ささんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

さ

映画(212)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.8

せつねー
悪党やつけたのに、また恋人と離れ離れで逃亡生活とかせつねーよ!

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.9

もやし野郎が信念を貫いてヒーローになったと考えるとかなりカッコいい!

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.8

トニーの調子者でありつつ天才感が本作も冴え渡ってたね!

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.6

マーベルじゃなくてDCコミックだからそこ注意だよ!

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.9

前作同様の迫力満点のアクション!
ただ前作を見ているからこそ目新しさがないかも...
普通に面白かったけどね!

メメント(2000年製作の映画)

4.0

一度見ただけじゃ分からない。
何度も見た方がいい作品。
1回目と2回目では確実に見方が変わります。

インセプション(2010年製作の映画)

4.3

だいぶ前に見たが、ノーラン作品の中で最も好きな作品。
ノーラン作品らしく解釈を視聴者に委ねるような終わり方をする。
果たして夢の中から帰ってこれたのかどうなのかは視聴者の解釈次第。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.1

面白い!
家柄のせいで表向きな警察官になれず、マフィアに潜入することを余儀なくされたディカプリオとマフィアに育てられエリートとして警察に潜入するマッドデーモンの話。
潜入者は誰なのか、二人の探り合いが
>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.9

話の展開が複雑でどうなるのか読めなかった。
人間臭く、泥臭い人間模様をうまく表現されており、その分かなりシリアスに感じた。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.9

今までのノーラン作品とは毛色が違う印象。
解釈を視聴者に委ねる感じはなく、話は明確。

おとなの恋には嘘がある(2013年製作の映画)

3.5

すごく共感は出来た。
一つのことが気になりだしたら、その人の全てが気になり嫌になる気持ちすごく分かる。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.7

儚い同性愛者の話
同性愛者への理解は進んできてはいるけど、今でも偏見があると思う。
これからますます同性愛者への理解が深まって行かなきゃ、結局この映画の時代と変わらないのではと思った。

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

3.5

話としてはいい話だけど、ちょっと都合良すぎる感が残念

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.0

これだけ人を愛せるオーヴェが素敵だなと思った。
本当に愛される人ってのは人を愛せる人なのかなと思わせてくれる映画でした。

モーターサイクル・ダイアリーズ(2004年製作の映画)

3.9

旅にいきたくなる映画
バックパッカーをした時を思い出した
旅先で会う人って忘れないもんだよね

PK(2014年製作の映画)

4.3

最初はくだらないコメディーかと思いきや、宗教の問題に対してちゃんと提言されているメッセージ性のある映画。
前半部分のくだらなくも面白く張られてた伏線を後半部分で見事に回収。
エンディングとか泣きそうに
>>続きを読む

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.6

ん〜ドキュメンタリー的なとことハチャメチャな的なところが中途半端に表現されている感じ

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.7

期待し過ぎたかな〜
映像とかすごく綺麗だけど、ストーリーがイマイチ

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.6

話の設定は面白かったが、話の締め方がなんか納得がいかない感じがした

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

4.0

悪党なのに嫌いになれない役柄を完璧に演じきっていた。
本当にいい俳優ってこういうことなんだと思う。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.9

話が分かりやすくかつ面白い!!
純粋なスパイものでやはり名作!!

プロミスト・ランド(2012年製作の映画)

3.7

大企業の資源開発と地元市民の土地売買を巡った物語

信念を貫いて会社を裏切ったマットデーモンがかっこよかった。
自分の会社に対して、時には疑問の目を向けるのも必要かもしれない

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.9

マイノリティーリポートは究極の民主主義。
技術がいくら発達しても、エラーを起こすのは人間だと痛感させられる。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.9

不時着するときの映像が何度見ても緊迫感迫るもので、撮り方がうまいなと感じた

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

3.7

こういう事実があったという点で色々と考えさせられることはあったが、ストーリーにもうちょっとインパクトが欲しかった

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.5

独特の世界観があってよかった。
だけど、ここまで評価されてるのは分からなかったな〜

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.1

アルパチーノ演じる中佐が人間味のあるクズさがあっていい。
綺麗事ばっか並べてる奴より人間味のある奴の方が信用できる。
そんなことを感じた作品