原作大ファンだったからたぶんめっちゃよくできた映画でも原作には及ばないんだけど、浜辺美波めちゃくちゃかわいいな、、、たけうちりょうまの照れ笑いもかわいい、、、
後輩に「めちゃくちゃこわいですよ」って勧められて見たんだけど本当にめちゃくちゃこわいしわけがわからん、、、
ジュリアロバーツ、大人っぽく笑う時と少女っぽいときがあってほんと魅力的。
めちゃくちゃ王道で素敵な映画やな、、
脚本じろう、監督大九さん、からの倫也、で借りてみました。女だなあ。共感できる部分もちらほらありました。
ベイビーが主演!てだけで借りたけどストーリー新鮮でわりとしっかりしてておもしろかった
人格が2つあるってどんな気分だろ、しかもその人格に優勢劣勢があるって
静かでクールで、ほとんど話さないような小四が、最後大きい声で叫んで狂って、この子にこんな感情があったんだってびっくりした。それだけあの子のことが好きだったんだと思うと辛い。
ホラー要素はそこまで怖くないけど予想外のオチと伏線回収が良かった。漂う静けさと恐怖。イギリス行きたい余計に。
むかしアメリカ行きの飛行機の中でみた。アメリカへの期待で胸いっぱいだったのに、この映画で一気にやるせなくなった。
見てる間は怖いとかあんまりなくて、え?え?え?って思ってるうちに終わったんだけど、見終わって冷静になって考えてみたらめーーーちゃくちゃ怖い。
何が怖いって、殺人鬼みたいに同じ倫理観とか道徳観で考えて>>続きを読む
きらいじゃないけどいい加減うざくなってくる後半。PVくらいの長さなら、良いな、印象に残るなって感じで終わるのに。現代の子供たち像をなんか勘違いして変な風に美化してる?
ただし池松壮亮は最高。。。何し>>続きを読む
清水崇のホラーをちゃんと映画館で見るのは初めてだった。映画館でホラー見て、途中退出しようかと思ったのも初めてだった。うーん、て思うところもあったけど、それでも随所で日本のホラー独特の緊迫感とか不穏な空>>続きを読む
この家めちゃくちゃ素敵だけど住んでる2人のセンスとかが更に素敵にしてるし、最高の2人すぎる。一生幸せでいてほしい。
わたしは運動ができないから、運動ができる子はきっとこんな爽やかで健やかな恋愛をしてるんだろうな、って思ってる
最初、お母さんも子供置いて家出た癖にいまさら親権ほしいとか、お父さんも育児に関心無かったくせに急に子供を手放したくないとか、なんだかんだ身勝手で子供がかわいそうだなって思ってたけど、最後の最後でやっと>>続きを読む
最近本ばっかり読んでて全然映画見てないけど、これ見てやっぱ映画っていいな〜て思った
音楽もダンスも服も色合いも、活字では表現できない部分がすごくきれいで、ダークでアングラで悲しいミュージカル
こういうささやかな幸せを日々大事にしながら生きてる人たちに憧れる
さりげないセリフがぜんぶ刺さる、、
無意識での蔑みとかそういうの怖くなった
されてるんじゃないかっていうのもだし、自分もしてないかなっていうのも
最初にネタバレしないでね!っていう監督のメッセージがあったから感想書くのが難しい
お母さんが見てて一緒に見たんだけど、「この映画が初イーストウッド?この映画の雰囲気とかセリフとかがいわゆるイーストウッドだよ」っていわれた
戦争映画苦手だけどおもしろかった。
前半、教官の暴言があまりにも面白すぎて、、
からのおデブちゃんの自殺
からのベトナムでのゆるゆる
からの激戦
みたいな緩急がすごくて飽きずに見れた
BORN TO>>続きを読む
やっぱもう比にならないくらいスケールがデカい。成功の規模も違うし、得られるお金の桁も違うし、悪さの度合いもちがう。その分、転落する時の失うものの多さもはんぱない。
成功する人ってやっぱり人心掌握術が>>続きを読む
ロリータが聞く、愛してる?と、ハンバートが答える、愛してるよ、は意味が違うんじゃないかと
どれだけ才能があっても、周りの環境とか取り巻く人たちがそれを左右するんだな。とくにスケートにはそういうのが出やすいのかもしれない、もしかしたらトーニャは芸術性とか国民性とかが問われないスポーツで才能を>>続きを読む
水谷豊が監督だったんだ、、、人を轢くのと人を轢いて逃げるのとでは天と地の差があるな
なんかあれなんだ、シャイニングというスタンド使いって感じ。めちゃ強かった。
めちゃくちゃブランドンが強くて最高だった
そんなに感情を見せないのに、それでも好きな子?のところに花を持ってったり、お母さんに抱きしめられて良いことしたいって泣いたりしてるのに、なんでむげにしちゃうん>>続きを読む
1のほうが怖かった。これも確かに怖かったけど、なんかもう投げやりというか、とりあえず驚かせとけ!みたいな感じの怖がらせ方。
老婆のところはすきだったかな。
あとはペニーワイズさいごすこしかわいそうにな>>続きを読む