いや〜、クソ野郎しか出てこないから
爆笑しながら見てたな。
記者「こっちにスマイル下さい!」
ベンアフ「ニコッ!」のシーン
狂おしいほど好き。
終盤の大尉の「これは戦争です」
という言葉、それがこの作品上の
全ての理屈でありテーマだった。
でもそんなんで片付けられる
わけがないだろうよ……
でもやっぱりフック二等兵とショーン君
以外の登場人物>>続きを読む
う〜ん…三部作で終わらせて
良かったんじゃないかな…
面白くないわけではないけど。
「〜便利軒」と「〜番外地」を
ミキサーでかき混ぜたみたいな雰囲気。
もう始まりのライターから大爆笑www
それでいて最後にはちゃんと
ちょっとだけジーンとくるから最高。
全部テレビで見たけど
書きたいから書いちゃいます。
全話最高の出来!!
爆笑に次ぐ爆笑!!!
シュールに次ぐシュール!!!
しんちゃんのロシアンルーレットが
もう最高過ぎるwww
あと「ち◯こって>>続きを読む
コリン・ファースと
ジェフリー・ラッシュの
コンビが最高過ぎて…笑
コリンのキレると声が
甲高くなるとこが好きだった。
字幕、
「クソ!ファック!クソ!…淫行っ…」は
洋画の中でも五本の指に入る好き>>続きを読む
まあ見て損はない面白さ。
原作好きだったから
西岡がオダギリジョーかと
当時爆笑した思い出。
「マスかいてこい」と指導する
ヴァンサン・カッセル先生大好き。
思ったより怖くはなかった。
充分面白いけど、どっちかというと
「〜番外地」とか「〜狂想曲」の
ノリのほうが好き。
思ったよりラストが消化不良だった…
「世界にひとつのプレイブック」
見たあとだったから
ブラッドリー・クーパーと
ジェニファー・ローレンスが
あんま絡まないけど
同じ画面にいるだけでムフフとなった。笑
可もなく不可もなく。
マッツ・ミケルセン演じる
ロシュフォール卿が
妄想の時と戦うシーンは
なんかこっちまで恥ずかしかった…笑
いい映画だな〜〜〜…
エンドクレジット中のサービスの
おかげで心の底までほっこりって寸法よ…
もうこの作品については
特に明言したくない、
気になったら即見とけっ!って感じw
娘とのセッションのシー>>続きを読む
え!…お前らなんでこれ見てないの?…
だってバカクソ面白い映画だぜ!?!?
事が始まってからというもの、
作中に一定の緊迫感があって
こっちもハラハラできて見てて飽きない。
お父さんがああなってか>>続きを読む
可もなく不可もなく…
シンプルで悪い意味で
期待を裏切ってくれない。
弟クソかわいい映画。
絶対に先に行ってドア開ける
デヴィッドさんマジ紳士。
よほどのダン・スティーブンス
ファンじゃなければ見>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1作目「ドクター・ノオ」から
24作目「スペクター」まで見ましたが
ラストのクソみたいなアクション以外は
最高の出来!!!
前作の「トゥモロー・ネバー・ダイ」での
過去に愛していた女を殺されてしまう>>続きを読む
こういう前半と後半の雰囲気が
全然違うタイプの映画好き。笑
ていうかまあギレンホール出てるって
だけで俺は4以上は確定なのよね…
テンポがすごく良くて
シリアスなシーンは少し重いけど
全体的にラフな>>続きを読む
う〜ん…
「誘拐犯に告ぐ、殺したら殺す」
って書いてあったわりには
あんまり物騒じゃなかった感じ。
あんま盛り上がらなかったな…
見て後悔はしない。
二回目!!笑
ネクタイピンして声が高めで
額にシワ寄ってるのがレジー、
メガネ掛けてモゴモゴ喋って
眉間にシワが寄ってるのがロン。
ロン一挙手一投足に爆笑が止まらん…
また、レジーはまだいいとして>>続きを読む
いやだもう…ハーディさん
ずっとキレてるよ……
見ていくとだんだん
こいつ普通にクズだけど
主人公で大丈夫なの?って
なってくる。笑
リアル志向の話だと思ったら
敵の設定がちょっとオーバーで
ん?、>>続きを読む
トム・ハーディが大好きで
映画然としてなくても
全然いいよ〜って人なら
大爆笑できる映画。
主人公が舞台上で話してる設定で
話が進んでいくからか、ところどころ
舞台っぽいシーンと映画っぽい
シーンが>>続きを読む
ダニエル・クレイグの007を
見てれば見てるほど笑えると思う。
クレイグさんなかなかダサい…笑
口に貼られたガムテープ思いっきり
剥がされてガチトーンでキレるシーンが
一番好き。笑
もう面白ければなんでもいいじゃん
みたいな感じが最高www
今までで一番気持ちの悪い
松坂桃李が観れる映画。笑
もう長谷川博己さん、
楽しそうのなんのって!!ww
新谷がガチヒーロー…
終わり方め>>続きを読む