちなストーリーだけどまっすぐで、上品で美しい。
権力が全て、王の権威が全て。
内容がすごかった。カルージュとグリの視点はあきらかに自分都合に思えたけど。最後の章で結局はマルグリットがどれほど抑圧されていたことがわかる。
苦しむのは権力を持つものの下>>続きを読む
スパイダーバースに雰囲気が似てた。やっぱ最新のアニメーションってこうなるんだな。
昔ゲームやったことあるからキャラクターもだいたいこんなのいたな～って。
ようやく見れた。ずっと陰湿な空気感が漂っている。
なんかあんまり響かなかったけど。最後だけちょっと希望が見えるみたいな。「スリービルボード」もそんな感じだった。
どっちもどっちだけど、ユーチューブて現代的なコンテンツで人間的な部分を上手に伝えてる。
ユーチューバーって確かにあんなに短い動画のために時間もお金も費やしてるって考えると過酷な仕事だよな。くだらない>>続きを読む
今回はあっちこっちに時空を超えて、走る。舞台になっている撮影場所の廃墟って見たことあると思ったら。
エンタメ強めのホラーだから劇場版と普通の回の差があんまりないような気もする。
実話に基づく。間違った方向に振りかざした警察官の正義が罪のない人を殺す。意地の張り合いにも見えたけど憶測で強行突破。差別意識が行動を暴走されせるのかな。
モジャモジャの菅田将暉。
滝藤賢一のお父さんめっちゃいい笑顔でした。全然内容知らないで観たけどおもしろいセリフ。自分もまだセメントが乾いてないです。
死体役の人まさかと思ったけど、エンドロール見てやっ>>続きを読む
なるほど。こうして勘違いされて殺されたのか。
ターゲットになったのはただの行商人で、地震の混乱に興じて流されたデマで異国人を排除しようと。祖国のためというけど、その根付いた思想がそもそもおかしいと思う>>続きを読む
迫力とスピード感MAX。アクセルを踏み込むシーンで何度もアガる。
不愛想にも主人公に情熱を注いでくれるデビットハーバー、周りの家族、友人も愛に溢れてる。情熱的な作品。
人の笑顔が恐怖ってある意味反転させたホラーだと思う。不気味な笑みを浮かべて死んでいく登場人物たちがしっかり怖い。あとビックリさせるシーンが多過ぎ。最後は結局自分に。「イットフォローズ」みたいな次の人に>>続きを読む
背景が美しすぎて、ジオラマみたいな建物。やっぱりセリフが難解だって思っちゃうんだよ。宇宙人は印象に残らず。個人的にはマヤ・ホークが観れてうれしい。
強くて優しいライアン・ゴズリングがパーフェクト。クリス・エヴァンスの悪役でちょび髭がかわいい。ノンストップの銃撃戦アクションで面白かった。
