カナコさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

センセイ君主(2018年製作の映画)

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原作大ファンだったからたぶんめっちゃよくできた映画でも原作には及ばないんだけど、浜辺美波めちゃくちゃかわいいな、、、たけうちりょうまの照れ笑いもかわいい、、、

映画チーズ・イン・ザ・トラップ(2018年製作の映画)

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後輩に「めちゃくちゃこわいですよ」って勧められて見たんだけど本当にめちゃくちゃこわいしわけがわからん、、、

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.2

ジュリアロバーツ、大人っぽく笑う時と少女っぽいときがあってほんと魅力的。
めちゃくちゃ王道で素敵な映画やな、、

美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

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脚本じろう、監督大九さん、からの倫也、で借りてみました。女だなあ。共感できる部分もちらほらありました。

ジョナサン ふたつの顔の男(2018年製作の映画)

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ベイビーが主演!てだけで借りたけどストーリー新鮮でわりとしっかりしてておもしろかった
人格が2つあるってどんな気分だろ、しかもその人格に優勢劣勢があるって

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

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静かでクールで、ほとんど話さないような小四が、最後大きい声で叫んで狂って、この子にこんな感情があったんだってびっくりした。それだけあの子のことが好きだったんだと思うと辛い。

アメリカン・パイ(1999年製作の映画)

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最高にくだらなくておもしろい
全員良いキャラ、特に父親

ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談(2017年製作の映画)

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ホラー要素はそこまで怖くないけど予想外のオチと伏線回収が良かった。漂う静けさと恐怖。イギリス行きたい余計に。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

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むかしアメリカ行きの飛行機の中でみた。アメリカへの期待で胸いっぱいだったのに、この映画で一気にやるせなくなった。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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見てる間は怖いとかあんまりなくて、え?え?え?って思ってるうちに終わったんだけど、見終わって冷静になって考えてみたらめーーーちゃくちゃ怖い。

何が怖いって、殺人鬼みたいに同じ倫理観とか道徳観で考えて
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ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

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きらいじゃないけどいい加減うざくなってくる後半。PVくらいの長さなら、良いな、印象に残るなって感じで終わるのに。現代の子供たち像をなんか勘違いして変な風に美化してる?

ただし池松壮亮は最高。。。何し
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犬鳴村(2020年製作の映画)

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清水崇のホラーをちゃんと映画館で見るのは初めてだった。映画館でホラー見て、途中退出しようかと思ったのも初めてだった。うーん、て思うところもあったけど、それでも随所で日本のホラー独特の緊迫感とか不穏な空>>続きを読む

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.8

この家めちゃくちゃ素敵だけど住んでる2人のセンスとかが更に素敵にしてるし、最高の2人すぎる。一生幸せでいてほしい。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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わたしは運動ができないから、運動ができる子はきっとこんな爽やかで健やかな恋愛をしてるんだろうな、って思ってる

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

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最初、お母さんも子供置いて家出た癖にいまさら親権ほしいとか、お父さんも育児に関心無かったくせに急に子供を手放したくないとか、なんだかんだ身勝手で子供がかわいそうだなって思ってたけど、最後の最後でやっと>>続きを読む

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

4.2

最近本ばっかり読んでて全然映画見てないけど、これ見てやっぱ映画っていいな〜て思った
音楽もダンスも服も色合いも、活字では表現できない部分がすごくきれいで、ダークでアングラで悲しいミュージカル

マザーウォーター(2010年製作の映画)

3.1

こういうささやかな幸せを日々大事にしながら生きてる人たちに憧れる
さりげないセリフがぜんぶ刺さる、、

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.2

無意識での蔑みとかそういうの怖くなった
されてるんじゃないかっていうのもだし、自分もしてないかなっていうのも

最初にネタバレしないでね!っていう監督のメッセージがあったから感想書くのが難しい

運び屋(2018年製作の映画)

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お母さんが見てて一緒に見たんだけど、「この映画が初イーストウッド?この映画の雰囲気とかセリフとかがいわゆるイーストウッドだよ」っていわれた

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.0

戦争映画苦手だけどおもしろかった。
前半、教官の暴言があまりにも面白すぎて、、
からのおデブちゃんの自殺
からのベトナムでのゆるゆる
からの激戦
みたいな緩急がすごくて飽きずに見れた

BORN TO
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ファウンド(2012年製作の映画)

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低予算ホラー?の割にはストーリーがしっかりしててよかった

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

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次は優しさにつけ込まない人を好きになって幸せになってほしい

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.0

やっぱもう比にならないくらいスケールがデカい。成功の規模も違うし、得られるお金の桁も違うし、悪さの度合いもちがう。その分、転落する時の失うものの多さもはんぱない。

成功する人ってやっぱり人心掌握術が
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ロリータ(1962年製作の映画)

3.1

ロリータが聞く、愛してる?と、ハンバートが答える、愛してるよ、は意味が違うんじゃないかと

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.6

どれだけ才能があっても、周りの環境とか取り巻く人たちがそれを左右するんだな。とくにスケートにはそういうのが出やすいのかもしれない、もしかしたらトーニャは芸術性とか国民性とかが問われないスポーツで才能を>>続きを読む

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

5.0

昔みたけど改めてちゃんと見た
どこをとっても名シーン
大好き

町田くんの世界(2019年製作の映画)

3.8

映画から何か学ぶとか久しくしてないけどめちゃくちゃ学んだ

轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

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水谷豊が監督だったんだ、、、人を轢くのと人を轢いて逃げるのとでは天と地の差があるな

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

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なんかあれなんだ、シャイニングというスタンド使いって感じ。めちゃ強かった。

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

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めちゃくちゃブランドンが強くて最高だった
そんなに感情を見せないのに、それでも好きな子?のところに花を持ってったり、お母さんに抱きしめられて良いことしたいって泣いたりしてるのに、なんでむげにしちゃうん
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

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1のほうが怖かった。これも確かに怖かったけど、なんかもう投げやりというか、とりあえず驚かせとけ!みたいな感じの怖がらせ方。
老婆のところはすきだったかな。
あとはペニーワイズさいごすこしかわいそうにな
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

なにも考えずに楽しめるかんじ
群馬県ちょいちょいいじられてて笑った